◆ICHIGOICHIE◆

久々に足にキました。
足が棒です。
でも棒より太いです。
なので正しくは足が丸太です。

と、ツイッターで呟いたらお友達が「私も足が丸太です」(←運動会立ち見)、と。

そんなわけで、丸太シスターズを結成いたしました。
丸太シスターズの丸子でーす。ほほほー。

きょうはおちなし！(笑)

食べログみてウホウホしてたら日にちが変わってました、のりのりですこんばんにゃー。

日記に穴が開いたー！ぎゃー！くやしー！ぴぎー！！と思ったら、日記再開してすぐに１日ずれ込んでる日がありました。
なーんだ、既にやっちまってるじゃーん、気にすることないじゃーん、ぜんぜんへいきー(^O^)。。。ん？←LINEの「なんでやねん！」のスタンプを押したいところ。

明日はバイトです。前日確認をしたら残業が確定してました。始まる前から残業確定。。。わーい、残業代が付くからお金たくさんもらえるー。にっこりー。ポジティブシンキングー←LINEのお花畑楽天パンダのスタンプを押したいところ。

言霊さま。騙される脳ミソ。私の座右の銘ってそんな感じです。
常にたのしくー！！はいよろこんでー！！はいはいーー！！

新聞の集金を自動引き落としではなく直接回収にしているんですが、集金の人って狙ったように25日にやって来ます。みんな大好き給料日。こんばんは、のりのりです。

新聞の集金なんですけどね、我が家は半年ごとに新聞を変えるので半年ごとに集金の人が変わります。で、何年か前の日記にも書いたんですが、どの新聞屋さんも集金の人が超イケメン地区だったんですよ、ここ！若いお兄ちゃんで良い体のイケメンさんが多くて、錦戸亮くんみたいなお兄ちゃんが一番すきな集金のお兄ちゃんだったんですけどね(*^^*)。
でもね、
いつのまにかね、
どこの新聞やさんもね、
………おっちゃん地区になってるんですよ、ここ。

錦戸くんが五年くらいで斉藤暁に成長しちゃったのかなあ。。。

もしそうなら。。。

斉藤暁の若いときの写真を探したいな。ふふふ。

村岡印刷さんはやはり既婚者なのね！わくわくするな～o(^o^)o♪！と思ってたらママ友から「朝ドラで不倫とかドロドロしたのはやめてほしいよねー！」と言われてしまって困ってしまったのりのりです。こんばんにゃー。

昨日の「どうしても」記事ですが、物販にちょっと間違いがありました。取り扱ってたのはポストカードじゃなくてブロマイドでした。ブロマイド…フォトカードとかよく聞きますが、ブロマイドなんだ…。

ついでにクリアファイルはこんなのよーっていう見本を写メしましたので添付。構図おなーじ。でも実写外川はリアル三十路前おなーか。いや、これは役作りのはず。

昨日、渋谷のイメージフォーラムへ『どうしても触れたくない』を観に行きました(*^^*)。
同行しーちゃん。しーちゃんとこの映画館に来るのは『そして春風にささやいて(初日舞台挨拶)』以来。なつかしーなーおい(笑)！

ツイッターで流すつもりで文字数を気にしながら箇条書きで書き始めたものの、途中から文字数を気にしなくなってしまったので日記にUP。そんなわけなので、最初と最後で文体が違います(笑)。

役者さんファンではないので、役者さんファンの方は読まない方が良いかもです。
あと、原作以外は受け付けないわという方も読まない方が良いかもです。
あと、よれよれの散文は無理だわという方も読まない方が良いかもです。
じゃあ誰に読んでくれと。

つづきはこちら

先日、ビワの種を使って杏仁豆腐を作りましたところ、大変美味しゅうございました(自画自賛)。
それにしてもなんでビワの種で杏仁豆腐がつれるの？と友達に聞いたところ『杏の種とビワの種、なんとかって言う同じ成分が入ってるんだよ！なんだっけなー、アミダクジっぽいやつ！』と教えてもらいました。アミダクジでは絶対ないと思いますが面白かったのでもうそれでいいです。おはようございます、のりのりです。相変わらず前置きが長いです。よーし、調子が戻ってきたぞー(え)。

今からお友達と映画を見に行ってきます(^o^)。行く映画館、なんとそのお友達と初めて会った場所で、こりゃまた思い出の映画館です。６年ぶりに訪れます。懐かしいです。でもまあこういう映画でしかこの映画館にはご縁が無いのが淋しくもあり可笑しくもあり宿命でもあり(笑)。
そんなわけで、『どうしても触れたくない』観に行ってきます！誘ってくれたしーちゃん、べりべりさんきゅう！６年前に見に来た映画は春風だったね！懐かしいね！けーすけくんらぶ！ぱるぴてーしょん！！

以下、拍手お返事♪

つづきはこちら

何をしてるんだ、こいつは。

同室者不在の夜。
三洲が270に戻ってくると、見慣れた大型犬が三洲のベッドの上にうつ伏せになって死んだように眠っていた。

「・・・おい」
「ーーー」

犬は起きる気配もなく相変わらずぐうぐうと眠り続ける。
部活で相当しごかれたのだろうか。

「折角の機会に。馬鹿だな、ほんとに」

硬くて少し癖のある髪をくしゃっとなでる。そして少し気が抜ける。
のんきに眠るこの犬が自分に飛びついて来るのが当然の事と無意識に考えていたのだと、自分に知れる。

「ー俺も、相当な馬鹿だ」

三洲はくすりと笑ったあと、たった今部屋に戻ってきたような顔を作り、そして、真行寺の頭を思いきり叩いた。


おしまい。