スターダスト芸能3部オーディション2009@川崎アゼリア |
2009/04/05 カテゴリー/俳優・アイドル
小西遼生くん見たさに朝から川崎へ行ってきましたv。
が、スタートダッシュに欠けたせいで(朝起きれなかったんだもん)、
60枚弱の握手会整理券つき物販(卓上カレンダー)は私の数人前で完売(涙)。
お友達何人かが整理券をちゃんとゲットできてたので
「何時から来て並んでたの?」って聞いたら
私よりも一時間前に来て並んでたとの事。
私だってモチロン物販開始時刻前に行ったけど、
その程度の頑張りじゃイカンってことやね・・・。
すみません甘く見てました。
てか、あと10部増やしてくれたら多分ゲットできたの。
スタダさん、今度はもっと沢山置いてください。お願い。
そうそう。
このイベントはスターダストへ所属するためのオーディションがメインのイベントで、
『10~20歳の男女で他の事務所に所属してない人』(←受験資格)が
オーデを受けるためにイベント会場に集まっていました。
最初、物販の列とオーデの列とが一緒になってて、
それがかなりの長蛇の列になってしまったので、
スタッフの人が『オーディション参加の方は左側に行ってください』と
参加者と思われる人達に声をかけてました。
オーディション参加者は、「10~20歳の男女」です。
オーディション参加者は、「10~20歳の男女」です。
オーディション参加者は、「10~20歳の男女」です。
スタッフ『・・・・・・オーディション参加の方ですか?』
私『いえ、物販です』
いくらなんでも明らかに違うだろう。
聞く前に『・・・』って空白の時間を作るくらいなら聞かないでください。
確かに今日は化粧もばっちりして推定年齢28くらいに化けたいなあとは思っていたよ?(←カナリ図々しい)。
でも長蛇の列の中でコレは何の罰ゲーム。
ああ、いたたまれない。
以下、覚書のトークイベント感想。
握手会には参加できなくてもトークイベントはフリーで見れるもん。
と、いざイベント観賞vvv。
スタダ所属で雑誌の専属モデルの女の子たちのトークがあり(メイちゃんの執事のリカ役のおおまさあやちゃんもいました。可愛かったv。どうしてモデルの女の子は皆あんなに顔がちっさいんでしょう)、
いよいよ小西遼生トークイベント開始vvv。
司会の方(ごめんなさい、どなただろう。わかんない)と二人それぞれ椅子に座ってトーク開始。
向かって左側に遼生くんが座ったので、舞台左側から見てた私達はカナリの至近距離でうはうはvvv(笑)。
でも舞台中央に向けて椅子がセットされていたので背中しか見えないよー(涙)、
と思っていたら、トークが始まってすぐに遼生くんは自分の椅子の向きを正面にササっと修正。
左サイドから見ててもばっちりお顔拝見vvv。ああ、この気遣いが嬉しいのvvv。
トーク内容は・・・ちょっと忘れかけてる(笑)。
だってキラキラの遼生くんの瞳に魂全部持ってかれちゃったんだもんvvv(←ばか)。
デビューのきっかけは高校の文化祭に来てたスカウトマンに「やあ」って声をかけられたこととか、
最初は学校を休まずにできる仕事しかしなかったからディズニーファン(雑誌)の仕事しかしてなかったとか、
ディズニーランドに行ってお店の紹介して遊んで、なんて楽しい仕事なんだと思ってたとか、
盲導犬クイールの一生(ドラマ)に出て、エーとあれは高校?大学?忘れちゃったなあとか。(←2003だから大学時代だと思うのよ)
それから、
このお仕事は人との繋がりが広がっていくとか、
舞台をやると目の前ですぐ反応が返ってきて凄く気持ちいいとか、
映像は撮影してもすぐに反応がない分、色々考えて臨まなくちゃいけなくて舞台とは別の意味での集中が必要になるから面白い?とか。
真面目にきちんと、でも時折ハハハと笑うようなポイントもあり、
とっても素敵なトークタイムでしたvvv。
司会の方が「『映画・パチンコ牙狼・舞台』(←だったかな?)、全部見た方いますか?」と客席に問いかけた時、みんなモチロンとばかりにパーっと手を挙げたのですが、ついついいつもの調子で「はーいっvvv!」と声を出してしまったら、声を出したのが私一人でした(うひゃー・苦笑)。
でも、「あ、ありがとうございます」とこっちを向いて遼生くんが会釈をしてくれたのが最高に嬉しかったので、恥ずかしい思いは吹き飛びました(笑)。が、一緒にいた友達からは「のりちゃん、『はーいvvv』って声出すんだもん!びっくりしたもう(爆)!」って笑われちった。ははは、そんなこともあるさ。
そしてスーパーマンのコスプレ(というか、クラークケントのコスプレ)をした遼生くんの写真(←カレンダーの表紙の別カット)をエイプリルフール日付でハリウッド映画のポスターのように仕立てたパネルで会場をひと笑いさせ、
そして『アカルイミライ』(映画「花ゲリラ」主題歌)を遼生くん自らギターで歌い上げてくれました←今日はこれが目的で行ったのだvvv。
うん、物販には間に合わなかったけど、アカルイミライが聴けてよかった(感動)。
凄く前向きで明るい気持ちになれる歌です。皆さんも機会があれば是非とも聞いてください。
はー・・・。
心潤った川崎でしたv。
そしてトークイベント終了後、速攻で永田町へ移動した私だった・・・(笑)。
が、スタートダッシュに欠けたせいで(朝起きれなかったんだもん)、
60枚弱の握手会整理券つき物販(卓上カレンダー)は私の数人前で完売(涙)。
お友達何人かが整理券をちゃんとゲットできてたので
「何時から来て並んでたの?」って聞いたら
私よりも一時間前に来て並んでたとの事。
私だってモチロン物販開始時刻前に行ったけど、
その程度の頑張りじゃイカンってことやね・・・。
すみません甘く見てました。
てか、あと10部増やしてくれたら多分ゲットできたの。
スタダさん、今度はもっと沢山置いてください。お願い。
そうそう。
このイベントはスターダストへ所属するためのオーディションがメインのイベントで、
『10~20歳の男女で他の事務所に所属してない人』(←受験資格)が
オーデを受けるためにイベント会場に集まっていました。
最初、物販の列とオーデの列とが一緒になってて、
それがかなりの長蛇の列になってしまったので、
スタッフの人が『オーディション参加の方は左側に行ってください』と
参加者と思われる人達に声をかけてました。
オーディション参加者は、「10~20歳の男女」です。
オーディション参加者は、「10~20歳の男女」です。
オーディション参加者は、「10~20歳の男女」です。
スタッフ『・・・・・・オーディション参加の方ですか?』
私『いえ、物販です』
いくらなんでも明らかに違うだろう。
聞く前に『・・・』って空白の時間を作るくらいなら聞かないでください。
確かに今日は化粧もばっちりして推定年齢28くらいに化けたいなあとは思っていたよ?(←カナリ図々しい)。
でも長蛇の列の中でコレは何の罰ゲーム。
ああ、いたたまれない。
以下、覚書のトークイベント感想。
握手会には参加できなくてもトークイベントはフリーで見れるもん。
と、いざイベント観賞vvv。
スタダ所属で雑誌の専属モデルの女の子たちのトークがあり(メイちゃんの執事のリカ役のおおまさあやちゃんもいました。可愛かったv。どうしてモデルの女の子は皆あんなに顔がちっさいんでしょう)、
いよいよ小西遼生トークイベント開始vvv。
司会の方(ごめんなさい、どなただろう。わかんない)と二人それぞれ椅子に座ってトーク開始。
向かって左側に遼生くんが座ったので、舞台左側から見てた私達はカナリの至近距離でうはうはvvv(笑)。
でも舞台中央に向けて椅子がセットされていたので背中しか見えないよー(涙)、
と思っていたら、トークが始まってすぐに遼生くんは自分の椅子の向きを正面にササっと修正。
左サイドから見ててもばっちりお顔拝見vvv。ああ、この気遣いが嬉しいのvvv。
トーク内容は・・・ちょっと忘れかけてる(笑)。
だってキラキラの遼生くんの瞳に魂全部持ってかれちゃったんだもんvvv(←ばか)。
デビューのきっかけは高校の文化祭に来てたスカウトマンに「やあ」って声をかけられたこととか、
最初は学校を休まずにできる仕事しかしなかったからディズニーファン(雑誌)の仕事しかしてなかったとか、
ディズニーランドに行ってお店の紹介して遊んで、なんて楽しい仕事なんだと思ってたとか、
盲導犬クイールの一生(ドラマ)に出て、エーとあれは高校?大学?忘れちゃったなあとか。(←2003だから大学時代だと思うのよ)
それから、
このお仕事は人との繋がりが広がっていくとか、
舞台をやると目の前ですぐ反応が返ってきて凄く気持ちいいとか、
映像は撮影してもすぐに反応がない分、色々考えて臨まなくちゃいけなくて舞台とは別の意味での集中が必要になるから面白い?とか。
真面目にきちんと、でも時折ハハハと笑うようなポイントもあり、
とっても素敵なトークタイムでしたvvv。
司会の方が「『映画・パチンコ牙狼・舞台』(←だったかな?)、全部見た方いますか?」と客席に問いかけた時、みんなモチロンとばかりにパーっと手を挙げたのですが、ついついいつもの調子で「はーいっvvv!」と声を出してしまったら、声を出したのが私一人でした(うひゃー・苦笑)。
でも、「あ、ありがとうございます」とこっちを向いて遼生くんが会釈をしてくれたのが最高に嬉しかったので、恥ずかしい思いは吹き飛びました(笑)。が、一緒にいた友達からは「のりちゃん、『はーいvvv』って声出すんだもん!びっくりしたもう(爆)!」って笑われちった。ははは、そんなこともあるさ。
そしてスーパーマンのコスプレ(というか、クラークケントのコスプレ)をした遼生くんの写真(←カレンダーの表紙の別カット)をエイプリルフール日付でハリウッド映画のポスターのように仕立てたパネルで会場をひと笑いさせ、
そして『アカルイミライ』(映画「花ゲリラ」主題歌)を遼生くん自らギターで歌い上げてくれました←今日はこれが目的で行ったのだvvv。
うん、物販には間に合わなかったけど、アカルイミライが聴けてよかった(感動)。
凄く前向きで明るい気持ちになれる歌です。皆さんも機会があれば是非とも聞いてください。
はー・・・。
心潤った川崎でしたv。
そしてトークイベント終了後、速攻で永田町へ移動した私だった・・・(笑)。
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