◆ICHIGOICHIE◆

エリザベートキャスト感想。
もう楽だし何を言っても構わないと思うので感想言ってきまーす。
舞台は一期一会の世界なので、私が見た回はこうだったけど常にそうではないと思うし、役者の組み合わせやその日の気持ちの持ち具合で全く違い世界を受け取れるものだと思います。

そういったことを是非踏まえていただき、この独断と偏見と妄想に満ちた感想をぬるーい目で見てくださーい(^^;。色々なキャストファンの方、いろいろ勝手な事言ってます、すみませんぬるーく見てください(^^;。でも長いから途中で読むのやめちゃうかも(^^)/。

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つづきはこちら

ウィーン版エリザベートコンサート見てきたです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
素敵すぎる！！！

『ミュージカル 忍たま乱太郎 第3弾「山賊砦に潜入せよ」再演』
を観てきました。タイトル長すぎるよー。

一月に上演されたものの再演で、基本的に変更はなしでしたが、
殺陣のシーンとアドリブ？のシーンが増えてたと思います。
多分再演だからキャストのみなさんに余裕があるんだろうなー、
そんな感じで落ち着いて大笑いしながら見れました（笑）。

客席は相変わらずお嬢さん率が高く、
皆さん、かなりのリピーターのようで、熱心でキラキラしてました。
カーテンコールでキャストさんが客席にダーっと降りてきたときは
女の子たちのあまりの歓声にどうなることかと思いましたが（笑）！
女の子すごいよ！超笑顔でキャストさんに手を振って、
握手（ハイタッチ）してもらえたらさらに笑顔でさらにヽ(*´∀｀)ノｷｬｰ！
活気溢れてて日本全土が元気になる勢いでした！
そうだ、おぼっちゃまが伊作さんにハイタッチしてもらえました。ありがとう、いい人だ（笑）。

あれれ？えーと？感想がないよ？
いやいや、見て元気になれる舞台ってものすごくポイント高いと思う。
うん。こういうのって大切だ。元気をもらえる舞台です。どぞどぞ。


7/15までサンシャイン劇場にて上演中。

すごかった！
何がすごかったって、
舞台装置がすごくツボだった！←これが一番の感想でいいのか。

とにかくね、舞台が斬新で目が離せなーい！
きゅーっとなったら、ばーっとなって、
上からしゃららーで、下がきゅるるーんで、
ボワっ！と来たら、ドゴーンっ！で、ブラーン！なのですよ！

まだまだうまく表現できてませんが、上の3行はかなりネタバレ的なレポートだと思っております（え？）。
どうしよう、あの舞台装置をもう一回見たいからリピしちゃうかも。


そして感想をざっくりと。

つづきはこちら

なんの手違いか（単なる操作ミスだ）非公開になってた日記があったので、公開。
もうかなり日が経ってしまったけど、まあ、自分向けの覚書ってことで。ははは。
以下、4/29の日記（苦笑）。

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行きたい行きたいと思いながらなかなか予定が合わず、ずっと行けなかったエンロン。
どうにか東京千秋楽に見に行くことができました。
駅に着いたら開演数分前！座席につくやいなや客電が消えました。
ぎりぎりセーフ♪（迷惑な客）。

念願のエンロン。
・・・話の流れが早かった・・っ・。
や、役者さんたちが上手だったから時間が短く感じたのか？
まあいずれにせよ、ものすごく集中して観ていないと話に置いてかれちゃう気がして（苦笑）、ものすごく一生懸命見ました。全部は理解できませんでしたが（苦笑）、圧倒されました。

エンロン、映像がうまーい具合にザクザク多用されててとっても新鮮。
面白いなあと感心。舞台なんだか映画なんだかわかんなくなる（笑）。
内容は、私は恥ずかしながらエンロン事件を詳しく知らず、
こ難しい用語や仕組みが出てくると雰囲気でしか理解できませんでした。
（恐竜の被り物の演出は、そういう名前の裏帳簿があったということなの？すみません、そんなとこから分かってなくて・・・）
実際のエンロン事件を詳しく知ってたらもっと楽しく観れたんだろうなあ・・・。無念。

でも、詳しくなくっても、エンターテイメントとしてすごく楽しんできました。へへへ。
ワイシャツネクタイリーマンダンス（？）があったり、
ライトセイバーダンス（？）があったり。
ちょっと心配になったのは、声枯れしてたキャストさんが何人か？いたこと。
これから地方もあるんですよね？お疲れ様です、頑張ってください（汗）。

そうそう、市村さんはさすが市村さん。
最初ちょっと何言ってんのかわかんなかったのは滑舌が悪いんじゃなくて役作り？（←失礼）。
膨大なセリフを喋りまくりものすごい存在感でした。


面白かったし、ものすごくパワーを感じて楽しかったです。
けど、一生懸命に見たから？頭がくーっと疲れましてね（苦笑）、
すごく脳みそ使ったせいかめちゃめちゃ甘いものが食べたくなり、
終演後、速攻でケーキを食べに行きました。

普段頭使わないから、ちょっとでも使うとすぐ糖分欲しくなるという正直な体。はははーん。

こっとんと一緒に行ってきました♪
先月も今月もこっとんと観劇で感激。←
先月は帝劇でSHOCK、今月は渋谷で合唱ブラボー！。
・・・私らって若いイケメン舞台に踊らされてるの？いや！そんなことは！！




私はひとえに内藤大希くん目当てで行ったのですが（笑）。
だってさ、ねえ、真行寺じゃん？
いや、それだけじゃなくて（笑）！
恋するブロードウェイとかにも出演してるし、
将来的にはミュージカル俳優路線を目指してらっしゃるのか？！と思ったら、
歌声を確認しなくてはならない気持ちになってしまった！
そして見に行った！
いえーい！内藤クーン！
・・・YAZAWAの「止まらないhaha」じゃ歌唱力はわからんよ（どかーん）！
なんでこの選曲（笑）、タオル投げ上げなきゃいけないのかと思って周囲を慌てて見回しちゃったよ。←YAZAWAのコンサトでは「ha～ha」でタオルを投げ上げるのだ。ウチの夫がYAZAWAの大ファンなので私もこのくらいは教育されている・・・。
もっと普通のミュージカルナンバーで、もしくはせめて合唱曲で（笑）、
内藤くんの声を聞いてみたかったです。


そのほかの詳細感想は・・・。
こっとんがブログで詳細に書いてくれてるのでそれで！どぞ！（え？だめ？）。
こっとんの日記→http://cottoncake.cocolog-nifty.com/


あとはー、
内藤くんが理事長役で出てきた時に思わずオペラグラスで確認しちゃったとか（まさかオヤジ役で出てくるとは思っていなかった・・・）、
日替わりゲストが岸さんだー♪ラッキー♪とか、
矢田悠祐さん（だと思う）が「瑠璃色の地球」を歌って聖子チャーン♪って心で叫んでみたりとか
小野田龍之介さんの歌をもっと沢山聴きたかったなあとか、
劇場のイスがでかくて座りやすいけど、前列との間隔がなさ過ぎて座りにくいとか、
えーと、えーと・・・

こっとんの感想が完璧なのでそれで！どぞ！（しつこい）。

こっとん、どうもありがとう！また観劇いこうね～♪

今日は東宝ミュージカルアカデミー６期生の卒業公演を観てきました。

いやー、レミはいいわ～大好き～(*^^*)。

いろいろ感想あるけど、とりあえずヒトツ。「共に飲もう」でグランがアンジョに超ストレートに問いかけるあたり。アカデミーのレミは本公演のレミより《分かりやすい表現》をしてる部分が多々あって、それが本公演よりもいいじゃん♪と感じる部分と、単純すぎて心に残らないじゃんと感じる部分があったのですが、これはどっちだ。
ここのグラン、革命には懐疑的なんだけど仲間やアンジョから離れられないから酒に逃げてる、だけど、やっぱりアンジョにもう一度考えて欲しいと問いかける。酒に逃げずに真っ正面から問いかける。すごいよ(@_@)、こんなまっすぐさをガッツリと出すグランさん(@_@)。そして、そんなグランと正面から対峙して先に目をそらしてしまうアンジョ。へ、ヘタレだ(←後述しますが誉め言葉)。今日のアンジョはカリスマアンジョというよりも、皆を頑張って引っ張っていこうとしてるんだけどまだまだ甘いアンジョな感じで、本来の演出からは外れてるのかもしれないけど面白かったです、新鮮(笑)。頑張りたいけどカラ回っちゃうややヘタレなアンジョと、そんなアンジョを支えたいけど根本は止めてしまいたいグランさん。いっそグランが赤旗を降ってしまえばゲホゲホゲホ。まあ、そんな妄想が飛び交う(笑)、色々考えがめぐって楽しい「共に飲もう」でした。
一言のつもりがなんか長くなった。まあいいか。



来年度からはハローミュージカルプロジェクトがハローミュージカルアカデミーをやるらしい。
卒公はなにやるんだろ～。←来年の事を話すと鬼がわらうぞ。