12/22 映画「そして春風にささやいて」公開初日♪ |
2007/12/25 カテゴリー/俳優・アイドル
初日はもう三日も前の出来事になってしまったのですね。
私の中の時計はその辺りで止まったままです。うっとり(←ばか)。
てなワケで、映画「そして春風にささやいて」公開初日。渋谷は雨で寒かった。
映画のネタバレもしてますよちょっぴりだけど♪
舞台挨拶のネタバレもしてますよちょっぴりだけど♪
そんな続きは「つづきはこちら」♪あれ?「続きを読む」かな。まあ、そちらで。
さすがに三回目の観賞なので落ち着いて見れるかな~と思っていましたが・・・。
やはりつっこみどころ満載で大変です!(笑)。
でも、試写会と違って誰も笑い出したりしなかったので(皆、免疫が出来てたの?笑)
私も震える腹筋に耐えしのびながら、ふるふる静かにニヤツキ観賞。
や、あとで挨拶があると思うとやはりテンションが変だったかもしれない私(笑)。
(整理券番号がSーサーママと近くてv。劇場ではお隣の席で一緒に観賞しましたvvv。
楽しかった~っvvv。観賞直後に感想を言い合えるのって楽しい!どうもありがとデシタv。
そうそう、我侭言ってよりセンターに近い座席に座らせてもらってゴメンネ~・汗)
映画の感想。
試写会の日記で書いたものとあまり変わりませんので割愛(←感想は11/24参照・笑)
随分と思い違って記憶していた部分を脳内修正して、
あと、アラタめて気付いた部分もありました。以下順不同。
・さっちゃんが音楽会で祠堂に来る日は六月九日だった。
・いずみが吉沢に食べさす御飯の量はどう考えても無理がある←監督が「ヤスカくんはS」と言うのに頷ける(笑)。
・最初のキャスト紹介や最後のキャスト紹介で「TAKUMI HAYAMA」とか「IZUMI TAKABAYASHI」なのに、ギイだけ「SAKI GIICHI」「SAKI GIICHI GYEE」だった。サキってファーストネームだったのか。(←きらは試写会で気が付いてた。すばらしい!)
・寮は上履きで、中庭は外履きで、音楽会は上履き外履きどちらも可だった。
・ギイがさっちゃんに書く手紙は日本語で大丈夫だと思う。
・7月最初の撮影で(まだ梅雨の時期)食堂シーンは豪雨だけど、雨のマラソン練習シーンは微妙に晴れ?(←メイキング観たら寒そうなどんより晴れ曇りの日でした・笑)
・ずぶ濡れで「おいおい託生―」と言うギイの真っ直ぐな台詞回し(平たく言うと棒読み)が結構胸を突く。・・・やばい!まじでヤバイ!すごくクル!!(赤面)。
・試写会で言った「ギイと託生があの明るい色のジャケットを着てサチの控え室へ行くシーンは若手漫才師二人組みが、は~い失礼しまーすっって感じだったよね」との慶祐くんの言葉が脳内でリフレインして、そのシーンはそうとしか見れなくて笑えた。(・・・笑うシーンじゃないのに!・笑)。
・奈良先輩の部屋は301号だった(ゼロ番じゃないじゃん!・笑)。
・奈良先輩の同室者は牧野優さんだった(・・・だれ?)。
・『墓地に迎えに来たギイの服装は「それらすべて愛しき日々」で着てた服に似てる!』←Sーサーママが気付いた。・・・ホントだホントだホントだ!Sーサーママ鋭い!ひゃーっ!ブレザーに引き続き衣装関係原作踏襲?!(笑)。
・ラフォーレよりも音響が良くて慶祐くんの台詞が全部聞き取れた♪(まるで前は聞き取れなかったみたいじゃ・・・ごほごほっ)
などなど。
他にもおそらく見るたびに、新しい発見・新しい喜び・新しい出会いがあると思われます!
初見はとにかくドギマギして終わってしまい、
二度目の観賞は少し落ち着きながらもドキドキして終わってしまい、
三度目の観賞はワクワクしながらジックリドキドキして終わってしまい・・・
私、あと数回は新鮮な気持ちで楽しめると思う・・・(爆)。
75分なんてすごく短い映画なのに、なのになんでこんなに楽しめるんだろう!
そんでもって、慶祐くんの顔付きがまだほんのり少年ぽくてカナリ可愛い(断言)。
今はもっと凛々しく大人っぽく男っぽく野性味あふれる感じがしてきてますが(ほんとだよ?)、
この映画の慶祐くんはカッコいいんだけどマダマダ可愛い(ホント。まじで。ほっぺぷっくりだし♪)
今の慶祐くんとのギャップを楽しむのにはもってこいな一品。
トモくん「帰ったら、お友達10人呼んでください。で、そのお友達にもそれぞれ5人・・・(監督から「10人!」とツッコミが入る)えー・・・10人呼ぶように言って下さい!」
・・・映画に皆さんドウゾ足をお運びくださいね♪。
鼠講式集客の成果は如何に(笑)。
で、上映後に舞台挨拶がありましたvvv!
このために前日に整理券を取りに行きました!!!ほんと、取りに行ってよかったです・・・!
客席数108のすごくこじんまりとした映画館、役者と客席の距離が近いんです。
マイクいらないんじゃない?って位近いvvv。
すごーい!うれしー!ばんざーい!!(かなりのハイテンション)。
試写会と同じく八雲ふみねさんの司会(←八雲さんのサイトでは11/24の試写会のトーク部分の動画がupされてました)。
トモくん・慶祐くんv・監督の順で登場!
でも、立ち位地は上手から監督・トモくん・慶祐くんvvv。
下手ブロック通路際に居た私は慶祐くん寄り。・・・よし!さい先いいぞ!(←無駄に上がるテンション)。
トモくんと慶祐くんは祠堂の制服を着ていました。
またこの鮮やかな制服をナマで拝める日が来るなんて・・・(感動)。
登場するやいなやトモくんも慶祐くんも客席との近さにびっくりして
「近いですね~・・・」を連発。ほんとに近かったですvvv。
で、トーク内容は試写会の時と同じことが多かった感じ・・・かな?
私の頭、ちょっとはじけてて覚えてないです(苦笑)。
祠堂の制服の話になり、
監督「コレ気に入ってたよね?電車乗りたいとか言ってたよねー?↑(ニヤニヤ)」
慶祐「えー・・・や、言いましたかねえ?・・・目立ってしょうがないですよ?(普通に)」
あ、あれ?うーん?そうくるか慶祐くん?それって正解?それが正解?
私はてっきり監督の「お前またこんな事言ってたよなー」に対して慶祐くんが「そうそう、そうなんですよー・・・ってなんでやねん」って答えてくれるノリツッコミかと思ってたんですけど。どうだったんでしょうか?私考えすぎですか?監督!?(笑)。もしも、もしもそれがホントにノリツッコミ用のフリだったりしたら・・・ノリツッコミに気付かず真顔で答える慶祐ワールド・・・・・・最高だあ!こゆとこが好きなの!カンペキだあ!そうだといいなあ!!(酷いファン)。
あと、監督がカメラをナカナカ止めてくれない件に関して。
慶祐「トモのアップとか撮ってる時に監督がナカナカOKを出してくれないんですよ。なんでかなー?と思ってたら手を胸に当てて(胸キューンのポーズで)きたーっ(萌)!って言ってるんですよ!」
監督「映画監督たるもの、役者皆を愛さなくちゃと思って!で、トモクンにくーっときたんだけど・・・牧田だけは愛せなかった(爆)」
何故!!(爆)なんだか分かる気もするけど何故牧田くんだけ愛せないんだろう!(爆)。
監督「メイキング見てないんだけど、アイツ沢山でてるの?」
慶祐「俺と一緒にわいわいやってたから多分沢山映ってると思う。誰かが喋ってる時に後ろでワーイって手を振ったりして」
トモ「二人共ちょっとウザイ位だった」
・・・サクッと斬るトモくん・・・・・・最高!(笑)
ウザイんだ慶祐くんと牧田くん!なんか分かる気がする!(笑)。
あ、二人共ウザイんじゃ慶祐くんやばいじゃん、監督に愛されなくなっちゃうよ!(笑)。
そして慶祐くんの、あの二本指をピュー♪のポーズについて。
監督「あれは、何?80年代だよ?(笑)、俺でもやんないよ?」
慶祐「『託生!』って呼ぶ時に、何かポーズがないかなーってイロイロ考えて手をこう(うにうに)動かしてたら、ふと指が二本出てて(親指が立ってて、人差し指と中指が出てる)・・・これだー!って(笑)」
監督「彼はそれからあの手がクセになったみたいで。・・・赤池に突っ込みいれるシーンも指立ってたよな?(笑)」
一同爆笑。そうそうそう!音楽堂に閉じ込められたのを助けてもらった時のギイと章三のシーン、
あの指で章三に突っ込みいれてますよ、慶祐ギイ(笑)。
まだ観ていない皆様、ココはハズせないですよ!見てくださいね!大丈夫、すぐ気が付きます!(爆)。
それから客席から質問を募りました。二問。
『撮影で一番楽しかったシーンは?』
慶祐「最初の皆出てくるシーン(カレーのシーン)。実はあれが色々な人のクランクアップの日で、楽しかったです」
トモ「同じく最初のシーン。彼(慶祐)のテンションが異様に高くて・・・」
慶「撮り終えるたびに皆で確認しに行って!」
大「俺は行ってない。牧田くんと(慶祐くんの)二人がでしょ(冷静)」
慶「・・・牧田くんと二人で確認して(苦笑)」
なんか慶介くんは撮影中ずっと、テンションが異常に高かったらしい。
待ち時間とか移動中のバスの中とか
監督「こいつは聞いてもないのに一人で喋ってくる!」
と。そんな状態だったらしい・・・。
いいなあ!!そんな喋り捲る慶祐くんに遭遇したいなあ!
そのおしゃべりの内容もきっと支離滅裂で一生懸命でカツゼツ悪くて話長いんだろうなあっvvv!
うーん!聞きたいなあvvv!羨ましすぎる撮影現場だ!!(酷いファン)。
監督「実はあのカレーの撮影シーンに物凄く凝ってしまって(笑)。本当はカレーを撮影した後に二人のベッドシーンを撮影して終了だったはずなのに、ベッドシーンを撮りあぐねてしまいました!・・・で、後日二人(慶祐くんとトモくん)の事務所に泣く泣く頼みこんでベッドシーンを撮影しました(笑)」
・・・監督!!あの映画でカレーのシーンが一番光ってましたよ!!!
監督の想いは画面からあふれてちゃんと伝わってきてます!!
カレーのシーンが最高だったのは監督のコダワリシーンだったからなのか!!
肩に乗ったカレーの白米の落ちっぷりは最高でした!(こだわりってソコじゃないと思う)。
カレーシーンで、慶祐ギイが「大丈夫か?」って言って肩に手を乗せたらトモ託生にパシッと軽く外されるトコ、
ココ、すごく好きなんだけど(ギイの右手の解放放置っぷりがいい)、
ここが凝ったところだったら何か嬉しい(笑)。
でも、最初のみんなの登場シーンは確かにパキッっと楽しかったです♪
そしてもう一問の質問。
『もしも他の役を演じるんだったら誰役がいいですか?』
トモ「ギイです(即答)」
間髪いれずに即答です。男に迷いはないぜっみたいに即答断言するトモくん。果たして理由は
トモ「カッコつけてみたいから」
・・・だそうです(笑)。
慶祐「自分は、赤池かな?」
監督「やー、滝口以上の赤池はもうないだろう!彼の赤池はすごかった!(断言)」
慶祐「や、だから敢えてそれに挑戦しようかと」
監督「彼の作ったハードルは高いよ~?!(ニヤニヤ)」
うんホント、滝口章三はある意味(笑)カンペキだった気がする。
あれ以上の章三は確かに難しいだろう!(笑)。
あれでタッキーは全然台詞を覚えずに撮影入りしてたなんて信じられないわ(爆)。
他にも沢山トークがあって、最後にマスコミ撮影。
ポーズはやはりあの二本指をピュー♪。
あるカメラさんが「こっちに、ギイポーズお願いします!」と言った事から
ポーズ名称「ギイポーズ」決定(笑)。
その後、別のカメラさんからも「ギイポーズこっちに下さい」とか言われてた。
そしてそのギイポーズを嬉々としてするのはトモくんだったりする(爆)。
無駄にかっこつけて無駄にニヒル(死語だな・・・)に目線を決めてギイポーズをとるトモくん。かわいいぞ!(笑)。
そして一人ずつ最後のご挨拶をして退場です。
最後の最後に出口のドアで、慶祐くんギイポーズのあとに投げKISSして帰っていきましたよ!!!
慶祐くんの投げKISS!!!過去に何度も撃たれ死んでます、あの、ものすごい殺傷能力の高い投げKISS!!!
ひゃーvvv。ひゅーvvv。ひょーvvv。←ばか。
願わくばもっと見切れないトコでやってほしかった(ホント、出口ギリギリでやったのでちょっと見切れた)。
でも、久々に生で投げKISS見れたからいいや♪フフフ♪←大ばか。
以上、違うところもいっぱいあると思いますが、なんとなく、こんな感じの舞台挨拶でした。
挨拶に立った二人は撮影時よりもすっきり大人に、そしてすっきり綺麗になってて
ああ、あの時の慶祐くんもトモくんも本当に一瞬のものだったのね、と、
急速にカッコよく素敵に成長していく彼らの成長スピードに驚くとともに、
あんな可憐で可愛いくて一生懸命な瞬間をしっかりと映画に納めてもらってて、
なんだか本当に嬉しくなってしまいました。
ふー。ほんと、幸せ一杯胸いっぱいお腹も一杯大満足ですvvv。
そんな12/22、朝も晩も慶祐くん祭りでとっても幸せな一日でした♪
ちなみに昼にはcafeArataオフでスワロに行ってます。
アイボリーで初心に戻って、ほーら、まさに慶祐くん祭り(おいおい)。
はー、楽しかったvvv。
そして深夜、自宅に帰り着いて呆然。
朝からハイテンションでかっ飛ばした私は
お化粧ぼろぼろ・髪の毛ばさばさ、そりゃもう酷い有様で・・・。
こんな姿をcafeの皆の前で晒していたかと思うと、
こんな姿を慶祐くんの前で晒していたかと思うと、
・・・結構深く落ち込みました・・・・・・ううう(涙)。
(cafeの皆はともかく、慶祐くんには特に記憶にとどめてもらえないと思うがそこが乙女心ってヤツで・爆)
ああ、そうそう。映画館では出演者へのプレゼントボックスがなかったので
映画会社の人にお手紙とプレゼントをお願いしてきました。
ちなみにこの時のプレゼントはおそらく慶祐くんは全く意味が分からないであろう
「ライオンコーヒー バニラマカダミア」、と、シャンパンボトル風ボディソープ。
お手紙には「実は原作読んでみたら、ギイがコレを好きみたいだったので」と白々しく書いたりして(爆)。
シャンパンボトル風ボディソープは、試写会の時にお祝いにシャンパンを♪ってお友達に言ったら
未成年相手に?!って思ったよりも世間の正当派な風があったので(笑)、
今回は気持ちだけシャンパンにしてみました。
や、時季的にシャンメリーもありか?と思ったけど、それは私が耐えられなかった。
だって、シャンメリー飲むようなお子様に熱を上げてるなんて再認識したくないから・・・ってもう無理!(爆)。
ただいま
スタバ渋谷2丁目店です。そうです、イメージフォーラムに来ています♪
忘年会途中で失礼して来ちゃいました~☆
ワクワク&ドキドキ行って来ますvvv
かなこ | URL | 2007/12/25/Tue 20:50 [編集]
今頃はきっと。。。
非常に爽やかな慶祐ギイとトモタクミくんとが手を取り合って墓地横の丘に駆け上り、すごい退きのカメラでイチャイチャしてる頃ですね!(笑)。
かなこさんのご感想、楽しみに待ってます!
聞かせてくださいねー!!!ふふふふふっ!!!
あ、でも、あんまし正直に辛辣には言わないでぇぇぇ・・・(逃げの態勢)。
のりのり | URL | 2007/12/25/Tue 22:21 [編集]
か…感想ですかっ?
いやー、行って来ました観て来ました、奈良俊介。あぁ、そこだけじゃないですね(笑)何て言うか。。。コメ●ィー映画ですか?(あ、言いっちゃった)
アハハ、いひひ、ウフッ、えー!?と、心の中は大忙しでしたが、皆さん静かに観てるんですよね~
私は声を抑えるのに一苦労でしたケド。
爽やかギイ慶祐笑顔も、まるでお星様が入っているようなタクミトモ瞳も、全て『可愛い』!うん、それは認めますvvv(*^.^*)
でも、今振り返って一番印象深いのは、泉ヤスカだな。もう、最高に楽しませて頂きました♪
のりのり(親しみを込めて呼び捨てにさせてもらいマス、私のことも呼び捨てにしてv)一緒に観たかった!この笑いを分かち合えなくて、残念だぁ。(爆)
感想になってなくて、ゴメンナサイ。
かなこ | URL | 2007/12/26/Wed 00:42 [編集]
明日♪
加藤君の投げキッスにやられちゃってたのりのりは可愛かったでーす

いやぁ


あの制服も見慣れたのか変じゃない

なんでも慣れって怖い。。。
この生制服も最後かなぁ~なんて思ったけど
DVD発売イベントとかあったりして


最後にあと1回見れるかも

私は未だに頭の中が22日のままです(笑)
でもでも

明日DVD2枚ゲットしてきまっす

また息子と二人で乙女ロード。。。
教育上、問題でしょうか

あーそれと、あのストライプシャツ&ベスト



やっぱそうだよね!
ギイの白シャツは定番として
あの組み合わせは章三宅訪問服


コメント長くてごめんなさい

まだ色々ありますが(笑)
突っ込みだすと長いですね・・・
シーサーママ | URL | 2007/12/27/Thu 00:15 [編集]
映画ネタ食いつきコメントありがとですっvvv。
>かなこさまんさ確認出来て何より何より奈良先輩。まずはそこ!(笑)。
ね??楽しかったでしょう??(無理に言わせてる・爆)。
前半はコメディーで、後半は切なく美しく展開するのよ~v。
ヤスカくんの熱演はホントにスゴイ。
色んな意味でホントスゴイ。
彼がいるシーンは熱さも空気も違った気がしたわ!。
一緒に映画鑑賞したかったね~。
そしたら観賞後に反省会で喋り捲ったのに(何を反省しろと!・笑)。
で、慶祐くん。
ギイではないけどカッコよかったでしょ?(それで良いのか)。
私信:かなこ、cafeのリレー頑張ろうね!。・・・って私、詳細まだ知らないンすけど(爆)。
>シーサーママさまんさ
投げKISSにやられたハイテンション状態を見られているので
なんの申し開きも出来ません・・・(爆)。
だってだって。死んじゃうよ?あれは。あの攻撃は!!(笑)。
もしDVD発売イベントがあったら絶対に行くっ。
そして祠堂の制服をもう一度、もう一度目に焼き付けたい・・・!。
そう、見慣れたら変じゃないよね~(変なのは慣れてしまった私達!・笑)。
明日手に入れるというDVD2枚の件ですが。
観賞順序を間違えないように・・・!
ちゃんと順番どおりに「プリンス」みてから「関係」見たほうが充実するよー!
(・・・と思うのは慶祐ファンとトモくんファンだけ?。
あ、タッキーファンでもその順序の方が良いよ!)
私信:シーサーママもだ!cafeのリレー頑張ろうね!
のりのり | URL | 2007/12/27/Thu 00:49 [編集]
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