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2024/05/19  カテゴリー/

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「そして春風にささやいて」完成披露試写会・舞台挨拶♪

2007/11/25  カテゴリー/俳優・アイドル

すごく楽しくてすごく笑ってすごくはしゃいで帰って来たので、
かなり記憶が抜け落ちてます(おいおい)。
抜け落ちてる上に慶祐くん中心にしか覚えてないので
カナリ偏りのある日記であるコトをココに宣言します(笑)。

そんな感じの抜け落ち気味舞台挨拶見ました昨日の日記です。


◆◆◆◆◆◆


13時の回。映画鑑賞終了後の舞台挨拶です。
今年の運を全部使い切ってしまったかのような良い席!
前の列が関係者席だったのですが、舞台挨拶後の写真撮影の時だけ使う座席だったので、
試写中も挨拶中も前列に誰も来なかったのです!
わーい!!丸見えー!!障害物なしー!!すぐソコにキャストが!!!
キャストみんなの足先まで丸見えです!マイク使わない生声も聞き放題です!
何か突っ込みを入れれば聞こえてしまうくらいの距離です!すごーいvvv。


トモくん・慶祐くん・滝口くん・相葉くん・ヤスカくん(髪の毛だらーん)・監督の順で呼ばれて登場~♪
丸いちっさい折りたたみ式のパイプ椅子に座ります。
服装は映画の中の衣装です。
トモくん・慶祐くん・滝口くん・ヤスカくんが祠堂の水色ブレザー。相葉くんが燕尾。
監督は白いシャツに黒いデニムジャケットというの?お洒落なヤツ。

慶祐くん、最近のブログ写真見て分かってはいたんだけど、
髪黒っ!髪短かっ!(ワックスで結構カツカツっとセットしてる)。
顔も痩せた!映画撮影時よりもカナリ男っぽくて大人っぽい!
髪黒くて動作も素の慶祐くんで、完璧にギイではないけれど(おい)、
超絶カッコいい!劇的にカッコいい!もうどうしてくれよう!!(どうもしないけど)。
そして滝口くんは茶色い髪を今日はさらっとセットしてて爽やかさ倍増~♪。
この髪形も良いじゃん?滝口くん、しばらくコレで行って欲しいなあ。
あ、風紀委員のバッチはしてないですね。そんな事まで別にいいって?笑。

慶祐くんは出てきてすぐに
(これから出てくる人たちは)面白いことをやってくれます
と、後続の人たちにプレッシャーをかけるだけかけたもんだから
後続出難い出難い(慶祐くん本人は何にもやんない・爆)。
で、後続メンツがやってくれたことは・・・
滝口くん・・・基本何もなし。大きな声でご挨拶。なんかやって!と言ったら「ええっ?(笑)」ってリアクションだけで何もやってくれませんでした。でもリアクションもらえたからいいや(笑)。
相葉くん・・・元気なご挨拶。そして挨拶ではない時にカメハメ波披露(笑)。
ヤスカくん・・・「突然言われてもー出来ないですよー・・・でもそんなの関係ねー!」最高!(笑)。
監督・・・特になし。でも、17時の回はやってくれた!!(爆)。


・苦労した話とか見所とかその他。
(私の記憶がカナリ飛んでいるので、正確ではありません。なんとなく、こんな感じでした。)

慶祐くん語る:ゆうひの丘のシーンで、丘の向こう側に地元の方々が沢山見物に来て、「あー!!男同士でキスしてるー!!!」って言われました(笑)。
気が散ってしまうのでスタッフに「見物の人達に少し静かにしてもらえないかお願いして下さい」と頼むと、新米スタッフが何を勘違いしたのか、そのシーンのエキストラに入ってくれといわれたと思い込んで(二人がラブシーンをする場所のすぐ横の)ベンチに座り込み一緒になってコッチを見てて困ってしまいました(笑)。
最初本を貰った時、まず気になったのは相手役は誰だ?!という事。トモは元々面識もあったし、可愛いし、女の子に見えないこともない(?)し、良いと思いました。
(ギイはお金持ちでカッコよくて永遠の憧れの存在と言う難しい役どころだけど)ちょっと間違うと演じ方が単なるチャラ男になってしまうから気をつけました。
なんでそんなにかっこつけてこんなとこ歩いてんだってシーンがあるから見てください(笑)。
これ(←右手の指二本で、よーヨロシク!の動作。予告ムービーで私が騒いでたアノ動作です!)は、最初勝手にやったら監督から何も言われなかったから(笑)、その後も何回もやりました。アレは僕のアドリブです!
(!!!やはりあの動作は慶祐オリジナルだったのか!!!しっくり来すぎてたもんね!!笑)
その後もしばらくやってました(笑)。(滝口くん「でも彼は、しばらくやってみて、もうウケないと思ったのかやめてました・笑」)。はい、撮影が終わったらやめました(笑)。
波多野さんはガンダムみたいな人で、あ、彼は声優なので。ヤスカくんもアニメみたいな感じのときがあるよね?
(・・・意味不明・・・。慶祐空間健在・爆)

滝口くん語る:朝から夜までのロケで、途中9時間待ちの日があり、よく寝ました(爆)。
音楽室の隣で寝てた時、なんでピアノが鳴りっぱなしなんだろう、うるさいなあ!と思ったら、調律のシーンの撮影中でした(起きろ!笑)。
広っぱのシーンの場所(タクミとギイと菓子パンが休憩する場所)は本当に寝るのに良い場所なので是非寝てみてください!。
役が決まって原作を読んで(←ええ?!とビックリ笑ってたら「なんで笑うんですか」って言われた)、章三は普段は鬼の風紀委員で固いけど、ギイと託生だけのシーンではそれだけではなく、打ち解けた感じを出すように演技をしました。
いつでもどこでも影から見てます。家政婦は見たってくらいに何でも見てるし何でも知ってる役です(笑)。
でもなぜか皆僕を笑うんです。音楽室で窓から見てるシーンなんか音声さんもカメラさんも皆目を閉じてるとか遠くへ行って笑いをこらえている!撮影してるのに、その場にいるのは僕一人みたいな!!(笑)。
(井上佐智が出てくる直前のシーンで)ションベンだよションベンって言ってるけど、この映画でその台詞はどうだろうって思ったけど言いました。(監督「自分もそう思ったけど、脚本にあるから言わせちゃった・笑」)
しかも、ションベンといいながら、トイレに行かないで外に行ってるし。・・・立ちション?!(爆)
(なんて事を言うんだ滝口くん!!!)

ヤスカくん語る:吉沢はいつもすぐに「高林くん!!!!(叫ぶ)」ってどこから来たんだって位よく来てくれました。(監督「やつは神出鬼没・笑。屋上から登場させてやろうかと思ったくらいです」)
高林はいつも羽多野さん演じる吉沢を「僕に触るなっ」とか邪険にしてたから「ゴメンね」ってずっと思ってました(爆)
(吉沢と高林のラストでは)今までの分ゴメンネって感じでやりました(笑)。「あーん♪」はアドリブです(!!)。(監督「あのシーンは特に指示なくカメラを回してたら「あーん♪」ってやってくれました・笑。ただ、彼(ヤスカくん)はちょっとSみたいで、吉沢の口に入りきらないくらいのご飯を無理に詰め込んでました・笑」)。
えーと。ずっと思ってたんですけど、あのガラス、ポケットには入らない大きさですよね?!監督?!(監督「だって小さかったらなんだかわかんないだろう?!笑」)。
この作品は「タクミくんシリーズ」、だから・・・(続編は?と監督の顔を覗き込む)。

相葉くん語る:(さっちゃん役なので制服ではなく燕尾着用。ヤスカくんが「制服着てみよう?」と提案し、ヤスカくんと相葉くんの上着交換お着替えタイム
このブレザーにこの中の服、絶対合わない様な気が・・・あれ?どうかな?
(「似合うー!」と観客の声←・・・ホントに似合ってた・・・)
あれ?ヤスカはなんかホストみたい(長髪ダラーンで燕尾のヤスカくん)。こういうホストっているよね?(爆)。
バイオリンを弾くシーンのために一日時間を貰って練習しました。(監督:最初、男性の先生だったときは全然覚えないのに、綺麗な女性の先生になった途端、覚えの良いヤツになった
そんなこと言ったら、まるで綺麗な先生だったからちゃんとやったみたいじゃないですか。まあ、そうなんですけどね(笑)

トモくん語る:こういう役(←どういう役?!トラウマもちと言う意味?!BLキャラと言う意味?!笑)は特に違和感無くやりやすかったです。
でも、ラブシーンは鳥肌が立ってしまって(笑)、カメラが回ってない時は「くんな!」「寄るな!」みたいな感じ(トモくんが慶祐くんを避ける感じ)でした(笑)。

監督語る:(トモくんと慶祐くんのラブシーンは)加藤くんが早く取り終えたいからなのか、とにかく動作が早くなってしまう、彼はそういうタイプなんでしょうか(笑)。「もっと、ゆっくり、やさしく!」と言う感じでした
で、加藤くんは、ラブシーンを撮ると耳まで真っ赤にしてしまうのがとても可愛かった(爆)。
アノ衣装は出来上がったのを見てビックリしてしまったが(監督までビックリしてたのかアノ衣装に!!笑)、それを着こなしてしまう彼ら役者さんはさすがだと思った(笑)。(慶祐くん「あの衣装、トモと二人で佐智を訪ねるシーンは、まるで二人の漫才師が入場するような感じがしたよね・笑」)。
撮影中、段々と感覚が変わっていって、役者達の演技を見て「くー!くるっ!萌えた!!」って感じになりました(笑)。
役者は皆これからもっと大きくなる人ばかりです。皆さん応援お願いします。ここからもっとビックになる役者が出てくれれば僕も本当に嬉しいです。(続編を作るためには興行収入を上げなきゃいけないから)皆さん、ソレゾレ10人に声をかけてまた劇場に来てください!
(ねずみ講集客・笑)。

プレゼント抽選会では各役者のサイン入りポスターでした。
見事はずれました。はい。


覚えてる限りではこんな感じの13時の回舞台挨拶でした!。
相変わらず慶祐くんの話は長い上に要領を得ず(笑)
そんなところがカワイイのよねと思う時点でアバタもえくぼ。
一生懸命沢山喋ろうとすると「すごく」とか「とっても」とかが頻繁に出てきて
益々まとまりが無くなるのは気のせいでしょうか(笑)。
またそんなところがカワイイのよねと思う時点で以下同文。
こんなに沢山喋っている慶祐くんを目の前で見たのは初めてだったので
もうそれだけで来た甲斐があったというものです(うっとり)。
ああ、折角の良席だったからもっと観客リアクションと言う名のツッコミ歓声を入れればよかった。

で、皆衣装着用ですが、靴は自前らしいのですよ。バラバラ。
慶祐くんは・・・黒の革靴なんだけど、ゴールドのラインが入っている!!!
ゴールドライン入りの革靴なんて初めて見ました!!すごい目を引く靴です!!!
なに?なんなの?!どこのブランドなの?!そんなの履けるのは慶祐くんだけだ!!(笑)
いつも使いの靴なのか、それとも特別御曹司仕様の靴なのか。
また見て見たいなあ、アノ靴・・・!(笑)。

あー、楽しかったです!!♪


◆◆◆◆◆◆

そして17時の挨拶。この回の座席は半分より後ろの端っこでした。
もういい加減日記が長くなったのでサクサク割愛でいきます(笑)。
ちなみに17時の回では最初に挨拶がありました。
(役者の拘束時間最短でってコトですね・笑)


17時の回は上映前だったので、挨拶内容も内容に多く触れることが出来ず、
13時の回の方がイロイロ好き勝手皆喋ってる感じでしたが、
逆に考えると、13時の回は皆くだけて喋り倒していたけど、
17時の回は結構真面目に役についてとか語っていました。
その中でも印象に残ったことを。
(印象に残ったのは真面目な語りではないですよ・・・笑)


登場順は本来の順序(13時の回は司会の人が呼ぶ順序を間違えた・笑)で
トモ・慶祐・ヤスカ(髪の毛トップを後ろで束ねてる)・滝口・相葉・監督でした。
登場した途端、慶祐くんが性懲りも無く(笑)「これから出てくる人たちは何か面白いことやってくれると思いまーす」とプレッシャーをかける(笑)。
さて。その面白いことは何だったかというと・・・

滝口:「この前海外に行きました!拙い英語で値引き交渉を一生懸命やったのに、現地の人に『日本語喋れよ!』って言われちゃいました!」(←23日に帰国した滝口くん)

ヤスカ:「ギイ?呼んだかーい?♪」スキップでもしそうな勢いで高林くんになりきって登場!!!そして「高林くん!!!」と叫んで跪く←羽多野吉沢の真似。大爆笑!!。

相葉:「ゴクウが白米を物凄い速さで食べる時の音をやります。ひゃこひゃこひゃこ・・・」。ドラゴンボールネタ再び・笑。

監督:出てきた途端に「つばめ返し!」場内大爆笑!!相葉くんが「それは反則ですよ・・・」(笑)。


ソレゾレ撮影裏話。

トモ「さっきの舞台挨拶が終わってからの休憩中にタッキーが僕の事をすごく褒めてくれて・・・(監督「それ、ばっちりDVDに入るので是非見て下さい。なんか(タッキーが妙にトモくんを褒めてて)気持ち悪い映像になってます(笑)」)。ああ、とういうわけなので、DVD是非見てください(笑)」※メイキングDVDが出ます。

滝口「撮影した山(?)が実家の近くに雰囲気が似ていたので、自分の待ち時間に鹿を探しに行きました(鹿?!爆)。鹿はいなかったんですが、かわりに物凄く大きなバッタを見つけました(得意顔)」
場内大爆笑。

滝口「漫画が原作という事で(原作が漫画だと思っていた様子?)それを読んで赤池と言う役をよく考え・・・」
トモ「・・・だったら台詞覚えてくれば良いじゃん
滝口「!!」
場内大爆笑。

慶祐「バスで移動した時、タッキー「台本見せて」って言ってきたよね?全然覚えてなくてさ・・・
滝口「ばっか!お前余計な事言うな!今日、後ろに事務所の人とか来てんだぞ!怒られちゃうジャンか!!
場内大爆笑。

トモ「別の仕事で撮影の二週間前に会った時に『(映画撮影で)足引っ張るなよ』って言ってたくせに、足引っ張ってるの自分じゃん」
滝口「あれは、二週間かけた、長~~~~~い前フリだったんだよ!!!」
場内大爆笑。

ヤスカ「BLは僕は二本目だったんですが、前と違ってドロドロしてなくて・・・や、えーと、あのー」
言葉選ぶようにネってキャストの誰かから突っ込まれてました(笑)。
そして無性に愛の言霊が見たくなった私(爆)。

ヤスカ「(監督からラブシーンが増えたらどうする?と言われて)えーと・・・。自分の出番が増えるっていうんなら嬉しいですよ?!
監督「偉い!役者魂だな!

慶祐「(司会者にこの役が決まって最初にどう思ったか聞かれて)託生役のトモとは元々面識はあったのでうんぬんかんぬん・・・」と、長~く説明が始まりましたが・・・結局答えた内容は質問とかけ離れていた気がする・・・。もう、何がなんだかな内容で、何を言ったのかすら覚えていませんよ・・・。
素晴しいトーク、さすが慶祐クオリティ(酷いファン)。

滝口「映画を見て、滝口が出てきたら『あ、あいつ出てきたよ、ププ』って感じで笑ってください」
・・・そんな事言うから、13時の回ですら章三がどこかから湧き出てくるのを観客は微笑してたのに、
17時の回は章三が出てくるたびに大爆笑でしたよ!おいおい!(笑)。

トモくんが何かにつけて、『右手の指二本で、よーヨロシク!の動作』を連発してくれます。大爆笑!でも慶祐くんが逆に意地になって(?)全くやってくれない『よーヨロシク!』(笑)!やってくれ!!もっと大人になるのよ慶祐くん!(笑)。


プレゼント抽選会では各役者のサイン入り台本でした。
監督「コレ見るとカットしたシーンとかが分かっちゃうんだよね」
・・・みたい!当りたい!!・・・見事はずれました。はい。
監督「いらないからってネットオークションに出さないでね(笑)」
・・・。

最後の挨拶で軽くトモくんが噛んでしまいました。
トモ「タキギツクンが・・・タキグツ・・・タッキーが!(笑)」
そう、タッキーでオッケー(笑)。
そのトモくんのカミカミを笑っていた慶祐くんはもっと噛みました。
慶祐「心境のヘンキャ・・・ッ!!」
なんだい、ヘンキャって!!(爆)。
慶祐くん頭をぐったり落としてがっくり(笑)。皆に容赦なく笑われてます(笑)。
この慶祐くんのヘンキャ噛みでトモくんの軽い噛みは吹っ飛んだな・・・(笑)。
それに続く滝口くん・ヤスカくん・相葉くんたち皆、無理に噛む真似を入れてました(笑)。
慶祐くん・・・がんばれ!!!

監督「彼らはこれからもっと羽ばたく(輝く?)役者達です。
彼らをもっとメジャーにするためにも、皆さん応援よろしくお願いします。
映画の公開の時にはどうぞ10人ずつ声をかけて見に来てください!」
やはりねずみ講集客ですね!(笑)。


そうそう、17時の回の挨拶では監督は随分と原作ファンに丁寧に?腰が引ける感じで?何回も原作について触れて、
「原作を読んでいる方はどのくらいいらっしゃいますか?・・・結構いますね、この回は手強い(?)ですね・・・」(←13時の回はそんなアンケート無かったじゃん!・笑)とか、
「原作の素晴しさに近づけようとした所もあるけれど、それは無理だという所は役者の可能性に賭けました」とか、
「原作ファンの人は、いろいろ大目に見てください(汗)」とか。
「原作をまだ読んだことのない方は、外の物販にありますので帰りに是非手にとってみて下さい」とかも。
うーん?なんだ?13時の回が終わった時点で原作についてほとんど触れなかったことに製作から何か言われたのかな。
えーと。
私個人としては実写映画と原作とは全く切り離して考えているので、
そんなにヘコヘコごめんなさい的に挨拶する必要は無いと思ったし、
無理に原作を役者ファンに勧める必要もないと思ったし(逆に読まれてなんか言われるのが怖い・・・)。
変に映画と原作を結ぶパイプを強めようとしなくていいんですけど・・?って考えるのはもしや少数派?というか、やはり少数派?(爆)。
とにかく15周年のお祭りだから煮るなり焼くなり好きにやってくれ~・・・って考えてます。そんなお気楽考えじゃ駄目かしら(笑)。


そして、役者自らパイプ椅子を片付け(笑)、
抽選箱を慶祐くんが撤収し、
トモくんが机を運ぼうとして止めて(笑)、
皆さん退場。上映開始。でした。

慶祐くん、トモくん、滝口くん、ヤスカくん、相葉くん、そして監督さん、
本当にお疲れ様でした♪楽しい映画をありがとうゴザイマス!!


17時の回は、舞台挨拶が終わった時点で私も一旦燃え尽きてしまって(笑)、
だから逆に冷静に映画を見ることが出来たかもしれないです(爆)。
怪我の功名?なんか違う?(笑)。
二回観たけど、ホント面白いです!(爆)。
75分間休み無く突っ込みを入れまくりですから!(爆)。
みなさん、是非とも劇場に足をお運び下さいvvv!
12/22~渋谷イメージフォーラムです!!
年明けから大阪・名古屋でも上映です!

そしてメイキングDVDも販売されます!
・12/22(公開日じゃん)「メイキングDVD『タクミ&ギイ 僕たちの関係』」2940円
・12/22(公開日じゃん)「メイキングDVD『祠堂学院の休日 8人のプリンスたち』」2940円
非常に見たい!でも二枚も出ちゃうの?しかもメイキングで?どひゃー!
でも、メイキングこそが楽しいかもしれないと思わせる今回の舞台挨拶でした(爆)。



17時の上映が終了し退出する際、監督さんが出入り口にいたのでコソコソご挨拶?に行っちゃいました。
映画完成おめでとうゴザイマス、ヤスカくんの言うように是非続編を作って欲しいこと、そして続編を作ったら慶祐くんを沢山沢山出して欲しいことを告げると、
監督「加藤くんのファンですか?彼はこれからグーンと来る役者ですよね!
監督、慶祐くんの事を褒めてくれた~vvv。嬉し~vvv(ばか)。
そのほかにもちょっぴりお話をして、物凄く嬉しいニュースを聞いたりしてホクホク気分で家路に着きました。
・・・そんなホクホク気分だから翌日PureBOYSの握手会に行っちゃうんだよ!行くの止めようとか考えていたのに!おバカさんですね私!!でも楽しいからいいか!(駄目な大人)。


過去最長と思われる日記です。最後まで読んでくださった方、いらっしゃいましたら本当にありがとうゴザイマス、お疲れさまです、はい目薬!(笑)。
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この記事へのコメント

楽しいレポートありがとうございます。

こんにちわ。ネットでタクミくんの映画を検索していましたら発見致しました。とても愛あり、楽しいレポートありがとうございます。
きっと関係者の方も観て喜んでいる事と思います。
いや確実に知る事になるでしょうV

のりのりさんのように素晴らしいファンがいる限り、みんな頑張れると思いますよ。
レポートお疲れさまでした。今後ともよろしくお願い致します。

カカカ | URL | 2007/12/14/Fri 02:20 [編集]

楽しいレポと言って頂けて嬉しいです♪

カカカさん♪
そうなんです、いろいろブチブチ言っておりますが、全て愛ゆえのイタタ発言ですので!(笑)。アラタめて自分の日記を読み返しましたが、11/24・25の日記はテンション高すぎてヘロヘロですね(映画の劇場公開日も迫ってきて再びヘロヘロになる予感がします・笑)。
「素晴しいファン」に成るべく、これからも慶祐くんを応援して行きたいと思ってます♪(でもダメダメな所がカワイイとか言っちゃう駄目なファンなんです・笑)。今後もヘロヘロ日記を書くと思いますが、よろしければまたお立寄り下さい♪。そうそう、慶祐くんが超絶男前なのは分かってたんですけど、何気に監督さんも必要以上に男前でしたよね(必要以上ってなんだ・笑)。

のりのり | URL | 2007/12/14/Fri 22:11 [編集]

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