美しいこと@新宿スペース107 |
2010/06/20 カテゴリー/舞台
しーちゃんと二人で行ってきました♪
明日(6/20)が千秋楽だそうです。
はふー・・・、時間に余裕があったらば、もう一回見たかったかも(!)。
感想ちょびっと。ネタばれちょこっとあり。ちょこっとだけね
寛末役:井坂俊哉さん
松岡役:与那嶺圭太さん
開演10分前に到着。自由席のチケットだったので、後ろとか端っこでちんまりと観劇しよ~と思ってたのですが。ほぼ満席で席がない(甘く見てた!)。
「ありゃー、どこで見ようかー」とつぶやくとスタッフさんが「こちらに空いてるお席あります」と誘導してくれました、前から二列目の席に!!!うひゃー!!!舞台、近っ!!!
もともと松岡役は高崎翔太さんだったのですが、高崎さん急病のため6/11に急遽与那嶺圭太さんが代役に。初日6/15なんですけど。開幕まで一週間を切ってるんですけど。どうなっちゃうんかしらん、と思いながら観にいったのですが。
与那嶺松岡・・・よかったです!びっくり!もともと原作を読んだときも松岡目線で読んでいましたが、舞台はもっと与那嶺松岡目線で見てしまいました!
そんでもって、井坂寛末がまた原作以上にイライラさせる人で(←褒めてます)!。中盤からラストにかけて与那嶺松岡に肩入れしっぱなしで、井坂寛末にイライラしっぱなしで、あーもう!ジタバタ!!となってしまいました(笑)。
舞台の上手と下手にそれぞれハンガーラックがあり、上手が寛末部屋設定・下手が松岡部屋設定。我々は下手側だったので、与那嶺松岡が女装するシーン(要するに着替えシーン)が眼前で行われ、最初は目のやり場に困ってしまいました(だって開演数分でいきなりブラ装着シーン、びびったのなんのって・笑)。服を着替えウィッグをつけヒールをはいた与那嶺松岡は女性以上に女性らしく驚き!。ピンヒールが危なっかしい感は否めませんが(笑)、足の出し方(歩行軌跡?というのか?)とか、座り方とか、メモ帳を渡したりするしぐさが、とってもキレイ(きらきら)。原作での葉子は『誰もが振り向くようなモデルさんみたいな美人』設定でしたが、与那嶺松岡の葉子姿もまさにそんな感じで、かわいかったです。足首超細いし!腰も細いし!目もキラキラしてるし!
そんでもって、そんな葉子に恋をしてしまう井坂寛末がこれまた不器用で要領の悪い馬鹿正直者だけど変にひねくれてて、もう、イライラすることこの上なく(←褒めてます)。
まあ、細かいとこは置いといて(置いちゃうのかよ)。
今回の舞台、私が原作を読んだイメージとカナリ似てて、全然違和感なく楽しむことができました。はい。楽しかった。
原作を読んだときと違う印象があったところは3点。いろんな意味で、原作と違う感じを受けたとこ、デス。
まず1点目は、福田。原作よりも福田に愛が沸きました(笑)。
福田役は佐々木卓馬さん。原作福田にはすごく陰湿で嫌なヤツのイメージがあったのですが、佐々木福田は子供がそのまま大人になったような明るい残虐性を持つお調子者な福田で、とても魅力的(と言っていいのか?)でした(笑)。
そして2点目は、松岡が寛末に「どんな姿でも愛せるって言ってたのに!だから俺は(葉子は自分だと)言ったのに!」というシーン。原作を読んだときには『松岡の言いたい気持ちはわかるが、そりゃ無理だろよ(苦笑)!松岡、あんた無茶言い過ぎ(苦笑)!』って思ったのに、与那嶺松岡が井坂寛末にそう問い詰めるシーンでは『そうだよ寛末!あんたどんな姿でもずっと好きでいるって言ってたじゃん!なんで駄目なんだよう?!(涙)』と、井坂寛末のつれない態度に本気で悲しくなってしまいました。自然と超与那嶺松岡目線での観劇になり、与那嶺松岡が懸命に縋る気持ちがキリキリと伝わって切ないのなんのって(ほろり)!。もうね、このシーン見れただけで、ものっそい収穫でした、うん。
3点目は腕時計の夢関係。キャンプ後の腕時計がらみのエピソードというか夢。
判りやすいんだか判りにくいんだかよく分からなかったデス。原作既読だと、松岡の気持ちがすごく追い詰められてる様子がより一層胸にキます。でも、原作未読の人が観たらば、松岡はキャンプで勝手に腕時計パチるほどいっぱいいっぱいだったっけ?って不思議に思っちゃうのでは。どうなんだろう。この辺ちょっと不思議に思ったとこでした。
「美しいこと」、木原音瀬さん原作の上下巻。内容にボリュームがあり、二時間半でどうやってまとめるんだろう?!と思ってました。
ええ、私、ちょっと勘違いをしていました。上下巻だけどフル上下巻にあらず。じゃんねえ。
始まって一時間半くらいたってやっと葉子が松岡になったのですが、「このままじゃ絶対時間的にまとまらないジャン?!どうやって新幹線に無理やり乗せちゃうとこまでやるんだ?!」ってすごく心配になったのに・・・。
新幹線エピソードは「美しいこと」じゃないじゃん。「愛しいこと」じゃん(がっくり)。
そう気がついたのは、二時間を経過したころでした(苦笑)。もう、勝手に、上下巻全部演じると思ってた(笑)。
だから、ラスト「逆手に取らないで・・・!」で舞台が終わってすぐに私が思ったことは、『ああ・・・!寛末にはやくギャフンといわせてやりたい!あんたなんて結局松岡のことすごく好きになっちゃうんだから!このばかちんがあ!』と、井坂寛末に対する不満爆発罵詈雑言(笑)。ここでラストじゃ、観客みんなじれったさ倍増間違いなし!(笑)。
原作を知っている私らは続きを知っているからまだいいけど、原作を知らない人だったら「ええ?!松岡って結局報われたのどうなの?!」ってむずむずしたに違いない(笑)。だから、原作を知らない人は、ついつい物販で原作本を買ってしまうのだと思う(笑)。
そんなかんじで、ちょっとお尻が痛くなったけど、あっという間の二時間半でした。
思ってた以上に面白かったので、もっと長く上演してたらもう一回くらい見ちゃったかも。
井坂さんは、カーテンコールでは背をシャキっとされていてものっそいイイ男でした。
そんなイイ男があんなイライラさせるジメジメ寛末を演じてたなんて、いやー、プロの役者さんってすごい。
そして素の与那嶺くんの謙虚な感じがとっても好印象。井坂さんが「急な代役だったけど圭太くんがとても頑張ってくれて」みたいな事を言ったときに、“そんな、とんでもないです”ってしぐさをして。急な代役でここまで仕上げてその苦労と努力たるや語りつくせないものだっただろうに、そんな謙虚で気を遣う姿におばちゃんはズギュンと打ち抜かれてあわや涙を流しそうになってしまいました(笑)。
終演後。なんとキャストの方が出口でお見送り(驚)。
井坂さんに握手してもらい「よかったです~!」と言ったら、満面の笑みで「ありがとうございました!」と返してくれました。ああクシャクシャに笑ってもイイオトコなのねと再認識(笑)。
そして与那嶺くんも出口に居て。思った以上に華奢でキラキラしててびっくり!!!ついつい握手を求め、「すごくよかったです!すごく感激しました!これからも頑張ってください!」とテンション高い独り言のようにしゃべってしまったのですが(苦笑)、与那嶺くんは目をキラキラさせて、話してる最中ずっとこちらの目を見てて、握手の手もギューギュー圧力かけ続けてくれて、「はい!ありがとうございます!」って。なんだかおばちゃん一層感激(笑)。
夜、帰宅してから与那嶺くんのブログを読んで、急病になってしまった高崎くんへの気遣いや高崎くんファンの方への気遣い、そして『今僕は、舞台の上でお金を払って見にきていただけるお客さま方に、代役かもしれないけど稽古する時間は短かったかもしれないけど、それでも、幕があいてよかったと思ってもらえるように精一杯参加させていただいています。』(与那嶺君ブログから抜粋)とかいう謙虚でがんばりやさんな姿に、おばちゃん再び打ち抜かれちゃいましたよ、ズギューン(笑)。
はー、面白かった、というか、キュンキュンイライラうううーっとなりました。スゴクね、充実した舞台でした。ふふふ。
でもね、舞台最初のほうのあのナレーター(?)はいかがなものかと思った(笑)。こっとん!私も思ったよ!なんじゃこの呼びかけはって(笑)。
あ、ようらん。やっぱり私は先に握手を求め、そのまま喋る人間だったよ(笑)。
しーちゃん、今日はお疲れ様でした!お茶もご飯もおしゃべりもできて楽しかったわvvv。また何かの際はよろしく!
明日(6/20)が千秋楽だそうです。
はふー・・・、時間に余裕があったらば、もう一回見たかったかも(!)。
感想ちょびっと。ネタばれちょこっとあり。ちょこっとだけね
寛末役:井坂俊哉さん
松岡役:与那嶺圭太さん
開演10分前に到着。自由席のチケットだったので、後ろとか端っこでちんまりと観劇しよ~と思ってたのですが。ほぼ満席で席がない(甘く見てた!)。
「ありゃー、どこで見ようかー」とつぶやくとスタッフさんが「こちらに空いてるお席あります」と誘導してくれました、前から二列目の席に!!!うひゃー!!!舞台、近っ!!!
もともと松岡役は高崎翔太さんだったのですが、高崎さん急病のため6/11に急遽与那嶺圭太さんが代役に。初日6/15なんですけど。開幕まで一週間を切ってるんですけど。どうなっちゃうんかしらん、と思いながら観にいったのですが。
与那嶺松岡・・・よかったです!びっくり!もともと原作を読んだときも松岡目線で読んでいましたが、舞台はもっと与那嶺松岡目線で見てしまいました!
そんでもって、井坂寛末がまた原作以上にイライラさせる人で(←褒めてます)!。中盤からラストにかけて与那嶺松岡に肩入れしっぱなしで、井坂寛末にイライラしっぱなしで、あーもう!ジタバタ!!となってしまいました(笑)。
舞台の上手と下手にそれぞれハンガーラックがあり、上手が寛末部屋設定・下手が松岡部屋設定。我々は下手側だったので、与那嶺松岡が女装するシーン(要するに着替えシーン)が眼前で行われ、最初は目のやり場に困ってしまいました(だって開演数分でいきなりブラ装着シーン、びびったのなんのって・笑)。服を着替えウィッグをつけヒールをはいた与那嶺松岡は女性以上に女性らしく驚き!。ピンヒールが危なっかしい感は否めませんが(笑)、足の出し方(歩行軌跡?というのか?)とか、座り方とか、メモ帳を渡したりするしぐさが、とってもキレイ(きらきら)。原作での葉子は『誰もが振り向くようなモデルさんみたいな美人』設定でしたが、与那嶺松岡の葉子姿もまさにそんな感じで、かわいかったです。足首超細いし!腰も細いし!目もキラキラしてるし!
そんでもって、そんな葉子に恋をしてしまう井坂寛末がこれまた不器用で要領の悪い馬鹿正直者だけど変にひねくれてて、もう、イライラすることこの上なく(←褒めてます)。
まあ、細かいとこは置いといて(置いちゃうのかよ)。
今回の舞台、私が原作を読んだイメージとカナリ似てて、全然違和感なく楽しむことができました。はい。楽しかった。
原作を読んだときと違う印象があったところは3点。いろんな意味で、原作と違う感じを受けたとこ、デス。
まず1点目は、福田。原作よりも福田に愛が沸きました(笑)。
福田役は佐々木卓馬さん。原作福田にはすごく陰湿で嫌なヤツのイメージがあったのですが、佐々木福田は子供がそのまま大人になったような明るい残虐性を持つお調子者な福田で、とても魅力的(と言っていいのか?)でした(笑)。
そして2点目は、松岡が寛末に「どんな姿でも愛せるって言ってたのに!だから俺は(葉子は自分だと)言ったのに!」というシーン。原作を読んだときには『松岡の言いたい気持ちはわかるが、そりゃ無理だろよ(苦笑)!松岡、あんた無茶言い過ぎ(苦笑)!』って思ったのに、与那嶺松岡が井坂寛末にそう問い詰めるシーンでは『そうだよ寛末!あんたどんな姿でもずっと好きでいるって言ってたじゃん!なんで駄目なんだよう?!(涙)』と、井坂寛末のつれない態度に本気で悲しくなってしまいました。自然と超与那嶺松岡目線での観劇になり、与那嶺松岡が懸命に縋る気持ちがキリキリと伝わって切ないのなんのって(ほろり)!。もうね、このシーン見れただけで、ものっそい収穫でした、うん。
3点目は腕時計の夢関係。キャンプ後の腕時計がらみのエピソードというか夢。
判りやすいんだか判りにくいんだかよく分からなかったデス。原作既読だと、松岡の気持ちがすごく追い詰められてる様子がより一層胸にキます。でも、原作未読の人が観たらば、松岡はキャンプで勝手に腕時計パチるほどいっぱいいっぱいだったっけ?って不思議に思っちゃうのでは。どうなんだろう。この辺ちょっと不思議に思ったとこでした。
「美しいこと」、木原音瀬さん原作の上下巻。内容にボリュームがあり、二時間半でどうやってまとめるんだろう?!と思ってました。
ええ、私、ちょっと勘違いをしていました。上下巻だけどフル上下巻にあらず。じゃんねえ。
始まって一時間半くらいたってやっと葉子が松岡になったのですが、「このままじゃ絶対時間的にまとまらないジャン?!どうやって新幹線に無理やり乗せちゃうとこまでやるんだ?!」ってすごく心配になったのに・・・。
新幹線エピソードは「美しいこと」じゃないじゃん。「愛しいこと」じゃん(がっくり)。
そう気がついたのは、二時間を経過したころでした(苦笑)。もう、勝手に、上下巻全部演じると思ってた(笑)。
だから、ラスト「逆手に取らないで・・・!」で舞台が終わってすぐに私が思ったことは、『ああ・・・!寛末にはやくギャフンといわせてやりたい!あんたなんて結局松岡のことすごく好きになっちゃうんだから!このばかちんがあ!』と、井坂寛末に対する不満爆発罵詈雑言(笑)。ここでラストじゃ、観客みんなじれったさ倍増間違いなし!(笑)。
原作を知っている私らは続きを知っているからまだいいけど、原作を知らない人だったら「ええ?!松岡って結局報われたのどうなの?!」ってむずむずしたに違いない(笑)。だから、原作を知らない人は、ついつい物販で原作本を買ってしまうのだと思う(笑)。
そんなかんじで、ちょっとお尻が痛くなったけど、あっという間の二時間半でした。
思ってた以上に面白かったので、もっと長く上演してたらもう一回くらい見ちゃったかも。
井坂さんは、カーテンコールでは背をシャキっとされていてものっそいイイ男でした。
そんなイイ男があんなイライラさせるジメジメ寛末を演じてたなんて、いやー、プロの役者さんってすごい。
そして素の与那嶺くんの謙虚な感じがとっても好印象。井坂さんが「急な代役だったけど圭太くんがとても頑張ってくれて」みたいな事を言ったときに、“そんな、とんでもないです”ってしぐさをして。急な代役でここまで仕上げてその苦労と努力たるや語りつくせないものだっただろうに、そんな謙虚で気を遣う姿におばちゃんはズギュンと打ち抜かれてあわや涙を流しそうになってしまいました(笑)。
終演後。なんとキャストの方が出口でお見送り(驚)。
井坂さんに握手してもらい「よかったです~!」と言ったら、満面の笑みで「ありがとうございました!」と返してくれました。ああクシャクシャに笑ってもイイオトコなのねと再認識(笑)。
そして与那嶺くんも出口に居て。思った以上に華奢でキラキラしててびっくり!!!ついつい握手を求め、「すごくよかったです!すごく感激しました!これからも頑張ってください!」とテンション高い独り言のようにしゃべってしまったのですが(苦笑)、与那嶺くんは目をキラキラさせて、話してる最中ずっとこちらの目を見てて、握手の手もギューギュー圧力かけ続けてくれて、「はい!ありがとうございます!」って。なんだかおばちゃん一層感激(笑)。
夜、帰宅してから与那嶺くんのブログを読んで、急病になってしまった高崎くんへの気遣いや高崎くんファンの方への気遣い、そして『今僕は、舞台の上でお金を払って見にきていただけるお客さま方に、代役かもしれないけど稽古する時間は短かったかもしれないけど、それでも、幕があいてよかったと思ってもらえるように精一杯参加させていただいています。』(与那嶺君ブログから抜粋)とかいう謙虚でがんばりやさんな姿に、おばちゃん再び打ち抜かれちゃいましたよ、ズギューン(笑)。
はー、面白かった、というか、キュンキュンイライラうううーっとなりました。スゴクね、充実した舞台でした。ふふふ。
でもね、舞台最初のほうのあのナレーター(?)はいかがなものかと思った(笑)。こっとん!私も思ったよ!なんじゃこの呼びかけはって(笑)。
あ、ようらん。やっぱり私は先に握手を求め、そのまま喋る人間だったよ(笑)。
しーちゃん、今日はお疲れ様でした!お茶もご飯もおしゃべりもできて楽しかったわvvv。また何かの際はよろしく!
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無題
のりのりなら、握手してきてくれると思っていたよ(笑)井坂くん、かっこいいよね~。そしてあの呼びかけはインパクトあるでしょ。
ラストはそうか、あれ途中から別の話なんだ……。
こっとん | URL | 2010/06/22/Tue 00:17 [編集]
でしょう?
あなたは一度握った手は放さないよね!しかし、みんなの感想見てると行っとけばよかったかなーっと。
あの話の中ではさ、大体一度は誰でも、寛末に殺意を抱くと思う(笑)
ようらん | URL | 2010/06/22/Tue 12:01 [編集]
観てよかったなりよv。
>こっとん♪こっとんも、がしっと握手しながら思いの丈をぶちまけて来てくれたらきっと楽しいことになったのにー(笑)。廣末さん(役)と井坂さん(本人)とのギャップはすごかった。井坂さんかっこいい。合コンに居たら確実狙う←居ないって。そして新幹線は別の話なのだよ・・・こっとんも上下巻完全上演と勘違いした口だね(笑)。
>ようらん♪
与那嶺くんは今まで握手した人の中で一番握力が強かった気がする。話してる最中にギューギュー加圧されてなんかすごく集中した(笑)。
良かったよ舞台。原作とイメージすごく似てたと思うし、字(二次元)よりも実態(三次元)の方がググっとくるシーンもあったし。DVDが夏に出るよ!大きな声ではいえないけど、与那嶺くんにキュン死にした某しーちゃんが、死ぬ直前に予約表を受付に出してたはずだ!上映会しようぜ!←本人に相談せずに確定。
のりのり | URL | 2010/06/22/Tue 23:56 [編集]
きゅん
お手てぎゅーってして会話とか、すげい。私握手はしたものの顔も見れなくてブルブルしてたのに(≧Д≦)
あれは鑑賞会しなきゃだめだ・・・
与那嶺きゅんの勇姿を・・・
与那嶺くん・・・きゅん(>///<)
与那嶺くん・・・
しー | URL | 2010/06/25/Fri 11:56 [編集]
わーい♪
本人の承諾取れたよー♪鑑賞会♪鑑賞会♪
夏休みかな?
「握手→お話」は、訓練だと思うよ。
まずはイメージトレーニングで頑張れ、しー!
ようらん | URL | 2010/06/25/Fri 23:41 [編集]
夏の予定はお面製作と鑑賞会♪
>しーちゃんだって、お話できる時間も握手できる時間も限られてるなら、それらを平行してやるしかないじゃないっ。DVD鑑賞会決定だね!楽しみだ~v。与那嶺くんよかったよね、うん。他のお芝居も見に行って見たいな。
それにしても。与那嶺くんと会話をしながらどんどん腰が引けて離れていくしーちゃんを今も思い出すわ。かわいいのう。
>よーらん
うん!決定だ~!どこでいつやるか決めなきゃねvvv!
しーのための「握手→お話」練習、私らで役に立てるならがんばろうね←どうがんばると。ああ、与那嶺くんのお面でも作ってかぶればいいのかな。よし、鑑賞会までに工作会でもやろうかね←ばか。
のりのり | URL | 2010/06/27/Sun 23:43 [編集]
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