CIEL7月号 |
2008/05/30 カテゴリー/タクミくん
買ってきましたv。
Pureがとうとう最終回。
長かった・・・長かったね真行寺(笑)。
感想ってほど感想ではないかもしんないけど、感想。
ネタバレしまくり。
未読の方ご注意。
「v」ばっか散らした頭の弱い文章になっておりやすvvv(いつものコト?)。
アラタさん試着室乱入。
乱入時のふてぶてしさは想像通りだったのですが、
アラタさん『へえ 似合うじゃないか』
鏡越しのアラタさんが・・・・・・・かわいい・・・っ!(絶句)。
小首傾げて笑ってるなんて思ってもいなかった・・・っ!(赤面)。
嫌味でもからかいでも何でもなく普通に、
アラタさん『へえ 似合うじゃないか』vvv!
もっとツンとすました感じに「へえ、意外に着こなしてるじゃないか」って言っていると思っていました。ちょうど2コマ前の『様子がどんなか~』みたいな顔が持続されてると思ってたのです。
が。
ここのコミック版のアラタさん、
悪くない。
むしろイイ!!!(興奮)。
こんな優しい顔で言われたから真行寺も「満更じゃない」って感想を持ったんだ・・・!
原作を読んでた時に、ツンと「似合うじゃないか」って言われて真行寺はよくものんきに「満更じゃない」なんて考えてるもんだ。と思っていたので(何気に暴言)、今回のアラタさんの『似合うじゃないか』の図が真行寺を満更でない気にさせたことが凄く納得vvv。うんうんvvv。自然だ~vvv。
そして真行寺の喉元を締上げ怒りをネチネチとぶつけるアラタさん。
そうか・・・喉元だったのか・・・っ(開眼)。
私はアラタさんの手がずっと真行寺の首の後ろにあるのかと想像していたから(46ページ2コマ目のような構図が続いてる感じ)、いくらブツブツ文句言ったってこんな格好じゃ甘えたさん丸出しだから真行寺だって即デレデレだよ、ちっ。と思っていたので(何気に暴言)、今回の喉元締上げでちょっと怒りながら真行寺に詰め寄るアラタさんの姿がすごく納得vvv。うんうんvvv。こうだこうだvvv。
アラタさん『俺を捨てようなんてな そんな権利お前にはないんだよ わかってるのか』
まるで世の中の常識を子供に再確認させているかようなアラタさん。
・・・・・・・・・かわいい・・・っ!!!
アラタさん、それ世の中の常識じゃないからv!それアラタさんの常識なだけだからvv!
やだねえもう、こんな言い方されたら真行寺だって堕ちるしか無いじゃないかぁvvv。
しかもなんだか計算じゃなさそうだしな、このアラタさん。
純粋?天然?普通に無意識?もう、タチ悪いったらありゃしないvvv。
勃ちは悪くないですよ、タチも悪くないですよ、ネコの質が悪・・・悪くない悪くない!ゲホゲホッ!(大ばか)。
今回の唯一残念。「退学になんか、なりたくないだろう?」。
・・・カットでした。
ノベルのPureを読み進めて行った時、
“すっごい弱み”ネタで真行寺が自らを縛っているのは、アラタさんとの繋がりを真行寺自身が自分に科したいがためだと私は思ってたんです。
アラタさんはそんなカンニングネタ大して気にして無いんだけど、真行寺が自分とアラタさんとの誰にも言えない秘密の繋がりを強く持ちたいために“すっごい弱み”を握られてるって自分自身に思い込ませてる、みたいな。
なので、アラタさんがこのシーンでこのネタを使って「退学になんか、なりたくないだろう?」と真行寺を縛りに来ようとするなんて、アラタさんてばどれだけいっぱいいっぱいだったんだろうvvv!と勝手に小躍りしてたのです。
なので、ここがカットになってちょっと残念。
や、無いほうがコミック版アラタさんには自然なのかもしれません。
てか、今月号のアラタさんにはやられまくっているので何もケチがつけられな~いvvv(ばか)。
アラタさん『・・・このシャツ 肌触りがいいな』
このアラタさんと、この次の目を閉じてるアラタさん。
この時には「これだったら脱がしてもいい」なんて考えてたんだなと思うと
読んでいてニヤツキが止まりません(爆)。
点描で四葉のクローバーも飛ばしたくならぁねv!もうこの幸せさんvv!!。
なんだか思ったより感想が長くなってきたのでちょっと飛ばして。
相楽先輩を見送り、寮に戻る道すがらギイに並ぶアラタさん。
アラタさん『ありがとう 崎』
ノベルを読んだ時は、「一応礼は言っておく」に重ねて「ありがとう崎」と発言するなんて、アラタさんて融通利かなくてくど過ぎるくらい礼儀正しい人なのね、ちょとおかしいわ、と、カナリ違和感を持っていたのですが(暴言)、
ここのコミック版のアラタさん、
悪くない。
むしろ断然イイ!!!(興奮)。
そうか、この間合いか、マンガってすばらしいな、空間ってすばらしいな、
ここのシーンだけで三分間は開きっぱなしで観賞っす~vvv!(ばか)。
そして更に読み進み、真行寺が「自分が泣いてた訳を訊かないのはなぜか」との問いに
アラタさん『・・・・・・・・・さあな なんでだろうな』
き、き、き、きたー!!!きまくりやがった!!!
アラター全員皆即死!(だと思う!・笑)
この間合いでその曖昧な笑みで「・・・・・・」までつけて!!!
アラタさん、やっぱ最高っす!!!(大興奮)。
この『・・・・・・・・・』と、真行寺入寮すぐの回想エピの絵でもって、
この見開き二ページが私にとってコミック版Pureの最大の萌ページとなりました(昇天)。
もうね、勝手なイメージ受信ですけどね、
「なぜか受け入れてくれた」なんて愚問と化しています。
下の名前を教えてくれたアラタさんはいかにも「待ってたよ」感が漂ってます。
明らかにアラタさんも入試当日に一目惚れしちゃってたことを物語ってます。
どうして泣いてたかなんて理由はどうでもいいんです、
泣いてる真行寺ごと全部まとめてアラタさんは撃ち抜かれちゃってるんです!!←勝手なイメージ受信ですけどね(笑)。
ノベルを読んだ時もなんとなーくそんなイメージを抱いてはいたのですが、
コミック版ではその雰囲気がズガーン!と表現されていて
気持ちいいほどに酔えます!!!(大興奮)。ひゃーvvv!(ばか)。
そんでもって
アラタさん『あんまり葉山に懐くなよ 妬けるから』
・・・私、ノベルではどうしてもこのシーンのアラタさんの顔が想像できなかったんです。
アラタさんがこんなストレートな言葉を吐くなんてどうもしっくり来なくって。
しかし。
ここのコミック版のアラタさん、
悪くない。
むしろ断然イイ!!!(興奮)。
顔色変えずに、テレもせずに、怒りもせずに、からかいもせずに、
普通に当り前の事を言うかのように、強いて言えばほんの少し3mmだけ上から目線だけど、
対等の者同士でかける言葉のような雰囲気。
・・・こうか・・・、こう来たのか・・・!!!(開眼)。
そして
アラタさん『飼い犬は飼い犬らしく~』
ここは、もう、いわゆるいつものアラタさんですvvv。
久しぶりに自信に満ち溢れた安心顔の高飛車アラタさんを見た気がします!
大好きな真行寺くんに愛し愛されてそりゃあ心に余裕も出来るわけさ!
アラタサン、やっぱアラタさんは最高っすーvvv!!!(大ばか)。
そんなこんなで、Pure最終回。
今までの回で一番イメージが湧きまくりました。
今まではノベルのイメージをどこまで再現してくれるのかを楽しみに読んでいたところもありましたが、今回は、明らかに私の中でノベルのイメージを再現どころではなく膨らませてくれました。
今まで以上にPureが好きなった気持ちですv!
ありがとう、おおやさんvvv!気持ちよかったです!
ってこんなとこで言っても届かないけどさ(笑)!。
はーvvvたのしかった!!!すっきりした!(笑)。
長い感想と言うか長いアラタさん大好き日記になりました。
ここまで目を通して下さった方、ありがとうございました~vvv。
しかし、相楽先輩が『三洲に恋人はいないって・・・』と言ってるコマの真行寺の
鼻の下が伸びきってるアホ面はアラタさんの面子の為にもどうにかした方がいいと思う(断言)。
Pureがとうとう最終回。
長かった・・・長かったね真行寺(笑)。
感想ってほど感想ではないかもしんないけど、感想。
ネタバレしまくり。
未読の方ご注意。
「v」ばっか散らした頭の弱い文章になっておりやすvvv(いつものコト?)。
アラタさん試着室乱入。
乱入時のふてぶてしさは想像通りだったのですが、
アラタさん『へえ 似合うじゃないか』
鏡越しのアラタさんが・・・・・・・かわいい・・・っ!(絶句)。
小首傾げて笑ってるなんて思ってもいなかった・・・っ!(赤面)。
嫌味でもからかいでも何でもなく普通に、
アラタさん『へえ 似合うじゃないか』vvv!
もっとツンとすました感じに「へえ、意外に着こなしてるじゃないか」って言っていると思っていました。ちょうど2コマ前の『様子がどんなか~』みたいな顔が持続されてると思ってたのです。
が。
ここのコミック版のアラタさん、
悪くない。
むしろイイ!!!(興奮)。
こんな優しい顔で言われたから真行寺も「満更じゃない」って感想を持ったんだ・・・!
原作を読んでた時に、ツンと「似合うじゃないか」って言われて真行寺はよくものんきに「満更じゃない」なんて考えてるもんだ。と思っていたので(何気に暴言)、今回のアラタさんの『似合うじゃないか』の図が真行寺を満更でない気にさせたことが凄く納得vvv。うんうんvvv。自然だ~vvv。
そして真行寺の喉元を締上げ怒りをネチネチとぶつけるアラタさん。
そうか・・・喉元だったのか・・・っ(開眼)。
私はアラタさんの手がずっと真行寺の首の後ろにあるのかと想像していたから(46ページ2コマ目のような構図が続いてる感じ)、いくらブツブツ文句言ったってこんな格好じゃ甘えたさん丸出しだから真行寺だって即デレデレだよ、ちっ。と思っていたので(何気に暴言)、今回の喉元締上げでちょっと怒りながら真行寺に詰め寄るアラタさんの姿がすごく納得vvv。うんうんvvv。こうだこうだvvv。
アラタさん『俺を捨てようなんてな そんな権利お前にはないんだよ わかってるのか』
まるで世の中の常識を子供に再確認させているかようなアラタさん。
・・・・・・・・・かわいい・・・っ!!!
アラタさん、それ世の中の常識じゃないからv!それアラタさんの常識なだけだからvv!
やだねえもう、こんな言い方されたら真行寺だって堕ちるしか無いじゃないかぁvvv。
しかもなんだか計算じゃなさそうだしな、このアラタさん。
純粋?天然?普通に無意識?もう、タチ悪いったらありゃしないvvv。
勃ちは悪くないですよ、タチも悪くないですよ、ネコの質が悪・・・悪くない悪くない!ゲホゲホッ!(大ばか)。
今回の唯一残念。「退学になんか、なりたくないだろう?」。
・・・カットでした。
ノベルのPureを読み進めて行った時、
“すっごい弱み”ネタで真行寺が自らを縛っているのは、アラタさんとの繋がりを真行寺自身が自分に科したいがためだと私は思ってたんです。
アラタさんはそんなカンニングネタ大して気にして無いんだけど、真行寺が自分とアラタさんとの誰にも言えない秘密の繋がりを強く持ちたいために“すっごい弱み”を握られてるって自分自身に思い込ませてる、みたいな。
なので、アラタさんがこのシーンでこのネタを使って「退学になんか、なりたくないだろう?」と真行寺を縛りに来ようとするなんて、アラタさんてばどれだけいっぱいいっぱいだったんだろうvvv!と勝手に小躍りしてたのです。
なので、ここがカットになってちょっと残念。
や、無いほうがコミック版アラタさんには自然なのかもしれません。
てか、今月号のアラタさんにはやられまくっているので何もケチがつけられな~いvvv(ばか)。
アラタさん『・・・このシャツ 肌触りがいいな』
このアラタさんと、この次の目を閉じてるアラタさん。
この時には「これだったら脱がしてもいい」なんて考えてたんだなと思うと
読んでいてニヤツキが止まりません(爆)。
点描で四葉のクローバーも飛ばしたくならぁねv!もうこの幸せさんvv!!。
なんだか思ったより感想が長くなってきたのでちょっと飛ばして。
相楽先輩を見送り、寮に戻る道すがらギイに並ぶアラタさん。
アラタさん『ありがとう 崎』
ノベルを読んだ時は、「一応礼は言っておく」に重ねて「ありがとう崎」と発言するなんて、アラタさんて融通利かなくてくど過ぎるくらい礼儀正しい人なのね、ちょとおかしいわ、と、カナリ違和感を持っていたのですが(暴言)、
ここのコミック版のアラタさん、
悪くない。
むしろ断然イイ!!!(興奮)。
そうか、この間合いか、マンガってすばらしいな、空間ってすばらしいな、
ここのシーンだけで三分間は開きっぱなしで観賞っす~vvv!(ばか)。
そして更に読み進み、真行寺が「自分が泣いてた訳を訊かないのはなぜか」との問いに
アラタさん『・・・・・・・・・さあな なんでだろうな』
き、き、き、きたー!!!きまくりやがった!!!
アラター全員皆即死!(だと思う!・笑)
この間合いでその曖昧な笑みで「・・・・・・」までつけて!!!
アラタさん、やっぱ最高っす!!!(大興奮)。
この『・・・・・・・・・』と、真行寺入寮すぐの回想エピの絵でもって、
この見開き二ページが私にとってコミック版Pureの最大の萌ページとなりました(昇天)。
もうね、勝手なイメージ受信ですけどね、
「なぜか受け入れてくれた」なんて愚問と化しています。
下の名前を教えてくれたアラタさんはいかにも「待ってたよ」感が漂ってます。
明らかにアラタさんも入試当日に一目惚れしちゃってたことを物語ってます。
どうして泣いてたかなんて理由はどうでもいいんです、
泣いてる真行寺ごと全部まとめてアラタさんは撃ち抜かれちゃってるんです!!←勝手なイメージ受信ですけどね(笑)。
ノベルを読んだ時もなんとなーくそんなイメージを抱いてはいたのですが、
コミック版ではその雰囲気がズガーン!と表現されていて
気持ちいいほどに酔えます!!!(大興奮)。ひゃーvvv!(ばか)。
そんでもって
アラタさん『あんまり葉山に懐くなよ 妬けるから』
・・・私、ノベルではどうしてもこのシーンのアラタさんの顔が想像できなかったんです。
アラタさんがこんなストレートな言葉を吐くなんてどうもしっくり来なくって。
しかし。
ここのコミック版のアラタさん、
悪くない。
むしろ断然イイ!!!(興奮)。
顔色変えずに、テレもせずに、怒りもせずに、からかいもせずに、
普通に当り前の事を言うかのように、強いて言えばほんの少し3mmだけ上から目線だけど、
対等の者同士でかける言葉のような雰囲気。
・・・こうか・・・、こう来たのか・・・!!!(開眼)。
そして
アラタさん『飼い犬は飼い犬らしく~』
ここは、もう、いわゆるいつものアラタさんですvvv。
久しぶりに自信に満ち溢れた安心顔の高飛車アラタさんを見た気がします!
大好きな真行寺くんに愛し愛されてそりゃあ心に余裕も出来るわけさ!
アラタサン、やっぱアラタさんは最高っすーvvv!!!(大ばか)。
そんなこんなで、Pure最終回。
今までの回で一番イメージが湧きまくりました。
今まではノベルのイメージをどこまで再現してくれるのかを楽しみに読んでいたところもありましたが、今回は、明らかに私の中でノベルのイメージを再現どころではなく膨らませてくれました。
今まで以上にPureが好きなった気持ちですv!
ありがとう、おおやさんvvv!気持ちよかったです!
ってこんなとこで言っても届かないけどさ(笑)!。
はーvvvたのしかった!!!すっきりした!(笑)。
長い感想と言うか長いアラタさん大好き日記になりました。
ここまで目を通して下さった方、ありがとうございました~vvv。
しかし、相楽先輩が『三洲に恋人はいないって・・・』と言ってるコマの真行寺の
鼻の下が伸びきってるアホ面はアラタさんの面子の為にもどうにかした方がいいと思う(断言)。
PR
未読でも読んじゃった・・・
だって、だって凄く楽しみにしてたんだもん!!読んだら更に楽しみが増してしまったよ~!!!!
なんか凄く可愛いアラタさんじゃん!!!! いいじゃん最終回!!!!!!!!!!!!!
アラターには完全保存版のシエル7月号。
明日朝一で立ち読みしてきて、月曜にちゃんと買うからね!!!!(何回もゴメンなさいんこさいん)
もうのりのりのおバカさん!!!!!!!
感想だけですんごく楽しかったじゃないかー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私もおバカテンションMAXで失礼しました

しーちゃん | URL | 2008/05/31/Sat 01:11 [編集]
おばかさんだもーん♪へっへー♪(ホントにばか)
し、しーちゃんっ、未読なのに読んじゃったか・・・!ご愁傷様?!(笑)これから実際に読んでみてイメージがたがただったらゴメンね~(苦笑)。
賛否両論あると思うけど、今回のアラタさん私は大好き好きvでしたvひゅひゅっひゅvv。
しかし、しーちゃんの熱気溢れるコメントには
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」が沢山出てきて
一体何のバーコードが貼り付けられてんだと思ったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆)。
のりのり | URL | 2008/05/31/Sat 11:17 [編集]
興奮が伝わります!
どのページにも素敵なアラタさん満載でしたね。私も「PURE」が益々好きになりました。
扉絵の4人、それぞれがそれらしくていい雰囲気で、私はここを3分間!でしたv
もこ | URL | 2008/05/31/Sat 23:30 [編集]
熱くなりすぎました?(爆)
そう、今までのPureの中で一番アラタさんが繊細で可憐で強く描かれていたと思うんです!(アラターの欲目?笑)。しばらくこの余韻で生きていけます(爆)!!!まだまだ熱いです!
扉の四人もステキですよね~v。
しかし、この四人が中庭階段(?)でくつろぐなんて一体どんなシチュエーションなんだろう。
タクミンとアラタさんが同じクラスのよしみでくつろいでたらどこからともなくギイがでてきて、ソレを遠くで見つけた真行寺が走り寄ってきたのかな。
話題はなんだろう話題はvvv。・・・今日の食堂のAランチの話とかかなあ・・・(四人の共通の話題なんてこんなもんかと・・・)。
のりのり | URL | 2008/06/02/Mon 13:18 [編集]
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