毎日がバタバタとしてて、卒公を観にいったのも、ものすごーく昔な気持ちがしてたんだけども、まだ1週間たってないのだな(笑)。
と言うわけで、軽く感想。

軽く。
適当に。
覚書程度に(笑)。
いち素人の勝手な意見です。怒らないでね♪←怒るようなことを書くのか(笑)。
二日間の卒業公演ですが、私は初日の公演に当たりましたv。
座席は当日に引き換えるのですが、昨年にひきつづき結構いい席♪ラッキー♪
公演自体もとっても楽しかったです!
一年近く乾いてしまってる心のレミ砂漠に恵みの雨(笑)。
堪能してまいりました♪
それにしても。
東宝ミュージカルアカデミーに入学したら誰しももれなくクリエに立てるって、
それってすごくないですか?すごいよねえ?すごいよ!羨ましい限りだ!倍率って何倍くらいなんだろう!(←え?やる気?)
去年はシアター1010だったけど、今年はクリエ。その前は世田谷パブリックシアターだったとか。
いいよね、こういう舞台の裏に行ってみたいー(←え?やる気?)。
今回の卒業公演も盆は回りませんでした。
盆の回らない演出の「レ・ミゼラブル」。
本公演と比べると迫力がない演出だなーと思う部分があれば、
こちらのほうが分かりやすいかも?と思う部分もあり、
帝劇レミゼに思いをはせたり、異なる演出に新鮮さを感じたり、
まあ、要するに、かなり楽しんで観劇してきたわけです(爆)。
卒業公演というだけあって、
出演者の皆さんは一年間の思いをぶつけて力一杯の熱演をしていました。
一生懸命っていいですね!熱くなります!
でも、どうしても在学生に女子生徒が多いから、学生役も9割が男装の女子。
ABCカフェは、美しいコーラス隊になってしまってました。
仕方ないけどね、なんか寂しい。
だけどカルーセルは、うるうると心動かされました!
本公演でも私はここが一番泣けるとこなんですが、今回もここが一番泣けました。
・・・難しいと思うけども、女子が女子として活躍できるような演目で卒業公演をすることは出来ないんでしょうか。
そのほうが皆自然に力の全てを出し切れると思うのに。
ああ、でも卒公でレミとか出来るよっていうアカデミーの入学特典(え?)がなくなっちゃうからムリなのかな(え?)。
それに演目変更したら、見たがる一般客が少なくっちゃうかもしんないし(え?)。
はー。はなはだ失礼でごめんなさい。
さて個別感想。
26日のエポニーヌさん、好きv!声やしぐさがエポニーヌのイメージにすごく合ってた気がしますv。
テナルディエさんは、テナルディエなんだけど歌う姿や芝居をする姿が思いの他可愛くそしてイケメンで、楽しい思いをさせていただきました(笑)。こういうのもありですね!!
アンジョルラスさん、声が好きでしたv。目を瞑るとすごーくイメージに合って・・・や、お顔もさわやかさんでスゴクよかったのですが、・・・見栄の切り方?スタンスのとり方?が、なーんか和モノっぽく?不思議な感じがしました。でも熱かったです!
和モノで不思議な感じといえば。
あのバルジャンは(反転→)どうにかならないんでしょうか。
不思議とかじゃなくてね、・・・ねっとりしてるというか、泥臭いというか、肉臭いというか、磯臭いというか、日本海のにおいがするというか(日本海沿岸に住んでる皆様ごめんなさい、でもバルジャンはおフランスの香りがしなくちゃいけないはずだから!笑)。
アカデミー生の中に混じると、モチロン一人飛びぬけて本物役者全開で段違いに上手い訳ですが、だからこそ目立っちゃうのかな、「俺を見ろ」的な何かが(苦笑)。「彼を帰して」の歌いだしは、わー!きたー!いいぞー!!って思ったのに(去年は最初からそうは思えなかったけど、今年は最初そう思った。何でだろ)、やっぱり、神様にお願いなんてせずに観客に向かって俺って美声?って問いかけてる感じが、うーん、すみません。そんな感じ。なんだろ、もうこれは良い悪いではなくヒトツの個性だと思うので、上條さんのバルジャンは死ぬ直前まで自己主張の激しい肉食系の漁師系バルジャンなんだと。そゆことで。(今までのバルジャンに物足りなさを感じている人には超お勧めかも!!)
なんか、がーっと書いたら他に何が言いたかったか忘れてしまった(笑)。
ああそうだ、この日のリトコゼちゃんは今現在四季のサウンドでグレーテルを演じてる女の子だったようです。スゴク滑舌良くキレイに歌い上げる子だな~と思っていたので納得しました♪
休憩時間にロビーに出たら、本公演のキャストさんに数名遭遇しました。
四月の本公演を控えて、どんな気持ちで見てたんだろうな~(笑)。
と言うわけで、軽く感想。
軽く。
適当に。
覚書程度に(笑)。
いち素人の勝手な意見です。怒らないでね♪←怒るようなことを書くのか(笑)。
二日間の卒業公演ですが、私は初日の公演に当たりましたv。
座席は当日に引き換えるのですが、昨年にひきつづき結構いい席♪ラッキー♪
公演自体もとっても楽しかったです!
一年近く乾いてしまってる心のレミ砂漠に恵みの雨(笑)。
堪能してまいりました♪
それにしても。
東宝ミュージカルアカデミーに入学したら誰しももれなくクリエに立てるって、
それってすごくないですか?すごいよねえ?すごいよ!羨ましい限りだ!倍率って何倍くらいなんだろう!(←え?やる気?)
去年はシアター1010だったけど、今年はクリエ。その前は世田谷パブリックシアターだったとか。
いいよね、こういう舞台の裏に行ってみたいー(←え?やる気?)。
今回の卒業公演も盆は回りませんでした。
盆の回らない演出の「レ・ミゼラブル」。
本公演と比べると迫力がない演出だなーと思う部分があれば、
こちらのほうが分かりやすいかも?と思う部分もあり、
帝劇レミゼに思いをはせたり、異なる演出に新鮮さを感じたり、
まあ、要するに、かなり楽しんで観劇してきたわけです(爆)。
卒業公演というだけあって、
出演者の皆さんは一年間の思いをぶつけて力一杯の熱演をしていました。
一生懸命っていいですね!熱くなります!
でも、どうしても在学生に女子生徒が多いから、学生役も9割が男装の女子。
ABCカフェは、美しいコーラス隊になってしまってました。
仕方ないけどね、なんか寂しい。
だけどカルーセルは、うるうると心動かされました!
本公演でも私はここが一番泣けるとこなんですが、今回もここが一番泣けました。
・・・難しいと思うけども、女子が女子として活躍できるような演目で卒業公演をすることは出来ないんでしょうか。
そのほうが皆自然に力の全てを出し切れると思うのに。
ああ、でも卒公でレミとか出来るよっていうアカデミーの入学特典(え?)がなくなっちゃうからムリなのかな(え?)。
それに演目変更したら、見たがる一般客が少なくっちゃうかもしんないし(え?)。
はー。はなはだ失礼でごめんなさい。
さて個別感想。
26日のエポニーヌさん、好きv!声やしぐさがエポニーヌのイメージにすごく合ってた気がしますv。
テナルディエさんは、テナルディエなんだけど歌う姿や芝居をする姿が思いの他可愛くそしてイケメンで、楽しい思いをさせていただきました(笑)。こういうのもありですね!!
アンジョルラスさん、声が好きでしたv。目を瞑るとすごーくイメージに合って・・・や、お顔もさわやかさんでスゴクよかったのですが、・・・見栄の切り方?スタンスのとり方?が、なーんか和モノっぽく?不思議な感じがしました。でも熱かったです!
和モノで不思議な感じといえば。
あのバルジャンは(反転→)どうにかならないんでしょうか。
不思議とかじゃなくてね、・・・ねっとりしてるというか、泥臭いというか、肉臭いというか、磯臭いというか、日本海のにおいがするというか(日本海沿岸に住んでる皆様ごめんなさい、でもバルジャンはおフランスの香りがしなくちゃいけないはずだから!笑)。
アカデミー生の中に混じると、モチロン一人飛びぬけて本物役者全開で段違いに上手い訳ですが、だからこそ目立っちゃうのかな、「俺を見ろ」的な何かが(苦笑)。「彼を帰して」の歌いだしは、わー!きたー!いいぞー!!って思ったのに(去年は最初からそうは思えなかったけど、今年は最初そう思った。何でだろ)、やっぱり、神様にお願いなんてせずに観客に向かって俺って美声?って問いかけてる感じが、うーん、すみません。そんな感じ。なんだろ、もうこれは良い悪いではなくヒトツの個性だと思うので、上條さんのバルジャンは死ぬ直前まで自己主張の激しい肉食系の漁師系バルジャンなんだと。そゆことで。(今までのバルジャンに物足りなさを感じている人には超お勧めかも!!)
なんか、がーっと書いたら他に何が言いたかったか忘れてしまった(笑)。
ああそうだ、この日のリトコゼちゃんは今現在四季のサウンドでグレーテルを演じてる女の子だったようです。スゴク滑舌良くキレイに歌い上げる子だな~と思っていたので納得しました♪
休憩時間にロビーに出たら、本公演のキャストさんに数名遭遇しました。
四月の本公演を控えて、どんな気持ちで見てたんだろうな~(笑)。
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