珈琲屋さん。奥が深い。 |
2007/01/29 カテゴリー/日常
このまま待つには時間があるし、帰宅するには時間がないし。委員会が終わってからお迎えまでの空き時間に、お友達が良く行くと言う珈琲屋さんに連れて行ってもらいました。
自家製ケーキが3種類と、珈琲が・・・何種類だろう、メニュー3ページ分くらい。とにかく種類が豊富です。
しかし、恥ずかしながら私は珈琲全然詳しく知りません。400円の珈琲から1050円の珈琲まで、名前と特徴が書いてあるものの今ひとつよくわかりません。とりあえず、お勧めを頂けば間違いないかと思い、「お勧めの珈琲はどれですか?」とマスターに聞いた途端、マスター顔色変えてえらく慌てて言いました。
「ぜ、全部自分の子供のように可愛いコーヒーだから、どれか一つだけなんて、お勧めできません・・・っ」
抱腹絶倒。また行きたいデス、あのお店。
いよいよ一年アラタさんと学ラン真行寺を拝める日が近づいて参りましたねっ。すごく楽しみ。ぐふふふふっ。・・・とか思ってすごく期待してて、冒頭シーンがあっさり省略だったらどうしよう。
自家製ケーキが3種類と、珈琲が・・・何種類だろう、メニュー3ページ分くらい。とにかく種類が豊富です。
しかし、恥ずかしながら私は珈琲全然詳しく知りません。400円の珈琲から1050円の珈琲まで、名前と特徴が書いてあるものの今ひとつよくわかりません。とりあえず、お勧めを頂けば間違いないかと思い、「お勧めの珈琲はどれですか?」とマスターに聞いた途端、マスター顔色変えてえらく慌てて言いました。
「ぜ、全部自分の子供のように可愛いコーヒーだから、どれか一つだけなんて、お勧めできません・・・っ」
抱腹絶倒。また行きたいデス、あのお店。
いよいよ一年アラタさんと学ラン真行寺を拝める日が近づいて参りましたねっ。すごく楽しみ。ぐふふふふっ。・・・とか思ってすごく期待してて、冒頭シーンがあっさり省略だったらどうしよう。
PR
この記事へのコメント