お名前呼び徹底。 |
2008/11/15 カテゴリー/執事○茶
されないと寂しいのに、されると恥ずかしい。
そんな一昨日の帰宅。
帰宅かよ！（笑）。
最近帰宅間隔がガッツリ開いて、家出状態の奥様です。
私の日記を最近見始めた方へ。
帰宅というのは、お屋敷へ帰ることですｖ。
これじゃあ何の説明にもなっとらんよ。
そんな感じで帰宅日記。
一ヵ月半ぶり？かな？の帰宅です。
同行こっとんｖありがとね～ｖｖｖ。
本日の担当執事：Ｓ馬さん フットマン：Ｗ林さん ドアマン：Ｔ苗さん
一番奥のカーテン席へ通されました。
わ～いｖカーテン席って久しぶり～ｖって、帰宅そのものが久しぶりですから（←セルフ突っ込み）。
しかし、こう帰宅間隔が開いてしまうと回りはみんな知らないフトマンばかり。
まいどアウェーどっきどき（汗）。今日の担当のＷ林さんも、初めて見る方。
初めて見る・・・初めて見る・・・初めて見る方だよねえ・・・？
初めて見る方だと思うんだけど、妙～に接客が慣れてるし、妙～なお屋敷にもなじんでいる。
年齢不肖な雰囲気で、その落ち着きっぷりときたら、
二期生から三期生くらいな貫禄？←すごい微妙な表現（爆）。
私『Ｗ林さんて、いつからお屋敷にいらっしゃるんでしたっけ？ずっと以前から・・・？』
Ｗ林『いえ、こちらのお屋敷にはまだ一ヶ月でございます』
一ヶ月のピチピチ新人さんだよ！？でも全然ピチピチしてないよ！？（爆）。
私『すごく慣れていらっしゃいますよね？！教育担当の方は？』
Ｗ林『Ｓ名統括執事でございます。Ｓ名統括執事からはもうちょっと初々しくしなさいと・・・』
“初々しくしなさい”と教育される新人っていったい（爆）。
でも、新人さんだけあって（というとカナリの語弊があるが）、
本来やるべきことはぴっちりこなしてきてくれます。
たとえばメニュー説明にしても、細かく分かりやすく、
かつ押し付けがましくなく丁寧にしてくれる←こんなところが初々しくない（笑）。
お料理の質問しても、ポイントをきちんとかいつまみ、
1聞けば即座に3くらいで返してくれる（説明不足でも過多でもない）←こんなところが初々しくない（笑）。
そしてそして、いちばんびっくりしたのは
Ｗ林さん、お名前呼び完全徹底（驚愕）。
ここまで徹底してお名前呼びしてもらえたのは初めてです！！
お名前呼びイベント発生初日だってここまで呼んではもらえなかった！！！
カップを運ぶときも、お茶を注ぐときも、お食事を持ってくるときも、
お皿を変えるときも、チェックをするときも、ちゃーんとお名前呼び発生！
すごーい！すごーい！すばらしー！！
お名前呼びってされないとちょっと寂しいけど、
ここまでしてもらえるとチョト恥ずかしいくらいだ！（笑）。
いやー、お名前呼びイベントってこんなにパワフルなイベントだったんだなー（笑）。
なんか、すごく楽しくなりましたよ！。
そんなＷ林さんを囲んで（や、囲んでないけど）いざオーダー。
こっとん・・・苺の国のアリスでダージリン。
私・・・アンナマリアでアッサム。
Ｗ林『○○○奥様（←私のこと）、カップはいかがいたしますか？』
私『・・・（考えてなかった）Ｗ林さんが選んできてください・・・（丸投げ）』
カップセレクトという事柄を本当にすっかり忘れていました。
帰宅間隔があくというのはこういうことだな・・・。
Ｗ林『○○様（←こっとんのこと）、カップはいかがいたしますか？』
こっとん『では、このメニュー（苺の国のアリス）にふさわしいものを』
Ｗ林『はい、かしこまりました』
ああそうだ！そういう頼み方もあったんだカップセレクト！←よみがえってくる記憶たち。
私『はい！はい！じゃあ私も三段にふさわしいものにしてください！』
Ｗ林『はい、三段にふさわしいもの、でございますね（苦笑）』
オーダー時には「アフタヌーンティーセットのアンナマリアでお願いします♪」なんて、
あえて慎ましやかに言ってたのにとっさに素がでて「三段！」とか言ってる私。とほほ。
そしてＷ林さんもそれに合わせて「三段」とか言ってくれてるし←こんなところが初々しくない？（笑）。
お茶がきました。
こっとん・・・ウェッジウッドのワイルドストロベリー
私・・・ウェッジウッドのプシュケー
私にプシュケー？あれ？お茶、プシュケー頼んだんだっけ私←三段にふさわしいカップってお願いしたのを忘れてる。
Ｗ林『○○○奥様（←私のこと）、プシュケーのお話はご存知でいらっしゃいますか？』
と、プシュケーの話が始まり。
ギリシャ神話でアフロディーテと天使とプシュケーとで起きる“三”角関係、
“三”段の三とを、そこで合わせてみました、とのこと（神話説明、はしょりすぎな私）。
あと、カップに描かれた柄は天使とプシュケーの愛ということで
切れ目のない終わりのない絵柄になっているそうです←ホント。
・・・何でもない事かのように立て板に水のご説明。
すばらしいです、勉強家です←こんなところが初々しくない？（笑）。
Ｗ林『○○様（こっとん）のワイルドストロベリー・・・そのままでございます（笑）』
確かに苺の国にふさわしいカップ。これ以上の説明はないさ！（笑）。
お食事もきました。
こっとんの苺の国のアリスが・・・全部かわいいっ！
ムースのうえに乗っている苺に顔が書いてあるっ。
口は笑ってるのに目が寝てる（爆）、誰ですかこれは！
Ｗ林『おそらく関根シェフの顔かと・・・（笑）』
そうなのか！（笑）。
そして、絵本に見立てた長方形の苺ショート。
その絵本から飛び出してきたアリスとウサギ。
こっとん、こんなのかわいくて食べられないじゃん！？
Ｗ林『お人形たちは、お持ち帰りになられてもよろしいですよ？』
別途、持ち帰り用の袋をお持ちしますので、との事。
すばらしい。至れり尽くせりセロリにパセリ←意味はない。
というわけで、かわいいメルヘンの世界はこっとんの自宅いや別宅へ移されることになりましたｖ。
そして私の三段ｖ。アフタヌーンティセット・アンナマリア。
今日は新しくなったクロテッドを食べにきたと言っても過言ではないので
スコーンからいざ実食。クランベリースコーン大好きｖ。
さあ、クロテッドはどう変わったのか！パクパクむしゃむしゃ。
・・・感触がマーガリンっぽくなった感じ？ほかの違いは・・・（よくわかんない←小声）。
本場イギリスの品質に近い国内生産されたクロテッドクリームだというのに
違いの分からぬ奥様がここに一人。んー。失礼しました。
洋ナシのコンフィチュールは甘すぎずベタベタしすぎず、私の好みです！おいしかったｖ。
次にサンドイッチをｖ。サンドイッチに一部ベーグルが入ってました。びっくり。
帰宅間隔があくというのはこういうことだな・・・。
そしてプティケーキｖ。
りんごとなんかのジュレ（美味しかったのに忘れちゃった）と、マンゴーのケーキと、白桃のシュークリーム。
ハズレなしｖ。全部美味しいｖ。お食事が美味しいってホント幸せですｖｖｖ。
お食事中、こっとんとお喋りに花を咲かせていたら、
ササッとフットマンがお水を注ぎたしに来てくれました。
あ、Ａおいさんだ！やっと知ってるフットマンだ！ホームホーム！（笑）。
私『やー、カッコいいですね～（←なんの脈絡もない会話の糸口）』
Ａおい『はい？もう一度・・・』
以前インカムの音で会話が出来なかったこともあったので
今回もインカムが邪魔で聞こえなかったのかなと思い素直に再び、
私『カッコいいですね』
Ａおい『あと二度ほど』
・・・聞こえてるじゃんかよう！（爆）。
Ａおい『髪が伸びましたね』
私『？？？』
Ａおい『髪が伸びましたよね？』
私『？私が？あなたが？』
誰の髪が伸びたと？会話の流れから言って私の事を言っているようだが
いくら一ヵ月半ぶりとはいえ私の髪はそう伸びてない。
というか、今日は巻いているので見た目はいつもより短いはず。
Ａおい『・・・タモリさんの逆を言ってみました』
私『はあ、そうですか。ん？』
・・・つまり。タモリさんは髪形を変えた人に向かって
「髪切ったよねえ！？」と発言することが多いから、
Ａおいさんは髪形を変えた人に向かって
「髪伸びたよね！？」とギャグで逆の発言をした、ということか。
・・・・・・・・・・・分かりづらいよ！！！（爆）。
髪形変えた事に気づいてくれたんだったら素直に『髪形を変えたんですね』って言ってくれればいいじゃん！
そしたら私だって素直に『気づいてくれたのねｖキャッｖ』ってなるかもしんないじゃん！（なるか？・爆）。
Ａおいさんてこんな人だったなあって思い出した気持ちです。
帰宅間隔があくというのはこういうことだな・・・。
Ａおいさん、髪型変化に気が付いてくれてありがとう、嬉しいです。
ってここで言ってもしかたないじゃんねえ。そういえる会話を投げてくれーっ。
会話のキャッチボールが変化球過ぎて暴投だーっ。←それはお互い様。
そんな感じで退館時刻。
それでは皆さんごきげんよう～。
今回はお茶やお食事の給仕がとってもスムーズで、
お食事が済んでチェックがすんでもまだまだ時間に余裕がありました。
Ｗ林さんは「早く済ませすぎてしまって申し訳ありませんでした」とおっしゃってくださいましたが
あせらされた気持ちがないのに時間が余るというのは
すべての手際がよろしかったということでしょう。
あせって「あと○分でお出かけですよ！」って言われるよりも100倍良いです（笑）。
今日はとっても気にかけてもらって（というか、これが本来のこのお店のコンセプト？笑）、
何もかも全てがスムーズで、とってもゆったりと時間をすごせました。
こちらのプレッシャーにならないようにさりげなく、
かつ非常に細やかに気にかけてもらうというのは
ほんとに気持ちが良かったです。リッチで優雅な気持ちｖ。
Ｗ林さん。ピチピチの新人のはずなのにすばらしい←こんなところが初々しくない？（笑）。
お名前呼びもここまでやって貰えるとホントに奥様気分・お嬢様気分で楽しいですｖ。
あれってこんなに楽しいイベントだったんだ！（今更認識・笑）。
こっとん、どうもありがとうございました～ｖｖｖ。
楽しかったですｖｖｖ。また一緒に帰宅しようね！
クリスマスメニューもたのしみなり～ｖｖｖ（←また帰宅間隔が開く家出奥様であった）。
Ｗ林さんに『このお屋敷に来る前はどこでお勤めしてたのか』質問したときに、
何の淀みもなく『レストランで給仕をしておりました』と答えるのを見て
同じ質問をＫＴ村さんにしたことを懐かしく思い出しました。
ＫＴ村『（以前は）雅叙園で暫く修行を…』。
正直すぎるＫＴ村さん！ああ、何もかも懐かしい・・・←昔の事をすぐに持ち出すのは老化現象の始まり。
そんな一昨日の帰宅。
帰宅かよ！（笑）。
最近帰宅間隔がガッツリ開いて、家出状態の奥様です。
私の日記を最近見始めた方へ。
帰宅というのは、お屋敷へ帰ることですｖ。
これじゃあ何の説明にもなっとらんよ。
そんな感じで帰宅日記。
一ヵ月半ぶり？かな？の帰宅です。
同行こっとんｖありがとね～ｖｖｖ。
本日の担当執事：Ｓ馬さん フットマン：Ｗ林さん ドアマン：Ｔ苗さん
一番奥のカーテン席へ通されました。
わ～いｖカーテン席って久しぶり～ｖって、帰宅そのものが久しぶりですから（←セルフ突っ込み）。
しかし、こう帰宅間隔が開いてしまうと回りはみんな知らないフトマンばかり。
まいどアウェーどっきどき（汗）。今日の担当のＷ林さんも、初めて見る方。
初めて見る・・・初めて見る・・・初めて見る方だよねえ・・・？
初めて見る方だと思うんだけど、妙～に接客が慣れてるし、妙～なお屋敷にもなじんでいる。
年齢不肖な雰囲気で、その落ち着きっぷりときたら、
二期生から三期生くらいな貫禄？←すごい微妙な表現（爆）。
私『Ｗ林さんて、いつからお屋敷にいらっしゃるんでしたっけ？ずっと以前から・・・？』
Ｗ林『いえ、こちらのお屋敷にはまだ一ヶ月でございます』
一ヶ月のピチピチ新人さんだよ！？でも全然ピチピチしてないよ！？（爆）。
私『すごく慣れていらっしゃいますよね？！教育担当の方は？』
Ｗ林『Ｓ名統括執事でございます。Ｓ名統括執事からはもうちょっと初々しくしなさいと・・・』
“初々しくしなさい”と教育される新人っていったい（爆）。
でも、新人さんだけあって（というとカナリの語弊があるが）、
本来やるべきことはぴっちりこなしてきてくれます。
たとえばメニュー説明にしても、細かく分かりやすく、
かつ押し付けがましくなく丁寧にしてくれる←こんなところが初々しくない（笑）。
お料理の質問しても、ポイントをきちんとかいつまみ、
1聞けば即座に3くらいで返してくれる（説明不足でも過多でもない）←こんなところが初々しくない（笑）。
そしてそして、いちばんびっくりしたのは
Ｗ林さん、お名前呼び完全徹底（驚愕）。
ここまで徹底してお名前呼びしてもらえたのは初めてです！！
お名前呼びイベント発生初日だってここまで呼んではもらえなかった！！！
カップを運ぶときも、お茶を注ぐときも、お食事を持ってくるときも、
お皿を変えるときも、チェックをするときも、ちゃーんとお名前呼び発生！
すごーい！すごーい！すばらしー！！
お名前呼びってされないとちょっと寂しいけど、
ここまでしてもらえるとチョト恥ずかしいくらいだ！（笑）。
いやー、お名前呼びイベントってこんなにパワフルなイベントだったんだなー（笑）。
なんか、すごく楽しくなりましたよ！。
そんなＷ林さんを囲んで（や、囲んでないけど）いざオーダー。
こっとん・・・苺の国のアリスでダージリン。
私・・・アンナマリアでアッサム。
Ｗ林『○○○奥様（←私のこと）、カップはいかがいたしますか？』
私『・・・（考えてなかった）Ｗ林さんが選んできてください・・・（丸投げ）』
カップセレクトという事柄を本当にすっかり忘れていました。
帰宅間隔があくというのはこういうことだな・・・。
Ｗ林『○○様（←こっとんのこと）、カップはいかがいたしますか？』
こっとん『では、このメニュー（苺の国のアリス）にふさわしいものを』
Ｗ林『はい、かしこまりました』
ああそうだ！そういう頼み方もあったんだカップセレクト！←よみがえってくる記憶たち。
私『はい！はい！じゃあ私も三段にふさわしいものにしてください！』
Ｗ林『はい、三段にふさわしいもの、でございますね（苦笑）』
オーダー時には「アフタヌーンティーセットのアンナマリアでお願いします♪」なんて、
あえて慎ましやかに言ってたのにとっさに素がでて「三段！」とか言ってる私。とほほ。
そしてＷ林さんもそれに合わせて「三段」とか言ってくれてるし←こんなところが初々しくない？（笑）。
お茶がきました。
こっとん・・・ウェッジウッドのワイルドストロベリー
私・・・ウェッジウッドのプシュケー
私にプシュケー？あれ？お茶、プシュケー頼んだんだっけ私←三段にふさわしいカップってお願いしたのを忘れてる。
Ｗ林『○○○奥様（←私のこと）、プシュケーのお話はご存知でいらっしゃいますか？』
と、プシュケーの話が始まり。
ギリシャ神話でアフロディーテと天使とプシュケーとで起きる“三”角関係、
“三”段の三とを、そこで合わせてみました、とのこと（神話説明、はしょりすぎな私）。
あと、カップに描かれた柄は天使とプシュケーの愛ということで
切れ目のない終わりのない絵柄になっているそうです←ホント。
・・・何でもない事かのように立て板に水のご説明。
すばらしいです、勉強家です←こんなところが初々しくない？（笑）。
Ｗ林『○○様（こっとん）のワイルドストロベリー・・・そのままでございます（笑）』
確かに苺の国にふさわしいカップ。これ以上の説明はないさ！（笑）。
お食事もきました。
こっとんの苺の国のアリスが・・・全部かわいいっ！
ムースのうえに乗っている苺に顔が書いてあるっ。
口は笑ってるのに目が寝てる（爆）、誰ですかこれは！
Ｗ林『おそらく関根シェフの顔かと・・・（笑）』
そうなのか！（笑）。
そして、絵本に見立てた長方形の苺ショート。
その絵本から飛び出してきたアリスとウサギ。
こっとん、こんなのかわいくて食べられないじゃん！？
Ｗ林『お人形たちは、お持ち帰りになられてもよろしいですよ？』
別途、持ち帰り用の袋をお持ちしますので、との事。
すばらしい。至れり尽くせりセロリにパセリ←意味はない。
というわけで、かわいいメルヘンの世界はこっとんの自宅いや別宅へ移されることになりましたｖ。
そして私の三段ｖ。アフタヌーンティセット・アンナマリア。
今日は新しくなったクロテッドを食べにきたと言っても過言ではないので
スコーンからいざ実食。クランベリースコーン大好きｖ。
さあ、クロテッドはどう変わったのか！パクパクむしゃむしゃ。
・・・感触がマーガリンっぽくなった感じ？ほかの違いは・・・（よくわかんない←小声）。
本場イギリスの品質に近い国内生産されたクロテッドクリームだというのに
違いの分からぬ奥様がここに一人。んー。失礼しました。
洋ナシのコンフィチュールは甘すぎずベタベタしすぎず、私の好みです！おいしかったｖ。
次にサンドイッチをｖ。サンドイッチに一部ベーグルが入ってました。びっくり。
帰宅間隔があくというのはこういうことだな・・・。
そしてプティケーキｖ。
りんごとなんかのジュレ（美味しかったのに忘れちゃった）と、マンゴーのケーキと、白桃のシュークリーム。
ハズレなしｖ。全部美味しいｖ。お食事が美味しいってホント幸せですｖｖｖ。
お食事中、こっとんとお喋りに花を咲かせていたら、
ササッとフットマンがお水を注ぎたしに来てくれました。
あ、Ａおいさんだ！やっと知ってるフットマンだ！ホームホーム！（笑）。
私『やー、カッコいいですね～（←なんの脈絡もない会話の糸口）』
Ａおい『はい？もう一度・・・』
以前インカムの音で会話が出来なかったこともあったので
今回もインカムが邪魔で聞こえなかったのかなと思い素直に再び、
私『カッコいいですね』
Ａおい『あと二度ほど』
・・・聞こえてるじゃんかよう！（爆）。
Ａおい『髪が伸びましたね』
私『？？？』
Ａおい『髪が伸びましたよね？』
私『？私が？あなたが？』
誰の髪が伸びたと？会話の流れから言って私の事を言っているようだが
いくら一ヵ月半ぶりとはいえ私の髪はそう伸びてない。
というか、今日は巻いているので見た目はいつもより短いはず。
Ａおい『・・・タモリさんの逆を言ってみました』
私『はあ、そうですか。ん？』
・・・つまり。タモリさんは髪形を変えた人に向かって
「髪切ったよねえ！？」と発言することが多いから、
Ａおいさんは髪形を変えた人に向かって
「髪伸びたよね！？」とギャグで逆の発言をした、ということか。
・・・・・・・・・・・分かりづらいよ！！！（爆）。
髪形変えた事に気づいてくれたんだったら素直に『髪形を変えたんですね』って言ってくれればいいじゃん！
そしたら私だって素直に『気づいてくれたのねｖキャッｖ』ってなるかもしんないじゃん！（なるか？・爆）。
Ａおいさんてこんな人だったなあって思い出した気持ちです。
帰宅間隔があくというのはこういうことだな・・・。
Ａおいさん、髪型変化に気が付いてくれてありがとう、嬉しいです。
ってここで言ってもしかたないじゃんねえ。そういえる会話を投げてくれーっ。
会話のキャッチボールが変化球過ぎて暴投だーっ。←それはお互い様。
そんな感じで退館時刻。
それでは皆さんごきげんよう～。
今回はお茶やお食事の給仕がとってもスムーズで、
お食事が済んでチェックがすんでもまだまだ時間に余裕がありました。
Ｗ林さんは「早く済ませすぎてしまって申し訳ありませんでした」とおっしゃってくださいましたが
あせらされた気持ちがないのに時間が余るというのは
すべての手際がよろしかったということでしょう。
あせって「あと○分でお出かけですよ！」って言われるよりも100倍良いです（笑）。
今日はとっても気にかけてもらって（というか、これが本来のこのお店のコンセプト？笑）、
何もかも全てがスムーズで、とってもゆったりと時間をすごせました。
こちらのプレッシャーにならないようにさりげなく、
かつ非常に細やかに気にかけてもらうというのは
ほんとに気持ちが良かったです。リッチで優雅な気持ちｖ。
Ｗ林さん。ピチピチの新人のはずなのにすばらしい←こんなところが初々しくない？（笑）。
お名前呼びもここまでやって貰えるとホントに奥様気分・お嬢様気分で楽しいですｖ。
あれってこんなに楽しいイベントだったんだ！（今更認識・笑）。
こっとん、どうもありがとうございました～ｖｖｖ。
楽しかったですｖｖｖ。また一緒に帰宅しようね！
クリスマスメニューもたのしみなり～ｖｖｖ（←また帰宅間隔が開く家出奥様であった）。
Ｗ林さんに『このお屋敷に来る前はどこでお勤めしてたのか』質問したときに、
何の淀みもなく『レストランで給仕をしておりました』と答えるのを見て
同じ質問をＫＴ村さんにしたことを懐かしく思い出しました。
ＫＴ村『（以前は）雅叙園で暫く修行を…』。
正直すぎるＫＴ村さん！ああ、何もかも懐かしい・・・←昔の事をすぐに持ち出すのは老化現象の始まり。
PR
この記事へのコメント