本日の日記第二弾。
おともだちのちょこから貰いました。
心理バトン!!!
さて、いってみよー!
※バトン、ここに置いておきます。
ご興味ある方はどうぞ拾ってくださいねv。
あ、解説編を見る前に是非ご自分も一緒に答えてみてくださいv。
解説編は続きを読むです。
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
【回答編】
1.「しかし」
明けない夜はない。
2.「やがて」
血と成る肉と成る。
3.「ただ」
春の夜の夢のごとし。
4.「だって」
だってだってなんだもん。
5.「そして」
野と成れ山と成れ。
6.「水たまりは」
入っちゃダメって言ってるのに、アナタ、ワザと入るでしょう。
7.「あの子って」
魚のコ?
8.「今日の私は」
きれーいーでーすーね~♪
9.「すこしは」
前に進んだかしら。
10.「涙は」
目から出る汗。
そしてこれらの意味するコトは・・・!。
解説は「続きを読む」で!
【解説編】
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
明けない夜はない。←前向きだけど要するに過去は暗いのか。
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
血と成る肉と成る。←カニバリズム・・・?。
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
春の夜の夢のごとし。←あっという間に終わってしまう幸せな時間っちゅう。
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
だってだってなんだもん。←言い訳体質。
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』が
ここに映し出されてます。
野と成れ山と成れ。←・・・目先のことさえなんとか済めば、あとはどうなってもかまわないという、非常に私らしい答えである。
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
入っちゃダメって言ってるのに、アナタ、ワザと入るでしょう。←ああ、本当に嫌なヤツ・・・。
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
魚のコ。←好きな人の前ではポニョな私v。どんなだ。
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
きれーいーでーすーね~♪←いっそ、ずっと嘘つきでいたほうがいいかもしれない。
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
前に進んだかしら。←謙虚でよい。というか、向上心が少ない?
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
目から出る汗。←・・・不安も喜びもあったもんじゃないな・・・。
ちょこ、バトンありがとねv。
何気なく当っていることが多くてサックリ斬られた気持ちです(爆)。
おともだちのちょこから貰いました。
心理バトン!!!
さて、いってみよー!
※バトン、ここに置いておきます。
ご興味ある方はどうぞ拾ってくださいねv。
あ、解説編を見る前に是非ご自分も一緒に答えてみてくださいv。
解説編は続きを読むです。
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
【回答編】
1.「しかし」
明けない夜はない。
2.「やがて」
血と成る肉と成る。
3.「ただ」
春の夜の夢のごとし。
4.「だって」
だってだってなんだもん。
5.「そして」
野と成れ山と成れ。
6.「水たまりは」
入っちゃダメって言ってるのに、アナタ、ワザと入るでしょう。
7.「あの子って」
魚のコ?
8.「今日の私は」
きれーいーでーすーね~♪
9.「すこしは」
前に進んだかしら。
10.「涙は」
目から出る汗。
そしてこれらの意味するコトは・・・!。
解説は「続きを読む」で!
【解説編】
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
明けない夜はない。←前向きだけど要するに過去は暗いのか。
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
血と成る肉と成る。←カニバリズム・・・?。
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
春の夜の夢のごとし。←あっという間に終わってしまう幸せな時間っちゅう。
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
だってだってなんだもん。←言い訳体質。
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』が
ここに映し出されてます。
野と成れ山と成れ。←・・・目先のことさえなんとか済めば、あとはどうなってもかまわないという、非常に私らしい答えである。
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
入っちゃダメって言ってるのに、アナタ、ワザと入るでしょう。←ああ、本当に嫌なヤツ・・・。
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
魚のコ。←好きな人の前ではポニョな私v。どんなだ。
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
きれーいーでーすーね~♪←いっそ、ずっと嘘つきでいたほうがいいかもしれない。
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
前に進んだかしら。←謙虚でよい。というか、向上心が少ない?
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
目から出る汗。←・・・不安も喜びもあったもんじゃないな・・・。
ちょこ、バトンありがとねv。
何気なく当っていることが多くてサックリ斬られた気持ちです(爆)。
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