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2024/05/19  カテゴリー/

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ファンタスティックス@シアターコクーン

2010/10/21  カテゴリー/舞台

コクンにファンタスティクス見に行きました!

こっとんからの噂で「一階席がたのしい」と聞き、ほくほくしながら劇場へ。
一階の後方(つかそこは中二階と言う)の座席でした。

感想はあっさり。うひ。

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つづきはこちら

美しいこと@新宿スペース107

2010/06/20  カテゴリー/舞台

しーちゃんと二人で行ってきました♪
明日(6/20)が千秋楽だそうです。

はふー・・・、時間に余裕があったらば、もう一回見たかったかも(!)。

感想ちょびっと。ネタばれちょこっとあり。ちょこっとだけね

つづきはこちら

とぅ~~~まろー♪とぅまろー♪あしたーはー♪とぅまろー♪

2010/05/04  カテゴリー/舞台

丸美屋食品ミュージカル(とだけ書くと何か違うもののような気がする)の
『アニー』(スマイル組)を見てきました~v。
もうもう、なんて芸達者なお子様たちなの。
いやー、おばちゃんビックリさあ。
特にモリーちゃん。あんなにちっさいのに歌も踊りも演技もきっちりこなして。
ほんと、おばちゃんびっくりさあ。

ちっさい女の子が皆プロ意識を持って一生懸命頑張っているのを見て、
いつまでもダルダルな大人じゃいかんのう、と人生顧みてしまいました。
ほほほーん。←このへんがイマイチ顧みてない。

2010.4.17 戯伝写楽観劇v。

2010/04/18  カテゴリー/舞台

行こう行こうと思いつつナカナカ行けなかった「戯伝写楽(@青山劇場)」、昨日見てきましたv東京千秋楽ですv。
入ってすぐに渡されるチラシの束の厚さが1センチ弱もあって、何の雑誌を配っているのだ?と勘違いしました。

みじかーい感想。
しかも私にしては物凄くあっさり。

つづきはこちら

叫びたくなった。

2010/03/05  カテゴリー/舞台

エリザベト。

トート(死の帝王)トリプルキャスト
山口祐一郎/石丸幹二/城田優

・・・コレはいったい?!
ぎゃー!スゲー楽しみー!!!
何回も行きそうー!!!
最後の人が怖いけど。まあいいか(いいか?)。

絶望して死ね祭 絶賛開催中。ちょっと追記あり。

2010/02/20  カテゴリー/舞台

行って来ました~♪EndlessSHOCKvvv。
今年は克秀も出るというのでドキドキドキドキ←ワクワクはない(ひでえ)。


細やかな感想。
・克秀の扱いが思っていた以上に良くてドキドキドキドキ←ワクワクはない(しつこい)。
・克秀の老け具合が思っていた以上だったけど頑張ってたからびっくりした←おい。
・屋良くんがすごく出世しててびっくりした←失礼な。
・町田くんは将来どこを目指すんだろうと心配になった←大きなお世話。

大きな感想。
・光ちゃんはいくつになっても可愛いな。
・光ちゃんの体がしっかりしててかっこよかった(体重を増やして挑んだらしい)。
・光ちゃんのフライングを真下から見上げて首が痛くなった。
・10年目と言うことで10年前の公演ををふと思い出してみたら、東が出てたんだよなあ・・・と懐かしく思ったと同時に、晃が出てたんだよなあ・・・と涙が出そうになった(笑)。

一番の感想。
・やっぱり、ジャニーズのステージ衣装って良いわ~!好き~!!
長いジャケット(フロッグコートみたいなの)でキラキラひらひらしてたりするヤツ、最高だ!あれは!永遠だ!不滅だ!!


追記。
光ちゃんのSHOCKは初演から毎年見てたと思ってたのですが、
頂いたコメントを見て、自分が去年のSHOCKを見ていないことに気がつきました。
そして遡って確認したらなんと一昨年のSHOCKも見ていないことに気がつきました。
光ちゃんのSHOCK二年間見てなかったんだ私!?
だから屋良くんの大出世初見なんだ私!?
だから克秀のオーナー初見なんだ私!?
ええ?!なんで見てないんだ私!?
・・・そうだ、思い出した・・・。
チケット全部外れた上に名護さんを追っかけるのでいっぱいいっぱいだったんだ・・・(反省)。

ちなみに遡って確認した日記はこちら → 2007年の感想文
三年前の日記。タイトルのセンスは変わってないな自分・・・。

電車を飛び降り改札抜けたら秋劇場までは猛ダッシュ

2009/11/23  カテゴリー/舞台

おかげさまで体調復活、四季のドリーミングを見に行きました。
13:00開演で、12:30には浜松町に着く時刻で行ったのに、

・最寄電車が遅てれた。
・そのため乗り継ぎに失敗した。
・乗り継いだ電車がさらに遅れてた。
・そのため待つ予定の無かった特急を待つはめになった。

そんなわけで、浜松町に着いたのが12:53。
チケットは窓口に預けたままだし、今日はSだけど二階席だし、
果たして何時に着席できるのだろうか。
と言うわけで猛ダッシュ。

開演暗転と同時に滑り込みました。ああ、よかった。ふー。


チルチルミチル。幸せの青い鳥。
子供の頃からどうしても「ヘンゼルとグレーテル」とごっちゃになっていましたが、
やっときちんと区別が出来るようになりました。
そんな感想は誰も求めてないですね。
いいんです自分の覚書だから(←)。

子供たちは大喜び・・・というか、すごく集中してみてました。
心をつかむ何かが四季には盛りだくさんなんだろうなあ。
お坊ちゃま「しっかり見ててすごく疲れた」←きっとこんなに集中してみた演目は初めてじゃないかと(ライオンキングやレミは見ながら踊りだしたり歌いだしそうだったし、アニーは途中で軽く飽きてたし・苦笑)。
うん、面白かったです。時のじーちゃんの美声にくらっと来ました←おい。


そして衝撃のラスト。
訪ねてきた隣のお嬢さんに青い鳥を見せるために籠から出すのですが・・・
いやー、すごかったです!
青い鳥が飛んでいく速さが!←そこかよ!
逃げ足早っ!(逃げ足?逃げ羽??)
や、とにかくまじで、バヒューッ!!!と飛んでいってしまって!!!
はふー、心底ビックリしました。
あんなに早く飛んでいったらガラスに激突して死んでしまうに違いない(夢も何も無い)。


・・・なんかひどい感想だけど、まあ、とりあえず今日はこんなトコで。


あ、あと。子役ちゃんたちが沢山頑張ってました!
小さいのに立派だな、と言う子が沢山いましたv。
でも、未来の子供の恋人男女は大人がやったほうがリアルな演技が出来るんじゃないかな?とチラッと思ったりして。
でも、カーテンコールのニコニコ笑顔とシャキシャキ行動を見てそんな気すっ飛んじゃったりして。
すばらしきアサリ帝国。あ、言っちゃった。まあいいか、いい意味でそういうことで。