忍者ブログ

[PR]

2025/05/10  カテゴリー/

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

15thぷれみあむあるばむの中の極一部の感想。

2007/12/01  カテゴリー/俳優・アイドル

本日、文庫とコミクスとファンブックを早売り購入してきました。
いろいろな感想はまた後日。

とりあえず。
一番差し障りのないというか、
一番誰も求めていない感想だけ呟いておきます。
ネタバレ?バレと言うのか?
なので、反転です。大したこと書いてないですけど。
タクミに関係あるコト全く書いてません。
カテゴリは『俳優・アイドル』ですので(笑)。





※原作ファンは恐らく誰も求めてないファンブックの映画ページ感想※
(嬉々としてページを捲った原作ファンはもしや私一人かもしれない。kadokawaが、ただ私一人を喜ばすために掲載した映画ページ。←違うって。)

・・・相変わらす慶祐くんの公式サイトでは発売すら告知されてないんだけど(ははは)。
物凄くおいしいです。はい。インタビュー写真もその前の普通っぽい笑顔も(←珍しい)。
そして、おそらくインタビューの編集の人のすばらしい編集力によって、
慶祐くんが、質問に対して的を得た返答をしているかのようになっている!
ありえない!!あの慶祐くんが!!物凄く賢そうだ!(おいおい)。
いや、きっと取材の時の慶祐くんはいつもこのくらい的を得たことを喋っているに違いない。
無駄に言葉が多いとか無駄に話が長いとかいつも思ってしまうのは、
イベントとかで大勢のファンの前に来ると上がっちゃって
トーククオリティが変わってしまった時にのみ生じる現象なんだよ。
きっとそう!!(爆)。
・・・えー、でも、一生懸命に喋ってまとまりがなくなって、でもそれに気が付かないで締めようとしている慶祐トーク大好きなんだけどな(そんな時点でアバタもえくぼ)。

おおやせんせいの撮影レポ漫画で慶祐くんが着てる私服のTシャツ、
確かに慶祐くんが着てた覚えがある!過去のブログで見た気がする(笑)!
・・・と思い、撮影期間中(7月上旬から中旬)のブログを読み直してみたけど、見つからず。
あれれ?と思ってよく探したら、クランクアップしてしばらくしてからのブログの写メにありました。
この夏よく着た一枚なのねきっと♪
そんなTシャツ写メブログは7/31の記事。変顔してる(笑)。http://ameblo.jp/kato-keisuke/day-20070731.html

役者ファンはきっとこの本の存在を知らない人もいるのではないかと思うので
出版社さんはこの映画ページを誰に向けて発信したかったのかちょっと謎が残ります。
ああ、私に向けて発信してくれたのか。ありがとうkadokawaさん、楽しかったですv(違うって)。
PR

PureBOYS1st写真集発表記念イベント。福家書店で六人と握手!

2007/11/26  カテゴリー/俳優・アイドル

昨日の出来事です。

16:10に新橋に着き、
16:15に本屋へ行き整理券を入手し、
16:20にお茶をしに喫茶店へ入りました。

整理番号は700番台。

17:00から始まる握手会なのに700番台の集合時間が
17:20と物凄く早い時間帯な事に不安を抱きながら、
17:19に喫茶店を後にしました。
17:24に書店へ赴き、最後尾に並び、どんどんどんどん流されて。。。
店内滞留時間10分。・・・コレが最速ベルトコンベアか!

福家書店でのPureBOYS握手会イベント。
最近日記がちょっと長いので今日は少し隠してみました。
・・・今更?(爆)。
つづきはこちらで続きをどうぞ。

つづきはこちら♪

「そして春風にささやいて」完成披露試写会・舞台挨拶♪

2007/11/25  カテゴリー/俳優・アイドル

すごく楽しくてすごく笑ってすごくはしゃいで帰って来たので、
かなり記憶が抜け落ちてます(おいおい)。
抜け落ちてる上に慶祐くん中心にしか覚えてないので
カナリ偏りのある日記であるコトをココに宣言します(笑)。

そんな感じの抜け落ち気味舞台挨拶見ました昨日の日記です。


◆◆◆◆◆◆


13時の回。映画鑑賞終了後の舞台挨拶です。
今年の運を全部使い切ってしまったかのような良い席!
前の列が関係者席だったのですが、舞台挨拶後の写真撮影の時だけ使う座席だったので、
試写中も挨拶中も前列に誰も来なかったのです!
わーい!!丸見えー!!障害物なしー!!すぐソコにキャストが!!!
キャストみんなの足先まで丸見えです!マイク使わない生声も聞き放題です!
何か突っ込みを入れれば聞こえてしまうくらいの距離です!すごーいvvv。


トモくん・慶祐くん・滝口くん・相葉くん・ヤスカくん(髪の毛だらーん)・監督の順で呼ばれて登場~♪
丸いちっさい折りたたみ式のパイプ椅子に座ります。
服装は映画の中の衣装です。
トモくん・慶祐くん・滝口くん・ヤスカくんが祠堂の水色ブレザー。相葉くんが燕尾。
監督は白いシャツに黒いデニムジャケットというの?お洒落なヤツ。

慶祐くん、最近のブログ写真見て分かってはいたんだけど、
髪黒っ!髪短かっ!(ワックスで結構カツカツっとセットしてる)。
顔も痩せた!映画撮影時よりもカナリ男っぽくて大人っぽい!
髪黒くて動作も素の慶祐くんで、完璧にギイではないけれど(おい)、
超絶カッコいい!劇的にカッコいい!もうどうしてくれよう!!(どうもしないけど)。
そして滝口くんは茶色い髪を今日はさらっとセットしてて爽やかさ倍増~♪。
この髪形も良いじゃん?滝口くん、しばらくコレで行って欲しいなあ。
あ、風紀委員のバッチはしてないですね。そんな事まで別にいいって?笑。

慶祐くんは出てきてすぐに
(これから出てくる人たちは)面白いことをやってくれます
と、後続の人たちにプレッシャーをかけるだけかけたもんだから
後続出難い出難い(慶祐くん本人は何にもやんない・爆)。
で、後続メンツがやってくれたことは・・・
滝口くん・・・基本何もなし。大きな声でご挨拶。なんかやって!と言ったら「ええっ?(笑)」ってリアクションだけで何もやってくれませんでした。でもリアクションもらえたからいいや(笑)。
相葉くん・・・元気なご挨拶。そして挨拶ではない時にカメハメ波披露(笑)。
ヤスカくん・・・「突然言われてもー出来ないですよー・・・でもそんなの関係ねー!」最高!(笑)。
監督・・・特になし。でも、17時の回はやってくれた!!(爆)。


・苦労した話とか見所とかその他。
(私の記憶がカナリ飛んでいるので、正確ではありません。なんとなく、こんな感じでした。)

慶祐くん語る:ゆうひの丘のシーンで、丘の向こう側に地元の方々が沢山見物に来て、「あー!!男同士でキスしてるー!!!」って言われました(笑)。
気が散ってしまうのでスタッフに「見物の人達に少し静かにしてもらえないかお願いして下さい」と頼むと、新米スタッフが何を勘違いしたのか、そのシーンのエキストラに入ってくれといわれたと思い込んで(二人がラブシーンをする場所のすぐ横の)ベンチに座り込み一緒になってコッチを見てて困ってしまいました(笑)。
最初本を貰った時、まず気になったのは相手役は誰だ?!という事。トモは元々面識もあったし、可愛いし、女の子に見えないこともない(?)し、良いと思いました。
(ギイはお金持ちでカッコよくて永遠の憧れの存在と言う難しい役どころだけど)ちょっと間違うと演じ方が単なるチャラ男になってしまうから気をつけました。
なんでそんなにかっこつけてこんなとこ歩いてんだってシーンがあるから見てください(笑)。
これ(←右手の指二本で、よーヨロシク!の動作。予告ムービーで私が騒いでたアノ動作です!)は、最初勝手にやったら監督から何も言われなかったから(笑)、その後も何回もやりました。アレは僕のアドリブです!
(!!!やはりあの動作は慶祐オリジナルだったのか!!!しっくり来すぎてたもんね!!笑)
その後もしばらくやってました(笑)。(滝口くん「でも彼は、しばらくやってみて、もうウケないと思ったのかやめてました・笑」)。はい、撮影が終わったらやめました(笑)。
波多野さんはガンダムみたいな人で、あ、彼は声優なので。ヤスカくんもアニメみたいな感じのときがあるよね?
(・・・意味不明・・・。慶祐空間健在・爆)

滝口くん語る:朝から夜までのロケで、途中9時間待ちの日があり、よく寝ました(爆)。
音楽室の隣で寝てた時、なんでピアノが鳴りっぱなしなんだろう、うるさいなあ!と思ったら、調律のシーンの撮影中でした(起きろ!笑)。
広っぱのシーンの場所(タクミとギイと菓子パンが休憩する場所)は本当に寝るのに良い場所なので是非寝てみてください!。
役が決まって原作を読んで(←ええ?!とビックリ笑ってたら「なんで笑うんですか」って言われた)、章三は普段は鬼の風紀委員で固いけど、ギイと託生だけのシーンではそれだけではなく、打ち解けた感じを出すように演技をしました。
いつでもどこでも影から見てます。家政婦は見たってくらいに何でも見てるし何でも知ってる役です(笑)。
でもなぜか皆僕を笑うんです。音楽室で窓から見てるシーンなんか音声さんもカメラさんも皆目を閉じてるとか遠くへ行って笑いをこらえている!撮影してるのに、その場にいるのは僕一人みたいな!!(笑)。
(井上佐智が出てくる直前のシーンで)ションベンだよションベンって言ってるけど、この映画でその台詞はどうだろうって思ったけど言いました。(監督「自分もそう思ったけど、脚本にあるから言わせちゃった・笑」)
しかも、ションベンといいながら、トイレに行かないで外に行ってるし。・・・立ちション?!(爆)
(なんて事を言うんだ滝口くん!!!)

ヤスカくん語る:吉沢はいつもすぐに「高林くん!!!!(叫ぶ)」ってどこから来たんだって位よく来てくれました。(監督「やつは神出鬼没・笑。屋上から登場させてやろうかと思ったくらいです」)
高林はいつも羽多野さん演じる吉沢を「僕に触るなっ」とか邪険にしてたから「ゴメンね」ってずっと思ってました(爆)
(吉沢と高林のラストでは)今までの分ゴメンネって感じでやりました(笑)。「あーん♪」はアドリブです(!!)。(監督「あのシーンは特に指示なくカメラを回してたら「あーん♪」ってやってくれました・笑。ただ、彼(ヤスカくん)はちょっとSみたいで、吉沢の口に入りきらないくらいのご飯を無理に詰め込んでました・笑」)。
えーと。ずっと思ってたんですけど、あのガラス、ポケットには入らない大きさですよね?!監督?!(監督「だって小さかったらなんだかわかんないだろう?!笑」)。
この作品は「タクミくんシリーズ」、だから・・・(続編は?と監督の顔を覗き込む)。

相葉くん語る:(さっちゃん役なので制服ではなく燕尾着用。ヤスカくんが「制服着てみよう?」と提案し、ヤスカくんと相葉くんの上着交換お着替えタイム
このブレザーにこの中の服、絶対合わない様な気が・・・あれ?どうかな?
(「似合うー!」と観客の声←・・・ホントに似合ってた・・・)
あれ?ヤスカはなんかホストみたい(長髪ダラーンで燕尾のヤスカくん)。こういうホストっているよね?(爆)。
バイオリンを弾くシーンのために一日時間を貰って練習しました。(監督:最初、男性の先生だったときは全然覚えないのに、綺麗な女性の先生になった途端、覚えの良いヤツになった
そんなこと言ったら、まるで綺麗な先生だったからちゃんとやったみたいじゃないですか。まあ、そうなんですけどね(笑)

トモくん語る:こういう役(←どういう役?!トラウマもちと言う意味?!BLキャラと言う意味?!笑)は特に違和感無くやりやすかったです。
でも、ラブシーンは鳥肌が立ってしまって(笑)、カメラが回ってない時は「くんな!」「寄るな!」みたいな感じ(トモくんが慶祐くんを避ける感じ)でした(笑)。

監督語る:(トモくんと慶祐くんのラブシーンは)加藤くんが早く取り終えたいからなのか、とにかく動作が早くなってしまう、彼はそういうタイプなんでしょうか(笑)。「もっと、ゆっくり、やさしく!」と言う感じでした
で、加藤くんは、ラブシーンを撮ると耳まで真っ赤にしてしまうのがとても可愛かった(爆)。
アノ衣装は出来上がったのを見てビックリしてしまったが(監督までビックリしてたのかアノ衣装に!!笑)、それを着こなしてしまう彼ら役者さんはさすがだと思った(笑)。(慶祐くん「あの衣装、トモと二人で佐智を訪ねるシーンは、まるで二人の漫才師が入場するような感じがしたよね・笑」)。
撮影中、段々と感覚が変わっていって、役者達の演技を見て「くー!くるっ!萌えた!!」って感じになりました(笑)。
役者は皆これからもっと大きくなる人ばかりです。皆さん応援お願いします。ここからもっとビックになる役者が出てくれれば僕も本当に嬉しいです。(続編を作るためには興行収入を上げなきゃいけないから)皆さん、ソレゾレ10人に声をかけてまた劇場に来てください!
(ねずみ講集客・笑)。

プレゼント抽選会では各役者のサイン入りポスターでした。
見事はずれました。はい。


覚えてる限りではこんな感じの13時の回舞台挨拶でした!。
相変わらず慶祐くんの話は長い上に要領を得ず(笑)
そんなところがカワイイのよねと思う時点でアバタもえくぼ。
一生懸命沢山喋ろうとすると「すごく」とか「とっても」とかが頻繁に出てきて
益々まとまりが無くなるのは気のせいでしょうか(笑)。
またそんなところがカワイイのよねと思う時点で以下同文。
こんなに沢山喋っている慶祐くんを目の前で見たのは初めてだったので
もうそれだけで来た甲斐があったというものです(うっとり)。
ああ、折角の良席だったからもっと観客リアクションと言う名のツッコミ歓声を入れればよかった。

で、皆衣装着用ですが、靴は自前らしいのですよ。バラバラ。
慶祐くんは・・・黒の革靴なんだけど、ゴールドのラインが入っている!!!
ゴールドライン入りの革靴なんて初めて見ました!!すごい目を引く靴です!!!
なに?なんなの?!どこのブランドなの?!そんなの履けるのは慶祐くんだけだ!!(笑)
いつも使いの靴なのか、それとも特別御曹司仕様の靴なのか。
また見て見たいなあ、アノ靴・・・!(笑)。

あー、楽しかったです!!♪


◆◆◆◆◆◆

そして17時の挨拶。この回の座席は半分より後ろの端っこでした。
もういい加減日記が長くなったのでサクサク割愛でいきます(笑)。
ちなみに17時の回では最初に挨拶がありました。
(役者の拘束時間最短でってコトですね・笑)


17時の回は上映前だったので、挨拶内容も内容に多く触れることが出来ず、
13時の回の方がイロイロ好き勝手皆喋ってる感じでしたが、
逆に考えると、13時の回は皆くだけて喋り倒していたけど、
17時の回は結構真面目に役についてとか語っていました。
その中でも印象に残ったことを。
(印象に残ったのは真面目な語りではないですよ・・・笑)


登場順は本来の順序(13時の回は司会の人が呼ぶ順序を間違えた・笑)で
トモ・慶祐・ヤスカ(髪の毛トップを後ろで束ねてる)・滝口・相葉・監督でした。
登場した途端、慶祐くんが性懲りも無く(笑)「これから出てくる人たちは何か面白いことやってくれると思いまーす」とプレッシャーをかける(笑)。
さて。その面白いことは何だったかというと・・・

滝口:「この前海外に行きました!拙い英語で値引き交渉を一生懸命やったのに、現地の人に『日本語喋れよ!』って言われちゃいました!」(←23日に帰国した滝口くん)

ヤスカ:「ギイ?呼んだかーい?♪」スキップでもしそうな勢いで高林くんになりきって登場!!!そして「高林くん!!!」と叫んで跪く←羽多野吉沢の真似。大爆笑!!。

相葉:「ゴクウが白米を物凄い速さで食べる時の音をやります。ひゃこひゃこひゃこ・・・」。ドラゴンボールネタ再び・笑。

監督:出てきた途端に「つばめ返し!」場内大爆笑!!相葉くんが「それは反則ですよ・・・」(笑)。


ソレゾレ撮影裏話。

トモ「さっきの舞台挨拶が終わってからの休憩中にタッキーが僕の事をすごく褒めてくれて・・・(監督「それ、ばっちりDVDに入るので是非見て下さい。なんか(タッキーが妙にトモくんを褒めてて)気持ち悪い映像になってます(笑)」)。ああ、とういうわけなので、DVD是非見てください(笑)」※メイキングDVDが出ます。

滝口「撮影した山(?)が実家の近くに雰囲気が似ていたので、自分の待ち時間に鹿を探しに行きました(鹿?!爆)。鹿はいなかったんですが、かわりに物凄く大きなバッタを見つけました(得意顔)」
場内大爆笑。

滝口「漫画が原作という事で(原作が漫画だと思っていた様子?)それを読んで赤池と言う役をよく考え・・・」
トモ「・・・だったら台詞覚えてくれば良いじゃん
滝口「!!」
場内大爆笑。

慶祐「バスで移動した時、タッキー「台本見せて」って言ってきたよね?全然覚えてなくてさ・・・
滝口「ばっか!お前余計な事言うな!今日、後ろに事務所の人とか来てんだぞ!怒られちゃうジャンか!!
場内大爆笑。

トモ「別の仕事で撮影の二週間前に会った時に『(映画撮影で)足引っ張るなよ』って言ってたくせに、足引っ張ってるの自分じゃん」
滝口「あれは、二週間かけた、長~~~~~い前フリだったんだよ!!!」
場内大爆笑。

ヤスカ「BLは僕は二本目だったんですが、前と違ってドロドロしてなくて・・・や、えーと、あのー」
言葉選ぶようにネってキャストの誰かから突っ込まれてました(笑)。
そして無性に愛の言霊が見たくなった私(爆)。

ヤスカ「(監督からラブシーンが増えたらどうする?と言われて)えーと・・・。自分の出番が増えるっていうんなら嬉しいですよ?!
監督「偉い!役者魂だな!

慶祐「(司会者にこの役が決まって最初にどう思ったか聞かれて)託生役のトモとは元々面識はあったのでうんぬんかんぬん・・・」と、長~く説明が始まりましたが・・・結局答えた内容は質問とかけ離れていた気がする・・・。もう、何がなんだかな内容で、何を言ったのかすら覚えていませんよ・・・。
素晴しいトーク、さすが慶祐クオリティ(酷いファン)。

滝口「映画を見て、滝口が出てきたら『あ、あいつ出てきたよ、ププ』って感じで笑ってください」
・・・そんな事言うから、13時の回ですら章三がどこかから湧き出てくるのを観客は微笑してたのに、
17時の回は章三が出てくるたびに大爆笑でしたよ!おいおい!(笑)。

トモくんが何かにつけて、『右手の指二本で、よーヨロシク!の動作』を連発してくれます。大爆笑!でも慶祐くんが逆に意地になって(?)全くやってくれない『よーヨロシク!』(笑)!やってくれ!!もっと大人になるのよ慶祐くん!(笑)。


プレゼント抽選会では各役者のサイン入り台本でした。
監督「コレ見るとカットしたシーンとかが分かっちゃうんだよね」
・・・みたい!当りたい!!・・・見事はずれました。はい。
監督「いらないからってネットオークションに出さないでね(笑)」
・・・。

最後の挨拶で軽くトモくんが噛んでしまいました。
トモ「タキギツクンが・・・タキグツ・・・タッキーが!(笑)」
そう、タッキーでオッケー(笑)。
そのトモくんのカミカミを笑っていた慶祐くんはもっと噛みました。
慶祐「心境のヘンキャ・・・ッ!!」
なんだい、ヘンキャって!!(爆)。
慶祐くん頭をぐったり落としてがっくり(笑)。皆に容赦なく笑われてます(笑)。
この慶祐くんのヘンキャ噛みでトモくんの軽い噛みは吹っ飛んだな・・・(笑)。
それに続く滝口くん・ヤスカくん・相葉くんたち皆、無理に噛む真似を入れてました(笑)。
慶祐くん・・・がんばれ!!!

監督「彼らはこれからもっと羽ばたく(輝く?)役者達です。
彼らをもっとメジャーにするためにも、皆さん応援よろしくお願いします。
映画の公開の時にはどうぞ10人ずつ声をかけて見に来てください!」
やはりねずみ講集客ですね!(笑)。


そうそう、17時の回の挨拶では監督は随分と原作ファンに丁寧に?腰が引ける感じで?何回も原作について触れて、
「原作を読んでいる方はどのくらいいらっしゃいますか?・・・結構いますね、この回は手強い(?)ですね・・・」(←13時の回はそんなアンケート無かったじゃん!・笑)とか、
「原作の素晴しさに近づけようとした所もあるけれど、それは無理だという所は役者の可能性に賭けました」とか、
「原作ファンの人は、いろいろ大目に見てください(汗)」とか。
「原作をまだ読んだことのない方は、外の物販にありますので帰りに是非手にとってみて下さい」とかも。
うーん?なんだ?13時の回が終わった時点で原作についてほとんど触れなかったことに製作から何か言われたのかな。
えーと。
私個人としては実写映画と原作とは全く切り離して考えているので、
そんなにヘコヘコごめんなさい的に挨拶する必要は無いと思ったし、
無理に原作を役者ファンに勧める必要もないと思ったし(逆に読まれてなんか言われるのが怖い・・・)。
変に映画と原作を結ぶパイプを強めようとしなくていいんですけど・・?って考えるのはもしや少数派?というか、やはり少数派?(爆)。
とにかく15周年のお祭りだから煮るなり焼くなり好きにやってくれ~・・・って考えてます。そんなお気楽考えじゃ駄目かしら(笑)。


そして、役者自らパイプ椅子を片付け(笑)、
抽選箱を慶祐くんが撤収し、
トモくんが机を運ぼうとして止めて(笑)、
皆さん退場。上映開始。でした。

慶祐くん、トモくん、滝口くん、ヤスカくん、相葉くん、そして監督さん、
本当にお疲れ様でした♪楽しい映画をありがとうゴザイマス!!


17時の回は、舞台挨拶が終わった時点で私も一旦燃え尽きてしまって(笑)、
だから逆に冷静に映画を見ることが出来たかもしれないです(爆)。
怪我の功名?なんか違う?(笑)。
二回観たけど、ホント面白いです!(爆)。
75分間休み無く突っ込みを入れまくりですから!(爆)。
みなさん、是非とも劇場に足をお運び下さいvvv!
12/22~渋谷イメージフォーラムです!!
年明けから大阪・名古屋でも上映です!

そしてメイキングDVDも販売されます!
・12/22(公開日じゃん)「メイキングDVD『タクミ&ギイ 僕たちの関係』」2940円
・12/22(公開日じゃん)「メイキングDVD『祠堂学院の休日 8人のプリンスたち』」2940円
非常に見たい!でも二枚も出ちゃうの?しかもメイキングで?どひゃー!
でも、メイキングこそが楽しいかもしれないと思わせる今回の舞台挨拶でした(爆)。



17時の上映が終了し退出する際、監督さんが出入り口にいたのでコソコソご挨拶?に行っちゃいました。
映画完成おめでとうゴザイマス、ヤスカくんの言うように是非続編を作って欲しいこと、そして続編を作ったら慶祐くんを沢山沢山出して欲しいことを告げると、
監督「加藤くんのファンですか?彼はこれからグーンと来る役者ですよね!
監督、慶祐くんの事を褒めてくれた~vvv。嬉し~vvv(ばか)。
そのほかにもちょっぴりお話をして、物凄く嬉しいニュースを聞いたりしてホクホク気分で家路に着きました。
・・・そんなホクホク気分だから翌日PureBOYSの握手会に行っちゃうんだよ!行くの止めようとか考えていたのに!おバカさんですね私!!でも楽しいからいいか!(駄目な大人)。


過去最長と思われる日記です。最後まで読んでくださった方、いらっしゃいましたら本当にありがとうゴザイマス、お疲れさまです、はい目薬!(笑)。

「そして春風にささやいて」完成披露試写会vvv

2007/11/24  カテゴリー/俳優・アイドル

こんにちは。都内一日旅行から帰宅しました、いや、別宅に帰ってきましたのりのりです。
朝一番で帰宅して、ハッピーボーイズで初心に戻って(←今日の帰宅にはそんな意味が?!ないない。笑)、ラフォーレに行って、いざビバ慶祐くん祭り(幸せ)。
朝から浮かれていたのでピッチで何回も日記更新しちゃいました。へへへ。

そんな浮かれた、タクミくんシリーズ「そして春風にささやいて」完成披露試写会見てきました日記。
映画そのものについてバレバレで書きます。
全編ネタバレ日記。と言っても過言じゃないです。ご注意あれ。









映画、13時はこっとんときらと一緒に行きました♪ありがとね
そして17時はようらんとサッチャンと一緒に行きました♪ありがとね!

映画鑑賞感想♪。
正直に言います、最初は直視できなかった・・・(赤面)。
もう、恥ずかしくてドキドキして。
13時の回は画面の左下四分の一を見てました!(笑)。
見てるこちらが照れてしまってスクリーンの真ん中を見られないっ!(笑)。
もうね、台詞もロクに耳に入ってきません、はずかしー!!!(笑)。眠気も吹っ飛んだ!!(爆)。
でも、17時の回は比較的落ち着いて全部をじっくり見ることが出来ました。
がまんできずに吹き出してしまうシーンもありましたが(笑)。
面白かったです。はい。ほんと。楽しくて見ながら小躍りしてました。


イキナリやっぱりブレザー水色の怪現象に出会います。
カフェテリア(食堂)で主要キャスト以外は紺ブレな事が明らかになり笑いが止まりません。
食堂のメニューはカレーとハヤシライスとスパゲッティの三種類。
カレーを選んだトモタクミくんは人が誰もいない机を目指してお盆を持ってうろうろ
(この辺のカメラワークは突撃カメラみたいで楽しい・笑)。
空き机が一階に無く、どうするのかなと思っていたら、なんと二階に!!
祠堂の食堂は二階がありました(笑)!!

そこに牧田野崎さんがやってくるのですが、
彼も水色ブレザーで、学年ごとにブレザーの色が違うという淡い期待は崩れ去り(笑)。
で。ですね。全体を通して牧田野崎は嫌なヤツなんですが、
食堂でトモタクミが、野崎がいるから席変わるって態度に出た時に
机をバシッと叩いて「俺が行くから(葉山くんは移動しなくて良いよ)」って言った時、
え?なんかこのキャラ計算高い?vvvとにわかに好印象(爆)だったのですが、
やっぱり野崎さんは野崎さんでした(なんだそりゃ)。

それを見ていたヤスカ高林。
紺ブレ親衛隊を引き連れて空色ブレザーが引き立ちます。
もうもう、大変です!ヤスカくん、かわいいし面白い!!!
一人真面目に大げさ演技でかっ飛んでくれて、
彼が画面にいると絵が生き生きしますよ!!(笑)。

で、親衛隊君が大きく振りかぶってカレーを投げたー!!!
予告ムービーよりも長い時間飛んでます!!!
カレーのルーも飛びます!!白米も散ります!!
でも、お皿がグルンとなってギイの肩に当たるときには
カレーも白米もちゃんとお皿に入ってます!ビバCG!すばらしい!!(笑)。

そしてそれを庇う慶祐ギイの登場です!!!
ちなみにギイのつづりは「GYEE」でした!!
いい!!いい!!何が良いって、ルーと白米の肩への乗っかり具合が絶妙!!!
予告ムービーと違って、肩に盛り付けたカレーはバランスバッチリ!!(爆)。
更にすばらしいのは、白米の落ち具合(爆)!!!
「どうしてくれるんだ俺の制服」と凄む姿はヤンキーちゃら男そのもの(ちがーう!爆)!
この辺のシーン、私個人的には、慶祐ギイがトモタクミの肩に
「大丈夫か」と手を添えた途端に無言でパっと手を外されて、
「この手は一体どこへ置けば?笑」と言う感じの右手の解放放置ぶりが好きでした(見た人皆そう思っているはず!!笑)。

で、慶祐ギイがヤスカ高林を袖にして去りゆくシーン(ココのヤスカくんもいい・爆!)、
「高林くんっ」と神出鬼没の羽多野吉沢が駆け寄ってくるのですが、
ここは食堂。しかも二階。何故に弓道着(爆)。
彼は謎が一杯だ(笑)。とにかく羽多野吉沢は最初から最後まで神出鬼没でした(笑)。

そんな二階の様子を伺う滝口章三。
いつでもどこでも何でも見てます知ってます。
この学院で滝口章三の知らないことはきっと無い。
↑いつでも影から見てる(笑)。


こんな感じで最初にキャラクター全員が性格付けをきっちり表すように登場します。
わかりやすいスタートでいい感じです♪
あ、食堂一階には利久もいましたよ、ちゃんと。


長くなってきたので飛ばします(笑)。


入寮日です。
前後が良くわかりませんが、カレー事件のあとに部屋割り掲示を見ます。
掲示板で305の部屋割りを見たトモタクミに慶祐ギイが右手の指2本で頭から「よーヨロシク!」vvv!
ココを皮切りに右手指ニ本でスチャっ!は何回もやってくれます!!バンザイ!!!(笑)

部屋割りの一覧表が掲示板に張られているわけですが・・・
大ニュースです。
奈良先輩がちゃんと3階の最初の部屋に居ます!!(驚)。
でも二人部屋です!(爆)。
スクリーンの部屋割り表を見て「あー!奈良先輩の名前が!!そうかっ在学中だ!!!」と
一人で盛り上がってしまった(・・・と思ってたら、横の横できらも悶えてた・爆)。
原作ファンはきっと皆悶えたはず!!(笑)。

部屋に入ってきます。
予告ムービーで見た部屋です。
右のベッドに慶祐ギイがドカンとカバンを置いて荷物を解きはじめます。
そうか、右がギイのベッドなんだな、思っていたら就寝シーン。
慶祐ギイ、左のベッドで寝てますから(爆)。
他人のベッドに勝手に荷物乗っけて広げるな!(笑)。


広っぱです。
公式サイトのTOPの写真。芝生にトモタクミが座り、菓子パンとギイが散らかってるトコ。
あそこ、ものすごく生徒の往来激しい場所でした。
そんな人前でいちゃつかないで下さい。

しかもまだこの時、慶祐ギイの片思いのはずですから(爆)。

音楽祭です。
6/7です(訂正:6/9でした)。相葉さっちゃんがやってきます。
(でも、相葉さっちゃんの登場の直前の滝口章三が
全て笑いを持っていってしまいました。どこいくの赤池くん・爆)。
(↑舞台挨拶参照・笑。明日書きます。)
相葉さっちゃん、思いのほか燕尾が似合っており、
慶祐アイボリー(ふふふ)とはまた違った着こなしで・・・・
っておい。相葉さっちゃんは世界的なバイオリニストで
慶祐アイボリーは単なる執事(というかフットマン)だから。
一緒じゃ困るから。


えーと、これで主要キャストは登場しましたね。


まだ長いので飛ばします(笑)。


えーと。牧田野崎と持久走対決を約束してしまった慶祐ギイ。
朝のジョギングで体力増強。短いコースをグルグルジョギング。
でも、雨の日のジョギングは体力消耗するだけなので誰か止めてください。
トモタクミが止めますが、ああいった意味の止め方ではなく、
風邪引くからやめときー」といったような止め方希望(笑)。

持久走競争です。
滝口章三「ギイはラストスパートが弱いっ(やけにきっぱり宣言)」。
たしかにそうだけど。原作でもそうなんだけど。
そうゆう風にキャラ見切られちゃう慶祐ギイは男としてなんだか情けないので、
もうちょっと言い方変えてください、お願いしマス滝口章三様(爆)。

ゆうひの丘です。
予告ムービーで見たゆうひの丘です。
撮影裏話が面白かったです(笑)。舞台挨拶の日記は明日書きます♪。

そしてベッドシーンです。
広いです。真っ白です。シーツは純白漂白済み(だと思う)。
柔らかくて気持ち良さそうだったので
ホールドかなんかで洗ったのかもしれません。
だけど。
寮のベッドはシングルで狭いし何よりベッドカバーはピンクです。
・・・ゆうひの丘でチューした後に、
バスで山を下ってホテルに行ったのか・・・ごほごほごほっ!!!


お兄さんのくだりは、他のシーンの割愛具合に比べると、
結構ちゃんと描かれていたような気がします。
軽くおちゃらけて取り扱ったらいけない事件だからかな、
ヘビーではありませんが、丁寧に追っていたと思います。

そしてラスト。
お兄ちゃんのお墓参り。
普通の墓地なのに妙に原作チックです。
これも軽々しく扱えないシーンだからでしょうか。
で、ソコへ迎えに来ている慶祐ギイ。
何でしょうこの妙に清々しい慶祐ギイは!(笑)。
墓地横の丘に登ってイチャイチャしても爽やかです!!
最後の最後にさわやかにして終わる、最高の爽やかトキメキを残してくれました!!
ありがとう~!!!


・・・とまあ、私的には大満足の映画試写でした!!!
もっと別の意見も沢山あると思いますが(苦笑)、
お祭りと割り切って見ればすごく楽しめます!!
なんていっても75分間イロイロツッコミどころ満載です(爆)!!!
(↑監督さんもキャストさんたちもそう言ってたし・笑)。
12/22~渋谷のイメージフォーラムです!みなさん行きましょー!vvv



さあ
いよいよ舞台挨拶!!
書きたいことは山積みです!!
でも、これ以上長くなると誰も読まない!!
というか、ここまで読んでる人はいるのか!(爆)。

と言うわけで、続きは明日・・・。

PureBOYS 1st写真集

2007/11/18  カテゴリー/俳優・アイドル

イベント告知まで予約しないぞーっと思ってたら、
金曜日に何事も無く発売されてしまいました。
あらまあ、やられたなあと思っていたら、
昨日の土曜日に握手会イベントの告知が出ました。

おそいよっ。もし私が真面目で熱心なファンだったら、
発売日当日に我慢できなくて買っちゃってたよ?!
(真面目じゃなくて良かったじゃん!・爆)
しかも、告知が遅いのに、イベント日程が早いっ!
来週に握手会イベントです!一週間先の予定は入れてマスヨ、普通はっ!

と言うわけで。
11/25(日)に銀座の福家書店さんで握手会イベントがあるそうです。
整理券は今日から配布されてます。
福家書店さんに写真集のお金を持って行くと整理券もらえます。
写真集自体はイベント当日に引渡し。
握手会当日は、開始が17時(冬の17時はもう真っ暗だよ・・・)。
おそらく最速ベルトコンベヤー握手会にして、
そんなに時間を長引かせないのかもしれないけど、
長い長い待ち時間のあとの一瞬の握手のために銀座・・・?。
銀座で長い長い待ち時間するならクリスピードーナツ食べたいな(まだ食べたこと無いんです)。


11/25は三連休の最終日だし。色んな事をよく考えてみましょう私。ひーん。

♪ファミリー劇場♪

2007/11/12  カテゴリー/俳優・アイドル

基本的に1~12チャンネルしか見ない私にとってケーブルテレビって無用の長物(夫がゴルフ番組を見るためにケーブル契約しているといっても過言ではない)だったのですが、やっとやっと、年末にケーブルテレビの恩恵を受けられる日がやって来るようですvvv。

◆◆◆◆◆

ファミリー劇場
TV特撮「牙狼<GARO>」一挙放送

黄金騎士の全25話をあらためて、この年末。一挙に!
太古の昔より人間を喰らい続けてきた魔獣「ホラー」。その毒牙から、密かに人々を護り続けてきた者たちがいた。魔獣を倒す力を一子相伝で伝承してきた「魔戒騎士」である。古びた洋館に住まう謎めいた若者・冴島鋼牙(小西)こそ「魔戒騎士」最高位の証、金色の鎧を受けついだ「黄金騎士ガロ」だった。邪悪な魔獣を狩る黄金騎士の聖なる剣が大都会の闇を切り裂く・・・。('05年・全25話)

出演:小西大樹、肘井美佳、藤田玲、螢雪次朗、マーク武蔵、徳井優、福井未菜、京本政樹(特別友情出演)

◆◆◆◆◆

わんわんから借りて全25話見たけど(わんわんありがとね!)、この放送分を録画して自分所有のDVDが作れるわっ♪わーい♪。というか、ファンならちゃんと正規品を買え?だってお金が無いんだもん。正規品はまた今度・・・。

※小西大樹→小西遼生(改名)です♪





私信:チカ様
いえいえ失礼なんかとんでもないです、ご連絡ありがとゴザイマシタ♪西の地区でも上映があると良いですね。DVD化も結構早いんじゃないかと風の噂で聞いてますので、楽しみにしてましょう!DVDに特典映像とか入ってると良いんですけどね~♪てか、その前に3!3!(笑)。

プレセペ

2007/11/08  カテゴリー/俳優・アイドル

気付くのが遅れましたが「プレセペ」にタクミン映画のreviewが載っていました。

始まりは、コメディタッチの軽いテンポで進みます。
そして、物語が進んでいくにつれて描かれる友情、
タクミくんの人間接触嫌悪症の秘密とその克服、
ギイと結ばれる様を、切なくそして美しく語っていきます。
見終わった後は、心に暖かいものが残ることでしょう
。』

最初はコメディタッチ?(ぷぷぷ)
そして最後は心に暖かいものが残るんですか?
で?ほんとですか?信じて良いんですか?(胡散臭い目つき・笑)


12月22日(土)から、シアターイメージフォーラムにてレイトショー公開。
あなたもタクミくんやギイや祠堂学園の仲間に会いにいきませんか?


・・・おう!行こうとも!!(笑)
なんか、「後楽園遊園地で僕と握手!」に似た印象を受けるのは気のせい?


上記「プレセペ」のタクミン映画レビュー→http://www.presepe.jp/m44/show/id/A7N8uGnJU2s%3D

ついでに「プレセペ」のタクミン映画試写会のニュース記事→http://www.presepe.jp/m44/show/id/0kCE6GMAT5k%3D

↑映画紹介文やストーリー説明文がなんかスキ。
レビューやニュース、このサイトの文章書いてる人の人柄を感じます。良い人だ、きっと(笑)。