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2025/05/10  カテゴリー/

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タクミ新刊の表紙♪

2008/04/19  カテゴリー/タクミくん

お友達のシヲヒサマンサタバサ(誰だこりゃ、ふざけすぎだ私!・笑)のブログを読んだら

kadokawaのサイトにタクミ新刊「プロローグ」の表紙がupされてる♪

とのこと。
早速見てきましたv。
おおーvvv!表紙キターvvv!
ホントに5月1日に新刊が出るんだーvvv!(感激するところはそこかい)。
気がつけばあと二週間を切っているのですね、楽しみだ~vvv。


シオヒサ、いつも素早い情報ありがとーvvv♪潤う潤う♪
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タクミ新刊♪

2008/03/28  カテゴリー/タクミくん

お友達のシオヒサあれ?シヲヒサ?ん?とにかく「秋桜久(読み:しおひさ)」さまから、タクミン新刊情報を教えてもらってウホウホしているのりのりですコンニチハ♪

タクミン新刊!!!
5/1(あと一ヶ月ちょっとじゃん!!)に発売だそうですvvv。
シオヒサ情報ありがとう~vvv。

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200708000439

数日前から角川のサイトに上記の情報がupされてたそうです。
私は全然気がつかなかったんですが(爆)。

ふふふ、たーのーしーみーvvv。

CIEL三月号。

2008/01/30  カテゴリー/タクミくん

表紙のピンクが恥ずかしいなあと思いましたが、
ピンク以上に普通に構図が恥ずかしかったです。
ネクタイと一緒に第二ボタンまで外すテクニシャン義一さん。
「どこまで普通の本屋で買う勇気がある?」とKADOKAWAに愛を試されている気がします。買いましたとも、のりのりです。

そんなCIEL三月号 Pure act.Ⅵ 感想。
ねたばればれ。ご注意。つづきは「つづきはこちら」でどうじょ。
ちょっと短め感想です。
その上私にしたら随分冷静な感想です。
いつも飛ばしすぎてるから(苦笑)。




そうそう、今回のCIEL。
慶祐くん(とトモくん)のインタビューも載ってました。
で。名護介って誰やねん。

つづきはこちら

どきどき・・・(汗)

2008/01/25  カテゴリー/タクミくん

慶祐くんの公式サイトの雑誌情報に

『1月30日 角川書店「CIEL」』

が増えていた。
な、なんで??
今までは公式で告知なんてしないで
こっそり載ってたじゃんっっ。
なんで今年から告知を??
こっそりでいいよーっ??
なんだか恥ずかしいなりよ???

や、普通に買うけどさ。
Pure載るし。←純粋にPure。PureBOYSにあらず。
そいえばそろそろリバサイド?うしし。

『恋のカケラ』感想。・・・と言って良いものかどうか。

2007/12/03  カテゴリー/タクミくん

昨日はあるサロンコンサートを聴きに伊豆へ・・・いえ、中野へ行ってまいりました。
素敵なピアノの音に癒されて、真っ直ぐ帰ればいいのに中野ブロードウェイが私を呼んでいましたよ。
と言うわけで昨日買った本。

・きのう何食べた?/よしながふみさん
・最後のドアを閉めろ!2/山田ユギさん
・きみが恋に溺れる/高永ひなこさん

ピアノ以上に癒されるのは何故だ。

一昨日「恋のカケラ」を読んで、なんだか普通に面白かったので
心がもっと激しい萌えを探していたのかもしれません(おい!)。
そんな「恋のカケラ」タクミくんシリーズ最新刊の感想です。というかなんというか。
ギイタクに関する感想は少なめです。
いろいろ考えるところが無かった訳では決してありません。
が、イザ書いてみようと思ったら上手く文章に出来なくて(笑)。
なので、ギイタク感想はほぼ割愛。
真三洲感想もチョロッとかもしれない。
じゃあなんの感想なんだ。まあいいか。いいか?。
そんな感じのネタバレ感想です。












15周年の記念本だからですか、何でですか、よく分かりませんが、
過去のイロイロな思い出が走馬灯のように駆け巡り、
私的には結構楽しい新刊でした

車中で“タクミにくっつきすぎ!”とギイが真行寺に妬く姿は「jealousy」「Pure」を思い出させたし
(真行寺に対して見当はずれに妬くギイの姿って好きv・笑)、
イキナリ章三様が「Pure」の所有物発言を思い出して噛み締めてるし、
タクミも相楽先輩まで引き合いに出して「Pure」を振り返ってるし、
アラタさんまでが『それにしても、どこにでも出没するな、崎』って。ぷぷぷ。
これってリバーサイドテラスを思い出しての発言だと思うのですが・・・
皆こんなに「Pure」を復習して一体なんなの!一体どんな伏線なの?!(笑)、と思いながら読み進むと・・・

『・・・・・・二分以内』

!!!なんですか!「二分以内」の前の「・・・・・・」は!!!(爆)
タクミじゃないけど『甘えが過ぎる気がするなあ』デスよ!
以前のアラタさんなら多分容赦なく『二分経ったら帰ってるから』とか
サクッと言い捨ててしまってたと思うのに、何?この甘えたさんモードは???
トイレでチューの余韻を引きずったままで気持ち駄々漏れって感じ???(笑)。
だからタクミンに『愛情を確かめてるように、僕には見える』なんてばれちゃうんだよ。
その上、真行寺の電話番号流出を巧みに塞き止めてるし(笑)。
もう、暑くて気持ちが溶けてきちゃってる(しかも本人自覚なし?)ようです、アラタさんてば。

そして思ったとおりの着ぐるみブレーメン。
嬉々として写メを撮りたがるアラタさんも想像通りでしたが、
一緒に着ぐるみ着せられちゃうアラタさんも想像通りでしたが、
ウサギは想定の範囲外だったなあ・・・何故にウサギ。
寂しいと死んじゃうくらいアラタさんも繊細だから?
寂しいと食事も取れなくて倒れちゃうもんね・・・ああ、ココが「Pure」復習大会の伏線先か!!!(違うって・爆。その上ウサギは寂しくても死なないって)。
でもなんで余る程の衣装まで積み込んでいたんだろう・・・。
まあいいか。そのおかげでウサギさんになれたわけだし(結果オーライ派)。ははは。

そうそう、アラタさん。模試受けに帰ってしまいましたね(終わって戻ってくるけど)。
模試を受けないで九鬼島に残るのか?なんて思っていたんですが、
それはあまりにも現実的ではなかったようです。
ギイも言ってたけど、模試の持つ重要性はアラタさん自身が決めるわけだから、
いくら読者が模試を振り切ってくれたらドラマチックvvvと思っても、
もしも本当にそんな事したら受験に対してのモチベーションも下がってしまうし、
これからの学生の本分をカナリ揺るがせてしまうことになると思う。
一時の感情に流されて自分の考える将来予定図が崩れてしまっては困るものね・・・。

・・・と、考えて思いあたったのですが、
今回の新刊、妙に現実的なところが多くなかったですか?
少女マンガのようなメルヘンの世界の住人だったタクミくんキャラが
みんな妙に現実的。生々しい感じ。
アラタさんが模試を受けに行ってしまうのもそうだし、
タクミくんが一年も前からギイサチに対して嫉妬心を持ったまま昇華しきれてないのもそうだし、
ギイタクの感情のすれ違いを身体でフォローするのもそうだし。
今まで清く美しい心(へ?ぷぷぷ)を持ったキャラクター達が
ファンタジーの世界の住人としてタクミワールドで生活していた感じだったのに、
普通の人の様に動いている。なんか不思議。

言っちゃだめかな、言ってもいいかな、個人的な感想だからいいか、えとですね。
普通の人の様に動いている今回のギイタク(特にタクミ)ですが、
ココまで気持ちがすれ違うとちょっと修復が難しいと思う・・・(言ってしまった)。
二学期編のプロローグを読むと絶対にそんな事ないのは分かってるけど、
今回のギイタクは明らかに想いの方向が違い、何より気持ちの温度差がある。
お互い想い合ってるのにすれ違う、でも「Pure」の真三洲とは全然違う。
タクミこそがやけに冷淡。
一度気になること・気に入らないことが見つかってしまうと、その後の事全てが気に障る。
そゆ事って普通によくあるコトだと思うのです。
こうなると、タクミ自身も言っているけど「ギイの気持ち」を疑ってるわけじゃなく、
自分の気持ちの方向付けが上手くできなくなっているのではないかと。
そんな状態のままサロンコンサートに(半ばチューでごまかされて)出演。
終わって二人で別荘でラブラブ。
ギイタクにとって喧嘩してエッチで仲直り?はどこまで有効な手なんだろう。


・・・ファンタジーじゃないっ、なんか普通にリアルな恋のカケラっ。
今までのタクミくんシリーズと違った感じでトテモ不思議でした。
今回の彼らはそう行動するのかー、そんな風に考えてるのかー、と、
イロイロアラタな発見があった気持ちです。
皆まだまだ高校生、ドンドン成長してゆくからなのねきっと・・・と思う15周年。
まだ成長するのか君らは。すばらしい(と、前向きに考えてみる)。

ドンドン成長するんだな、と前向きに考えてみると、章三様の成長具合は著しくないですか
というか、とうとう章三様も祠堂クオリティをおかしいと思わなくなってきてしまったのか?!(爆)
『いっそ真行寺のベッドに三洲も寝たら?』
・・・アラタさんじゃないですけど、私も『はあ?』ですよっ(笑)。
一体どうしたんだ章三様?!(爆)。
思い起こせばこの本の最初の方でアラタさんの所有物発言を思い起こして
うひひと笑っていたのもアナタでしたね。
・・・何を笑うっ?風紀委員としては笑うところではないでしょうッ?!(爆)。

そしてドンドン成長してる人がもう一人。
・・・アラタさん???どうしちゃったの???(笑)
章三様にそんな妙なツッコミ(「真行寺のベッドに」)を入れられての反応が
『赤池って前から、あんなにリベラルな奴なのか?』
って・・・それだけ???(爆)
赤池、何を言っているんだ?真行寺と俺は何の関係もないぞ(しらー)とか言わないの?
所有物発言聞かれてるから開き直ったの??
反論しないって事は認めたのと同じ???
章三に真行寺との仲をカミングアウトしたのと同じだよ?!
もう、アラタさん的にはこのメンツに対しては真三洲ラブラブ説を否定しないのね?!ひゃー!!
・・・とか思ったら、タクミンに地雷踏まれてわかりやすく切れてるし!!(爆)。
どこまで可愛い人に成り下がっちゃったんだアラタさん!!!
(←成り下がったって表現じゃ成長じゃないじゃん・爆)。
真行寺を好きなことは滲み出て隠し切れない(自覚なし・笑)けど、
正面切って問いただされると困っちゃうんだ!地雷認定なんだ!
可愛いなあアラタさん!なんだそれ!(爆)。

そんな可愛いアラタさんは医学部志望。・・・うーん、想定外(笑)。
てっきり経済とか経営とかの文系で、就職にツブシが利く学部に進むとばかり思っていたもので・・・。
そうか、医者か・・・。医者なのか・・・。
真行寺はどうするんだろう。医学部に追いかけるのか?
いや、追いかけないだろうなあ・・・と思いながら
真行寺だったら小児科だなとかワケ分かんない想像はすぐに思い描ける(笑)。
アラタさんは?・・・整形外科とか?(何でそう思う私?!笑)。


謎解きを含めイロイロなストーリー展開は消化不調ではありましたが(笑)、
私は結構楽しめました。今回の新刊。
結局わからないままのことが多かったし、
オツコツくん(最後まで言い難い名前だったな・・・)も一件落着なのかどうなのかわからないし、
サロンコンサトもさっくり終わってしまってるし、
なによりタクミの気持ちの変化についていけない(だって、妙にリアルなんだもん・・・タクミくんシリーズなのに。←妙な先入観・笑)。
心残りはカナリ多いです。
が、それより何より思ったことは、やっぱりタクミくんシリーズすきだなー、でした。
沢山の人数でわいわいやっていながら、それぞれをキュキュッと書き込んでいるタクミくんシリーズ。
ソコがすきなんだな私、と自分の趣味を再確認。
真三洲も好きだけどひまわりのように二人だけで進む話よりも皆で進む話の方が楽しいし、
登場人物が多目だけど、暁ほど群像劇で終わってしまってるわけじゃないし、
なによりタクミくん視点での真三洲話が好きなので
今回の「恋のカケラ」のタクミ観察による真三洲部分はとっても楽しかったです。
(「ひまわり」よりも「Pure」の方がすき。←じゃあどうしてサイト名が「ひまわりかれんだー」なのかと言うと、単に、サイト開設当時の最新刊に「ひまわり」が収録されてたから・笑)

これで夏休みが終わったから(正確にはまだ登校日があるけど)、
二学期は祠堂に戻ってきて、また皆でわいわいやってる情景が戻ってくるのですね。
ルビーにチョロッと載った続きかな、楽しみですvvv。

それにしても「Pure」だけじゃなくいろんなことが走馬灯のように巡り巡って
沢山の復習時間が設けられていましたね、さすが15周年記念本。
過去を全部振り返ってなんか懐かしくて楽しいです。
ストラディバリウスの無料貸与とか、島岡さんに運ばせたとか、ピンクのカリフラワーとか、電飾クリスマスとか、伸之とか、寝穢いとか、他にも沢山。ああ、章三様が一日二回掃除をするとかも(笑)。
こんなことかかれたらついつい文庫を片っ端から読み直したくなってしまうじゃありませんか。
ああ、そうか、それで15年の間に手放してしまった文庫を
もう一回買い揃えてくださいねっていうアプローチなのか!!なるほど!!!(違うって!笑)。


そんな文庫をもう一度揃えなおしてみようキャンペーンな今回の新刊「恋のカケラ」感想でした!
長い上に新刊の主題にはほとんど触れない感想でしたが、ココまでお付き合い下さった方、ありがとうございました~♪。
さて、抜けてる文庫を探しにブクオフにでも行こうかな!(爆)。



関係ないですが。ぷぷぷ。
ごとーせんせいって、執筆時期にご自分が見たり体験したりしたことを書かれる事が多いのかなと勝手に思っているのですが(たとえば暁の塩化アンモニウムの実験とか←世界一受けたい授業)、今回のギイの全身タイツ発言もそうなのかしらっ?!と一人盛り上がっております(笑)。折しも時は15周年記念。実写映画化もされています。そのギイ役の加○慶祐くんが「花ざかりの君たちへ」で八尾光を演じていた時に、サルの全身タイツ姿でオスカーのバックダンサーをやってます。第9話の定期テスト打ち上げライブの寮対抗の出し物で。ちなみにオスカーは熊の着ぐるみ。そんな事とは無関係に執筆されたのかもしれませんが、ココ(ギイのサル全身タイツ発言)を読んだ時の私の心拍数の上昇具合と言ったら!!(笑)。無駄にドキドキ疲れました(爆)。

ざるび。

2007/11/13  カテゴリー/タクミくん

TheRuby買ってきました。私何を勘違いしたのか、コレにタクミの新作が載っていると思い込んで、何回も何回も最初からパラパラパラリン目を皿にしてしまいました。新作(の番外編)が載ってたのはフジミですねっ。失礼しましたこんばんはのりのりです(笑)。

以下、内容ではなく表紙絵や映画情報等のネタバレ感想です。











文庫恋のカケラの表紙絵とコミクスPureの表紙絵とファンブックの表紙絵が載ってましたね♪。
コミクスの表紙絵はチラシか何かで見ていましたが、
恋のカケラとファンブックの表紙を初めて見て非常に動揺してしまいました。

文庫の表紙。
・・・た、たくみん!お腹見えてるから
チラリズムの匠、ファンサービスどんだけ!(笑)。でも、たくみんのお腹には色気よりも可愛らしさを感じてしまうのは私が枯れた大人だから?。
なんかですね、イカ飯みたいな赤ちゃんお腹でかわいいです♪(笑)。
内容はどんななんでしょう。どちらかといえばPOPな感じのラブラブ表紙絵だとおもうのですが。
ふふふ。楽しみです。

そしてファンブックの表紙絵。
・・・こ、これは・・・っ(大汗)。
この表紙絵でB5(でかい)の本を書店で買うには私は歳をとりすぎてます(いや、買うけど)。
制服でお姫様抱っこ。それもとても楽しそうに・・・。
照れなさい!照れなさいタクミン!!
やだよ降ろしてよギイとか言っちゃう、そゆキャラでしょ?たくみん!(決め付け)。
幸せそうにここまでにっこり制服でやられてしまうと、
どうにかしてくれこのバカップルって遠くで章三さまが呟く声が聞こえてきそうですっ(笑)。
制服着てるってコトは祠堂のどっかで堂々と楽しそうにこゆことしてるんですか。
ひゃーっひゃーっひゃーっ。ああっはやくB5サイズで見たいなコレ(爆)。

そしてそして、映画情報も載ってましたね。
関東以外に住んでいらっしゃる皆さん!おめでとうゴザイマス!
渋谷の映画館で上映する他「全国順次ロードショー!!」だそうですよ!全国です全国!大阪と名古屋で全国!(笑)
映画公式→http://takumi-kun.com/
このあとも全国各地に広まるのでしょうか。
ああ、全国なんてなんかすごいですね、なんか恥ずかしいですね(恥ずかしくナイ!笑)。
早く詳細情報が分かることを怖いけど楽しみにしてます。

で。「全てを兼ね備えた永遠の王子様(ハート)」。
・・・。確かに。確かに崎義一さんは全てを兼ね備えた永遠の王子様(ハート)かもしれません。
が、慶祐くんの写真の上にこんなキャッチコピーを入れていただけるとは・・・ふふふ(照れ笑い)。←おいおい、役者じゃなくてキャラに向けてのキャッチコピーですよ?(え?そうなの?・笑)。
あ、やだこの写真、髪の毛茶色くて眉が黒いのが目立っちゃうじゃん♪←何故に喜ぶ。
この写真だと猫背もわかんないし口元もきりりとしてるし、良いじゃない良いじゃない良いじゃない♪ふふふ♪←ばか。
そうだ、プロフィールに「■PureBOYSで活動中」って入れて欲しかったんですけど。
曖昧なプロフィールを提示した事務所が悪いのか、編集したkadokawaが悪いのか、
そんなことどうでもいい事と判断されてしまった慶祐くんがチョロイのか(涙)。

昨日、関係者向け試写があったみたいなのですが(滝口くんのブログに書いてあった)、
慶祐くんはそのことに何も触れていないのが怖い今日この頃。
いったいどうなんですか自分的には、慶祐くんよぅ


さてさてそんな訳で。
映画・文庫・コミクス・ファンブックと、楽しい予定が増えてきましたね!
年末に向けて頑張っていきましょー!(無駄にテンションが高い・笑)

で。ヤスカくんがこの前からずっと思いのほか可愛いんですけど。どうしよう(どうもしないって)。


◆拍手レス◆
みずきさんま。
コメントありがとね~。とりびあはみずき全部見てくれた気がするよ?ちなみにライオンコーヒーでした。次の更新からはとりびあがようらん担当になるのでまた毛色が変わると思いますゆえ乞うご期待!そして、ようらんからのレスは貰い損ねたので又明日。

見取り図とか見取り図とか見取り図とか

2007/10/26  カテゴリー/タクミくん

今日のごとー先生の日記を読みました。

祠堂の見取り図とか、寮の見取り図とか、シリーズのトリビアとか、』

うぉ~~~~~~~~~~~っ、私こゆの大好きですっ!
ついでにカレンダーか年表も作製してほしいくらいだわっ
(年表が公表されたらウチのサイトの存続意義がなくなるじゃん。
というか、そんなのもうない?笑。)
これってムック本の説明ですよね?(違ったら失礼)。
おかしいなあ、ムック本は全然楽しみにしていなかったのに
(と言うより不安が中心だったのに)
にわかに楽しみになってしまった(笑)。


『加えて映画のページまでありますし こんなにいっぺんに盛りだくさんにしないで、小出しにして本を何冊か作った方が良いのでは?』

ごとー先生、そう思うなら細かく分けてくれてもよかったんですよ?(苦笑)。ははは・・・。ちょっとね、どちら側に立っても居たたまれない気持ちになるのは何故でしょう(爆)。





ところで。一昨日の日記で書いた、モバフラの件。

早速WILLCOMでも配信してくださーい とか
紙媒体の雑誌で連載してくださーい とか
携帯非所有者とピッチ利用者がないちゃいまーす とかいう内容を
ちゃんと文章にしてしょーがくかんに問い合わせたら
速攻で返信が来ました(驚)。
『責任を持って担当部署に申し伝えさせていただきます』
・・・解決ならず。ちっ。